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2010年3月6日のブックマーク (9件)

  • 運動してても、長時間座りっぱなしだとプラマイゼロ | ライフハッカー・ジャパン

    デスクワークに限らず座りっぱなしの仕事&生活スタイルという方は要注意。 長時間座りっぱなしだと病気にかかりやすく、座っている時間が長い人ほど死亡率が高くなるという研究結果が相次いで発表されました。 でもまあ、不健康を助長すると頭では分かっていても、なかなか重い腰は上がらないもんです。オリコンが昨年行ったアンケート調査でも、『今、卒業したいと思っていること』の第一位は性別・世代別のすべての部門で【運動不足】がトップでした。 ライフハッカーでも、日常生活の中での運動不足解消にスタンディングデスクやトレッドミル(ランニングマシーン)でウォーキングしながらPCをいじる"treadputer"の導入をご紹介してきました。 しかし、効果はいかほどなのでしょうか?読者の皆様から懐疑的な声もあったとおり、いくらカラダを動かしていても、長時間座りっぱなしの生活だと結局は暖簾に腕押し、糠に釘。良くないそうです

    運動してても、長時間座りっぱなしだとプラマイゼロ | ライフハッカー・ジャパン
    northlight
    northlight 2010/03/06
    おいおいそれじゃ毎日座り続けてる俺は・・・
  • サウナの後にプールに飛び込んだ男性2名、プールが沸点近くまで加熱されていたため煮え死ぬ|デジタルマガジン

    photo:jadehuynh ロシア中東部、キーロフ市のサウナで男性2名が死んでいるのが発見された。彼らは煮えたぎるプールに飛び込んだことにより煮え死んだのだという。 事件があったのは2月18日。死亡した男性らはサウナで火照った体を冷やそうと、備え付けのプールに飛び込んだ――当然、プールの水は冷たいだろうと思って。 しかし、プールはなぜか冷水ではなく沸点近くまで加熱されてしまっており、ほかの客の必死の救助も虚しく、彼らはそのままプールの中で煮えて死んでしまった。 当局の事故調査の結果、プールが加熱されていたのは犠牲者の男性のうちどちらかがプールの温度調整を誤ったことが原因だと発表された。100℃近い熱湯に飛び込む、想像したくないものである。 [ 世界の三面記事・オモロイド via News.com.au ] かわいい娘厳選!Hな罰ゲーム付き女風呂熱湯コマーシャル 総集編

    northlight
    northlight 2010/03/06
    これはやばい・・・
  • Voice of History | 歴史から学び、偉人の名言から気づきを得る

    What is necessary to change a person is to change his awareness of himself. これは段階欲求説で有名なアブラハム・マズローの言葉である。 「人が変化するのに必要なことは、まず自分自身の認識を変えること」。 人はそれぞれ勝手な思い込みの中に生きている。 それらのほとんどは自分ができるだけ楽に生きれるように工夫された思い込みだ。 歪んだ勝手な思い込みはただの重い鎧にしかならない。 いつしかそれは自分の歩みを妨げるほど自分を縛り、それにすがるしかなくなり、ますます不自由になるだろう。 月は月であるのに日の当たる角度によって日々形を変えるように、人間も物事にもいろんな面がある。 特に若いうちはまずは自分の認識を疑ってみること。人は気づきを得たとき、初めて自分の軸を感じられるのだ。 それが自分自身の成長の第一歩である。 Cat

  • 仕事や私事に追い詰められて陥る、硬直した状態について - works4Life season V

    現在私は忙しい。年末あたりからその嵐の波はやってきていが、ここ最近になって大嵐となった。12月から1月にかけて、私はおおよそ二つの種類の硬直状態を体感した。ひとつは執筆に関連して。もう一つは仕事に関連して。 今回は、どのようなレベルの硬直状態があるのか、そしてそれによる自分自身の状況とはどういうものかを記録することに焦点をおく。 というのも、このような状況は当に内部からは理解しにくいからだ。例えば私は友人と住んでいるので、コーナー場外からタオルを投げてくれるが、一人だと正直いつ「ももうだめだ」というのがわかりにくい。そんなわけで、ちょっとばかし状況を共有できたら、一人でも感知ができるんじゃないのかなと思ったわけだ。 1.硬直状態のレベル 硬直状態は、レベルがある。 (1)危険 - 物理的作業にあぶれた状態。まだ心理的な余裕はある。 (2)致命的 - 物理的作業に溢れた状態。心理

    northlight
    northlight 2010/03/06
    致命的な硬直状態w
  • 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その1 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月08日 15:00 カテゴリ起業 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その1 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 関連エントリはこちら 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その1 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その2 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その3 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その4(仮) Twitterで「中国では就職に失敗すると起業する学生が多いのに、日では何故そうではないのか。」という発言を目にしました。真偽はともかくとして、就職せずに起業する。という考えは面白いと思います。 新卒に「即戦力」人材がいるのであれば、「即起業」という人材がいてもおかしくないのではないか、そう感じました。そこで、少々乱暴になると思いますが、就職せ

  • 資本金1円で起業して、就職氷河期を乗り切る方法 -その1 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月04日 22:59 カテゴリ起業金1円で起業して、就職氷河期を乗り切る方法 -その1 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 関連エントリはこちら 資金1円で起業して、就職氷河期を乗り切る方法 -その1 資金1円で起業して、就職氷河期を乗り切る方法 -その2 資金1円で起業して、就職氷河期を乗り切る方法 -その3 資金1円で起業して、就職氷河期を乗り切る方法 -その4 資金1円で起業して、就職氷河期を乗り切る方法 -その5 fukui_dayo: 今、資金1円で起業できるから、希望のところに就職できなかったら起業してみたらどうだろう。ま、もちろん難しいんだけどさ…。 QT @masunaga_lr 10年度正社員「採用予定なし」47% 帝国データ調査 http://bit.ly/9fZzdf

  • ■所得税最高税率上げも 財務副大臣/衆院予算委員会  : ■CFOのための最新情報■

    3月6 ■所得税最高税率上げも 財務副大臣/衆院予算委員会 カテゴリ:税務会計 4日の参院予算委員会における峰崎直樹財務副大臣のコメント。 以下、備忘記録として。 所得税の最高税率を上げる方向を否定しない。 (株価譲渡益など)金融関係の所得にかかる税率は10%と、来の20%より低くなっている。所得税収がなぜ落ちているかを含めて再検討する。 (出所:日経新聞2010/3/5朝刊より) 【関連記事】 2010/2/8 今後の税制の行方は? /峰崎直樹財務副大臣インタビュー 「税務会計」カテゴリの最新記事

    ■所得税最高税率上げも 財務副大臣/衆院予算委員会  : ■CFOのための最新情報■
    northlight
    northlight 2010/03/06
    抜け穴ですな。
  • 中学生みたいな“美少女”漫画家 夏達さん(28) : まにあっくすZ

    中学生みたいな“美少女”漫画家 夏達さん(28) “28歳の美少女” 漫画家・夏達さんが可愛い 「ウルトラジャンプ」にて「誰も知らない~子不語」を連載している漫画家・夏達さんが、28歳とは思えないほどの可愛らしさ。 漫画一覧 [00:24] Tweet (150) 「ウルトラジャンプ」にて「誰も知らない~子不語」を連載している漫画家・夏達さんが、28歳とは思えないほどの可愛らしさ。 現在、28歳の夏達さん。写真がいつごろに撮影されたものなのかは不明だが、ヘソ出しセーラー服が似合ってしまう漫画家さんもそうはいないだろう。(PSPを持っているあたりそんなに遠い昔ではないと思われる) 気になる作品「誰も知らない~子不語」についてだが、ネット上では「中国人作家ということで日人の好みに合うのかと思ったが結構いいね。ただ翻訳の関係なのか文章がぎこちないかな」と翻訳や文化の違いから違和感はあるものの、

  • 鳩山総理、実はブレてない。学者時代の研究テーマは、なんと「決断」|佐藤優氏が文藝春秋で語る : メガネ王のblog:ぬくもり、時々、晴れ。

    2010年03月05日12:09 カテゴリ考える。 鳩山総理、実は深く考えて決断しているらしい。学者時代の研究テーマは「決断」 外交、内政ともにブレまくっているように見られがちな鳩山氏。ところが、人は「私はブレていない」と真顔で答えることもあります。嘘をついているようには見えませんが、言動が安定しない印象を持っている人も少なくはない気がします。 そんな鳩山氏の思考のルーツについて、 文藝春秋3月号に面白い記事がありました。 「米政府が分析する鳩山数学論文|インテリジェンスなき鳩山政権が日米同盟を壊す」(佐藤優、手嶋龍一氏による対談)では、鳩山氏の思考のルーツが、学者時代の研究にあるとしています。 それによると、鳩山氏の、学者時代の研究テーマは「決断」英語で「決断」について立派な研究論文を発表しているとのこと。内容も、素晴らしかったそうなのです。 その個所を引用してみようと思います。  

    northlight
    northlight 2010/03/06
    軸がないのか・・・。そういう哲学自体はアリだと思うが、政治家としてはどうだろう。