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考え方に関するnorikkiのブックマーク (367)

  • 「頑張って」の代わりに使える、7つの励ましの言葉

    「頑張って」という言葉は、気軽に利用できる励ましの言葉、激励の言葉です。 しかし、場合によっては相手を傷つけてしまう可能性もある、「地雷ワード」であることは、よく知られています。 「現時点ですごい頑張っているのに、これ以上なにを頑張ればいいの?」と、思われてしまうことがあるのです。 とはいっても、元気がない相手の姿を前にして、励ます言葉をかけないのも不自然です。そこで、「頑張って」の代わりになる、励ましの言葉をピックアップしてみました。 ●うまくいくといいね 「頑張れ」を英語に訳すと「Good luck!」で、日語に訳しなおすと、「うまくいくといいね!」になるかなと。これ以上の努力を強いるのではなくて、最終的な結果を気にかけてあげる方が、相手の負担がぐっと減ると思います。 ●じっくりいこうよ 個人的に好きな表現です。十分頑張っている人に、それ以上を強いる言葉は酷ですが、上手くいっていない

    「頑張って」の代わりに使える、7つの励ましの言葉
    norikki
    norikki 2010/12/21
    そうそう、良く思うのよ、頑張ってって安易に言えないから、その代わりの言葉って何があったっけ?って。
  • 個人および職業上の弱点を克服する--能力向上に役立つ10の方法を紹介

    われわれの多くは、何らかの職業上あるいは個人的な弱点を抱えており、自分が思うようには、あるいは来可能なほどには、進歩や成長していない。わたしの場合であれば、中国語の知識は自分が望んでいるものからはほど遠い。もちろん、人それぞれにそういうものがあるだろう。弱点の性質がどのようなものであれ、この記事で紹介するヒントは、それを克服したり緩和したりする役に立つはずだ。 1.弱点があることを認める アルコールやドラッグの問題と同じで(なにも読者にこれらの問題があると言っているのではない)、問題を認識することが、解決への鍵だ。意識しない限り、進歩はほとんど起こりえない。逆に、一度認識されれば、進歩が始まる可能性がある。 2.具体的に考える 問題については、できる限り具体的に考えるべきだ。例えば、わたしの場合なら、「中国語の問題」というのは漠然とし過ぎている。より具体的な問題としては、「簡体字に対応す

    個人および職業上の弱点を克服する--能力向上に役立つ10の方法を紹介
  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱
  • 『フラッシュマーケティングにだまされるな その2』

    ■フラッシュマーケティングにだまされるな 伊豆長岡温泉の「はなぶさ旅館」からお送りします。 合宿、1日目は無事に終わりました。 夕の「飛び級ステーキ」も美味しかった~! さてさて、昼間の記事で 「フラッシュマーケティング」のことを書きました。 フラッシュマーケティングって何かをちゃんと言ってなかったので え~っと、ウィキペディアで調べてみると 『フラッシュマーケティングとは 商品やサービスの提供にあたり 割引価格や特典がついたクーポンを 期間限定でインターネット上で販売する手法 一般に24~72時間程度の短時間(フラッシュ)に 集客と販売および 見込み顧客の情報収集が行われるという特徴を持つ』 <出典:フリー百科事典『ウィキペディア』> そういうことです。 でも危険だと思います。 なじみ客をなくしたり 利益をなくしたり 苦労を背負い込んだり たいへんなことになりますよ。 消費者のほうも被

    『フラッシュマーケティングにだまされるな その2』
  • 『フラッシュマーケティングにだまされるな!』

    お昼ご飯には、とろろ汁がたまらない 「とろろや」 お料理温泉も、とってもいい。 いつも合宿で使わせていただいています。 この「はなぶさ旅館」を見ていると 最近話題のクーポンを出して安売りする 「フラッシュマーケティング」なんてものには 無縁だよな~ そう思う。 あの軽井沢の老舗ホテル 「軽井沢万平ホテル」まで、50%オフのクーポンを実施して ブランドイメージを下げています。 やれやれ、安売りもここまできたか・・・ 「フラッシュマーケティング」なんていう きれいなコトバに騙されてはいけません。 クーポン利用のお客さまは お得だから利用するのであって あなたのホテルやレストランのリピーターにはなりません。 99・9% リピーターになりません。(キッパリ!) それどころか、今までごひいきにしてくれていた お客さままで、逃してしまいます。 だってそう思いませんか? 一時的とはいえ、 新規のクーポ

    『フラッシュマーケティングにだまされるな!』
  • フラッシュマーケティング=グルーポンビジネス(共同購入型クーポンビジネス)にあらず:芝辻幹也のグダるブログ:オルタナティブ・ブログ

    最近よく耳にするコトバ"フラッシュマーケティング"。 この定義は今巷でどう解釈されいるのだろうか? 早速グーグルで調べると、 『フラッシュマーケティングとは商品やサービスの提供にあたり、割引価格や特典がついたクーポンを期間限定でインターネット上で販売する手法。一般に24~72時間程度の短時間(フラッシュ)に、集客と販売および見込み顧客の情報収集が行われるという特徴を持つ』 『フラッシュマーケティングとは、割引料金などの特典がついたクーポンを期間限定でオンライン販売する手法。』 などと説明がされている。 ■参照元 ・wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E

    フラッシュマーケティング=グルーポンビジネス(共同購入型クーポンビジネス)にあらず:芝辻幹也のグダるブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
  • 長文日記

  • [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割

    10-12-31 追記部分を除いて削除。 此処から先は追記。 予想と違う反応が来て戸惑ってる。 私は「偉そうなことをいって、結局母親のせいにしてるだけじゃねーか」ってツッコミをされると思ってた。 というのも、つい最近、そういう母親の教育も含めて子どもの教育を考える塾というのを見てきたからだ。 私よりずっと踏み込んで努力してる人は世の中に山ほどいるのだと知った。 しかもそれが私より若い人だったりしたから、結構凹んだが、なるほど、やろうと思えばやれるのだ。 そもそも、私が子供の母親に信頼されてないから、母親もついつい不安になって 子供にあれこれ口出しするんだろうというのもある。 有名進学塾とかに母親が子供を通わせるのも、それだけ信頼されているということだろうから、 元塾講師の立場から言うと、中学受験の失敗は母親を上手く操縦できない講師の力が9割5分 改善できればそれに越したことはないけどね。

    [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割
  • 速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ

    時間をかけてじっくりやることは誰にでもできます。ただ、速さを意識しない人はパフォーマンスが非常に悪いということを認識しなければなりません。ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返している間に好機を逃して、時代遅れの答えに努力を重ねる結果になります。日進月歩の情報化が進んだ今の時代に学歴、資格、技術があっても『速さ』がないのは有る意味で致命的ともいえます。遅ければ何事も後手に回り、やるべきことが級数的に増えて手に負えなくなります。 図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる! 作者: 椋木修三出版社/メーカー: 経済界発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 41人 クリック: 500回この商品を含むブログ (45件) を見る 速度が落ちる理由 昔と異なり、大卒が溢れている今では既に知識が豊富な人が揃っているわけで、その知識を活かす場が存在しないというより足枷になっていると言わ

    速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ
  • 脳が変わる7つの考え方 ~茂木健一郎著『脳が変わる考え方』より - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、今よりもっともっと良い人生にしたいと思いますか? それには、今とは違う考え方、今とは違う行動をする必要がありますね。 つまり、脳の使い方を変える必要があるのです。 今日は、脳科学者である茂木健一郎さんの新刊『脳が変わる考え方―もっと自由に生きる54のヒント 』から学んだ内容を、脳が変わる7つの考え方としてまとめたものを紹介します。 変人であれ ピア・プレッシャーとは、社会の中でお互いにどのような影響を与え合うかということです。日のような社会は、少し個性的なところがあると、それを平均値に下げるようなピア・プレッシャーが働きます。

  • 「お金のために会社にしがみつく」自分に嫌気が差す瞬間:日経ビジネスオンライン

    「情けない話なんですけど、結局、僕はお金のために働いてるんです。いや、お金のために会社にしがみついているって言った方が正確かもしれません。恐らくこれ以上、僕は出世することはないでしょう。だったら人生の後半戦くらい自分のやりたいこと、好きなこと、やりがいを感じられることをやってみたいって気持ちはあります。でもね、今の給料を放棄してまでやる覚悟があるかっていうとないんですよ。夢だの希望だのよりも、現実から離れることができない。ホント情けない話です」 こうこぼすのは48歳のA氏。大手メーカーに勤める部長の男性である。 生きるためにはお金が必要である。お金を得るためには働かなくてはいけない。だからお金のために働いて何ら問題はない“はず”である。 誰だって、心の奥底では、どうせ働くなら、できるだけ稼いでみたいと思う。キンキンキラキラのぜいたくな暮らしである必要はないが、そこそこいい暮らしはしてみたい

    「お金のために会社にしがみつく」自分に嫌気が差す瞬間:日経ビジネスオンライン
  • http://japan.internet.com/busnews/20101208/6.html?rss

  • 明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~新聞をとり始めた就活生 「新聞を読むと就活に有利」 同じことをゼミの先輩の言葉や就職ガイ

    明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�
  • 「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと

    「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人  - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ブータンに来てから、ずっと違和感を感じていることがあります。 それは、ブータン人のお金の使い方です。 ブータンは、GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を国の指標として掲げる、幸せの国として知られていますが、経済的な側面をみれば、貧しい国でもあります。 ブータン人の給料はどれぐらいかというと、だいたい三層に分かれていて、 農家・レストランなどの従業員:月収6千円-2万円程度 ホワイトカラー・公務員など:月収2-4万円程度 一部のお金持ち(大手旅行会社・建設会社経営者):月収数十万円。多い人は百万円以上 という感じではないかと思います。日の10分の1ぐらいの感覚です。(ちなみに私はブータン政府の公務員であるため、2に含まれます。日に帰るとお金がないです) 正直、格差は大きな問題です。特に農村部と都市部の経済格差は深刻です。農村部に仕事がない。でも格差の問

    月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人  - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 「地域活性化のためのソーシャルメディア」勉強会、ソーシャルメディアが作り出す新社会幸福論」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 2010年11月12日、毎月開催させて頂いている私主催の勉強会。今月はインテリジェンスさんご協力の基、斉藤さんでおなじみのループスさんをお招きして「デジタルネイティブ視点で考える、地域活性化のためのソーシャルメディア」という主題で、ループス期待の新人、加藤君に講演頂きました。 加藤君は、主題にもある通り生まれた時からインターネットやパソコンが身近にある事が当たり前だった、デジタルネイティブ世代です。生まれた時から私達とは環境が異なるし、発想も異なります。そんな今の30代や40代の習慣や価値観にとらわれない、新しい視点で地域活性化のアイデアを発表して貰いました。 そして、今、Twitter界でデジタルネイティブ世代といえば「@umeken」君ですが、なんと福岡からこの講演のためには

    「地域活性化のためのソーシャルメディア」勉強会、ソーシャルメディアが作り出す新社会幸福論」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • 学歴も資格もない人が成功する6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。

  • ソーシャルメディアが日本で流行らない理由 : ikito

    ネット業界では、GREEやモバゲーが騒がれて、TVCMまでやっているので、 一般化しているような印象を受けやすいので、タイトルに?って思う方もいると 思うが、以下の数値を見れば、流行っているとは言えないだろう。 Facebookの米国人口普及率は46%なのに対して、mixiの日国内人口普及率は15%(GREE、モバゲーも同程度) なんとたったの15%である。ソーシャルメディアユーザーは国民のマイノリティと言える。 なぜそういった数値の違いが出てくるのかを自分なりに考察してみた。 ヒントは、linkedin のようなビジネスSNSが日で流行っていない事実にあった。 ビジネスSNSが日で流行らない理由については、以下がある。 ・働く人にとって、社外の評判よりも社内の評判が極めて大切 社内の評判獲得や維持に注力するため、ビジネスSNSなんぞやらないという話である。 実名で書いたことを会社に

    ソーシャルメディアが日本で流行らない理由 : ikito
  • 企業がソーシャルメディアを利用する最大の理由 : ikito

    社会的証明を得る手段だからである。 終わり。 なのだが、これだけだと、怒りを感じる方もいるかもしれないので、ちょっと説明をする。 コンシューマー企業の例をあげる。 コムコム通販という何やら新素材を使った通販化粧品会社を自分が立ち上げたとしよう。物は比較的良いってことにしておく。 とりあえず、自分のHPで販売して、ネット広告を出して、サンプルキットを1500円で出してみるも、なかなか売れず、一部の新しい物好きな方が勇気を持って買ってくれるのみである。 中にはリピートしてくれるお客さんもいるが数が少なく、企業としての採算性は合わない。 認知度が薄く、ほとんどのユーザーから見たら安心できず、及び腰になるのだ。 こうしたときに、今までにとれた選択肢は、以下である。 ・知名度の高いモール(楽天等)に出店し、化粧品のカテゴリーで上位を目指し、 そのためにはお金も惜しまない ・テレビやラジオにCMもしく

    企業がソーシャルメディアを利用する最大の理由 : ikito