大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
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大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
リーダー層に加え、スタッフの皆さんでも、職場の雰囲気や環境、人間関係を改善し「自分にとって働きやすい職場」を作っていくために、すぐに実践できるヒントを記したのが、『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』(竹内義晴 著)です。日常会話の具体的なポイントや注意点、実際に現場で行っていた、スタッフ全員のコミュニケーション力を高めるワークなども紹介しています。本連載では、同著の一部を加筆・修正し、掲載しています。 世の中の色は「めがね」の色 日差しが強い日に外を歩くと、サングラスが欲しくなりますよね。サングラスにはいろんな種類があって、真っ黒なサングラスもあれば、茶色や青、オレンジなど、レンズの色もさまざまです。真っ黒なサングラスをかければ世の中は真っ黒に見えますし、茶色のサングラスだとセピア色の写真のように見えます。 裸眼で見ていたときは色がついていなかった世の中が、サングラスをかけ続けていると
山奥の飛び地みたいになっている地域に、市営の公園がある。 市の中心部からは凄く離れているけれど、人気はあるらしく、利用者数は結構ある。 公園内に川が流れていて、BBQの利用客が多いらしい。 で、ここのトイレが超汚いんだ。 最近の予算削減で、清掃業者も派遣出来ず、市の新米職員が研修がてら掃除に行く訳なんだけど、 尿や便を流さずに放置されると、なかなかこびり付いて落ちないんだ。 せめて流してくれると助かるんで、 「使用後は必ず流して下さい」 という貼り紙を貼るんだが、全く効果なし。 ある時、ひらめいた俺は、トイレの入口の所に、小さな貯金箱を置いて、 「水を流さない場合は、この中に10円入れて下さい」 と書いておいた。 そしたら、効果てきめん! 誰も見てない公園のトイレのはずなのに、汚れが全然違ってた。 清掃作業が超楽だった。 そして、貯金箱の中には20円。 意地でも流さない人はいるんだね。 ※
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン コーチに言われてはっとした「何のために任せるのか」 今週出張先の仕事が早く終わったので、帰り道に下の娘が週に1度通っている某Jリーグサッカースクールの練習を見に行った。20人ほどのスクール生で紅一点。ネット越しに見ていると、ドリブルでうまく抜けて点を決めたり、突破できずに悔しがったりしながら楽しんでいる様子が分かる。 彼女は幼稚園でボールを蹴る楽しみを覚え、地元の男子チームに入団した。走ることだけはチームで一番速く、生来の負けず嫌いで突進するも、練習嫌いで技術が伴わずに強みが生かされずにいた。1年ほど前からようやく努力することも覚えて練習の成果も出始め、フォワードとして、毎試合とまではいかないまでもチームの勝利に貢献できるようになってきていた
2007年6月から毎日ブログを更新してから、1,200日を超えようとしています。 ここ半年間では、ツイッターはFaceBookが注目されており、私自身も活用はしていますが、昔(3年前)も今も変わらずブログを最も重要視しています。 ブログを最も重視している理由は以下のとおりです。 自分の専門性を創りだし、向上させることができる 私が本や記事の執筆や講演、そして、日経や読売や東洋経済などの新聞や雑誌取材を受けることができたのも、ブログによる情報発信によるものです。毎日ブログを投稿していると、自分自身が何が得意で、何が苦手かがよく見えてきます。ブログでは、自分の勉強のために時には得意としないテーマにも触れますが、できるだけ自分が得意とする(好きな)テーマを投稿するようにしています。テーマは、意識的に自分が現在取り組んでいる業務に近すぎず、遠すぎず関連性のあるテーマを選択しています。 この繰り返し
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事でアルゼンチン、ブエノスアイレスを訪れました。南米大陸は私にとって未踏の大地で、今まで一度もその土を踏んだことがなかったのです。 初めて知るラテンアメリカの現実は、いろいろな意味でたいへん興味深いものでした。 現地では、小さな学会で数回話したのと、アルゼンチン国立コロンブス劇場(テアトロ・コロン)での演奏の研究録音、ブエノスアイレス大司教座聖堂カテドラール・メトロポリターナでの同様の演奏・録音など行いました。 たくさんの学生たちと一緒の仕事で、とても元気づけられました。 なぜか元気なラテンの若者 何が違うといって、現地の若者たちは日本とやる気が全然違うのです。 まあ、僕が一緒に演奏した学生たちがたまたま意欲に満ち溢れていただけかもしれませ
年下の人としゃべってる時、その世界観の違いに驚かされることってありますよねー。 アメリカ、ウィスコンシン州にあるBeloit大学では、教授たちが新入生とのジェネレーションギャップを乗り越えるために、1998年から毎年、新入生の実態を調査したリストを作っているそうです。 そのリストの今年版の中からちょっと面白いものとか、びっくりしたものを拾ってみたのでご紹介します。 ちなみに今年、大学生になる子たちは1992年生まれの子が大半だそうですよー。 1 ほとんどの子が筆記体の書き方を知らない。 2 Emailは遅いからめったに使わない。 16 韓国車はアメリカ高速道路の定番。 19 電話で話しながら、意味なく電話コードをねじったことがない。 20 DNA検査はずっと行われてきたし、ヒトゲノムの解析もずっと前に完了していた、と思っている。 27 CD-ROMディスクドライブは初期のコンピュータからつ
わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 本を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気や食べ物の話など
すっごい落ち込んだからここに反省を書く。うちの部署に新人が入って来て、ここ暫く教育してたわけなんだけども。まぁ、平たくいって物凄く物覚えが悪かった。幾ら言っても全然覚えない。叱れば叱るほどミスが増える。指示を出したそばからフリーズする。一度言ったことの9割は翌日には忘れてる。そんな有様で、ついついこちらも語気が荒くなってしまったんだけど。最近、見かねた後輩が「教育係交代します」と言ってくれた。それから二週間。俺が三ヶ月教えてもダメだったことの5倍くらいの量を、新人は難なく覚えてしまった。これは流石に俺に原因があったとしか思えず、後輩と新人にそれぞれ話を聞いてみると「増田さんが言うほど物覚え悪くないですよ、ミスは少なくないですが一つ言えば1、5くらいは覚えます。やる気もあるし素直だし謝れるし、いい新人だと思いますよ」とのこと。俺の感覚としては、幾ら言っても覚えず口ごもるだけの子だったんだが。
「思考力」は簡単にいえば「物を考える力」です。最近では頭がよい=記憶力があるというイメージから、頭がよい=思考力がある、というイメージに移り変わってきているような印象もあります。 この「思考力」を鍛えたいと思っておられる方も多いでしょう。しかし、よくよく考えてみると「思考力とは一体なんなのか」というのは具体的にイメージしにくいものです。 例えば、「体力」という言葉があります。この「体力」を直接鍛えることはできません。普通「体力をつける」といった場合には、筋力トレーニングをしたり、食事の栄養バランスに気をつけたり、生活のリズムに気を配ったりとさまざまな要素が入り込んできます。 これと同じように「思考力」の鍛え方も、特定の一つの事をやればよいのではなく複合的なポイントを押さえていく必要があるのではないでしょうか。 今回はこれを踏まえて、ごくシンプルな「考える力」を付けるための方法について考えて
人材育成の仕事をある程度やってきて、「成長」ってこういうことなのではないか、という事を整理できつつあるので、ひとまず書き留めたい。 成長に必要なことは3つある。 1.「困難な仕事」に出会うこと(修羅場体験) 「困難な仕事」とは、「今自分が持っている能力よりも、多くの能力を要する仕事」と解釈できる。 その2つの能力の差分を、「成長」によって埋める必要があるわけだ。 ハイパフォーマーにインタビューをすると大抵、「忘れられない困難な仕事」を1つや2つ経験している。時にそれは「修羅場」とも言われたりする類の仕事だ。 「トラブルが起きて不眠不休で対応して事なきを得た」 「急に上司の代わりを務めなければならず、背伸びしてやりきった」 「顧客とケンカになってしまったが、自分の意思を貫いて主張を通した」 など、、「今の能力では対応できない!」と思ったときに、人はグッとスイッチを入れて持てる力以上
このまとめに関しての、二次まとめじゃ。 読者「土下座しろ」→編集長「いくらでもしますが」→読者「えっ」 http://togetter.com/li/49102 続きを読む
Jason Zimdars / 青木靖 訳 2010年8月31日 「Webデザインを始めたい場合、どうすればいいんでしょう?」とか、「Webアプリを作り始めるには、どんなスキルが必要ですか?」といった質問をする人がたくさんいる。おすすめの本を山ほど挙げたり、「となりのやつより115%上をいく55の技」みたいな記事を何十本かリストアップするのは簡単だが、本当のところを言うと、始めるために何かを学ぶ必要はない。一番重要なことが何かというと、ただ始めることなのだ。 何かを作り始めること。Webデザインを学びたいならWebサイトを作ればいい。起業家になってWebベースの製品を売るビジネスを始めたいなら何かアプリを作ればいい。まだスキルがないかもしれないけど、どうしてそんなこと気にするの? どんなスキルが必要になるかもわからないというのに。 すでに知っていることを使って始める Webで何か作りたいん
少しは求めるもの減らさないと! 子どもの頃はサッカー、人形、自転車...一度に1個遊べれば満足だったのに、今は必要ないことばかり追いかけ追われてる自分。ホントにいつからこんな「あらゆるものに常時触れてなきゃ気が済まない」状態になってしまったの? ということを思い出させてくれるイラスト集「Want/Need」。テキサス州オースティンの写真家兼グラフィックデザイナーのエリン・ハンセン(Erin Hansen)さんが製作しました。「最近流されてるなー」という人には暮らしのヒントになるかも。 (左上から時計回り) ・欲しいものが多過ぎ/必要なのは欲しいものを減らすこと ・パソコンが欲しい/必要なのは太陽 仕事ばっかりして遊ばないとモヤシになるよ ・iPodが欲しい/必要なのはカセットテープ まだ動くなら、それで ・facebookが欲しい/必要なのはface a book(本と向きあうこと) 脳タ
(用途) 子どもを引っ込み思案にしたいとき 子どもの自信を奪いたいとき 子どもを神経質で不安定な性格にしたいとき 1.責める 例: 「何度汚い足で家にあがるなって言ったの。どうして、いつもそうなの。お母さんの言うこと全然聞かないんだから!」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 2.馬鹿にする 例: 「なんて行儀が悪いの。本当に汚いんだから」 「部屋が汚いじゃないか。本当に犬やネコと同じね」 「また忘れたの?馬鹿ねえ。」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 3.脅し 例: 「もう一度やってごらん。お尻をたたくから」 「3つ数えるまでに着替えられなかったら、置いて行くからね」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 4.命令 例: 「今すぐ部屋を片付けなさい」
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