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  • 終わってなかったJALシステム刷新、最後の関門へ

    航空(JAL)が800億円を投じる旅客系基幹システムの刷新はまだ完全には終わっていない。2017年11月にクラウド移行を終えたのは「予約・発券」ならびに「国際線チェックイン」のサブシステムだからだ。 最後に残った関門は「国内線チェックイン」のサブシステムのクラウド移行。そのカットオーバーは2019年2~3月と目前に迫る。「JAL再生」を真の意味で象徴する完全クラウド移行に向けた、最終関門の刷新計画をひもとく。 三菱電機子会社が参画、アジャイルに苦しむ JALが長きにわたり運用してきた旅客系基幹システムは3つのサブシステムから成る。予約・発券を担う「JALCOM」、国際線のチェックイン機能を提供する「JALPAS/I」、国内線のチェックインを処理する「JALPAS/D」である。 JALはこれらの刷新を2段階で進めている。第1段階の「Day1」は2017年11月の稼働をターゲットにし、J

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