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2012年1月2日のブックマーク (7件)

  • 『プロの見分け方』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 今年もお世話になりました。 今年最後のネタとしてプロについて書いてみます。 この記事を読んでいる皆さんはプロでしょうか? それともアマチュアでしょうか? 仕事をしているけれど、プロであるかアマチュアであるかが分からない方は是非このエントリーを読んでください。 あなたがアマチュアであるかプロであるかをはっきりと分ける為の質問は一つです。 それは・・・ 稼いでますか?貰ってますか? これだけです。 あなたが手にしている給与、報酬は他人から貰ってるものでしょうか?それとも自分の手で稼いでるものでしょうか? ここで貰ってると答えた人はまだアマチュアだと思います。 しかし、稼いでると答えた人がプロと言う事ではありません。 僕が新人社

    『プロの見分け方』
  • 虚業が人気就職先の上位を占める国 こつこつ創るよりぶち壊す方が面白く、儲かる社会 : Market Hack

    クリスマスから新年にかけてワイフの親戚がカリフォルニアのピズモ・ビーチに集まりました。 僕にとってこのような機会は仕事の人間関係ではなく、普通のアメリカ人が何を考えているのかを垣間見る良い機会です。 今回話題になったのは米国における格差の拡大の問題です。 言い直せば「1%対99%」の問題ということです。 特になぜ格差が生じるのか?という点が議論になりました。 このような話題になると真っ先にやり玉に挙がるのが経営者の欲深さです。 アメリカでは経営者の報酬はしばしば一般社員の数十倍になります。そのような途方もない報酬を是認する風土が格差を生んでいるという認識を多くのアメリカ人が持っています。 こつこつ新しいものを創り出す仕事よりも、すでに存在するものをぶち壊したり弄り回す仕事の方が面白いし、儲かるというのもアメリカのビジネス界の特徴です。 具体的にはコンサルティング会社や投資銀行やPEファンド

    虚業が人気就職先の上位を占める国 こつこつ創るよりぶち壊す方が面白く、儲かる社会 : Market Hack
  • 【新興国投資入門】インドの政治・社会 : Market Hack

    今日はインドの政治・社会について説明します。 最低限知っておくべきインド近代史 インドは英国の植民地でした。マハトマ・ガンジーの無抵抗主義に依拠した根気強い独立運動の末、1947年に独立を獲得しました。 英国の下で資主義経済の嫌な部分をずっと見てきたので独立にあたって英国や米国の経済運モデルを導入するのには抵抗がありました。 また、独立運動を通じて国民はみな平等であるべきだという考え方が当時の政界のリーダーに強く根付き、これらのことから結局、ソ連に経済運営のお手を求めることになりました。 しかしインドには英国統治下の頃からすでに活動していた私企業が沢山存在していたので、結局、それらの企業は温存し、その上にソ連型の計画経済の命令システムをそのまま載せるというかなり出鱈目なツギハギの経済システムを構築しました。このような市場経済と計画経済とを無理矢理合体させたシステムのことを「混合経済」と

    【新興国投資入門】インドの政治・社会 : Market Hack
  • インドの株式市場の実力 : Market Hack

    外国人個人投資家のインド株解禁のニュースでインド株式市場が注目を浴びています。 解禁前はインドの個別株への投資はもっぱらアメリカの株式市場に上場されているADRが中心でした。その関係でインドの取引所の事については余り知られていません。 インドにはボンベイ(ムンバイ)証券取引所(略してBSEと呼ばれます)とナショナル証券取引所(略してNSEと呼ばれます)の2つの取引所があります。 歴史はボンベイの方が古いです。 その関係で上場企業数もBSEがNSEを上回っています。 これはBSEの回転率が10%程度と世界的に見ても低いことが関係しています。一方のNSEの回転率は40%程度です。 なお主力株はBSEとNSEの両方に上場されている場合が多く、銘柄に重複があります。 時価総額では両市場はほぼ同じです。 関連するエントリー 【新興国投資入門】インドの政治・社会

    インドの株式市場の実力 : Market Hack
  • 野合と分断の2012年 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あけましておめでとうございました。 今年も年始はしばらく東京を離れて、暑かったりする場所から寒かったりする場所へ移動したりしております。 年末年始も拙著『リーダーの値打ち』が売れたそうで、ありがとうございます。どうもこのサイトもいままでと顔つきの違う人がお越しになって右翼話にドン引きするなど、さまざまなご反響を頂戴し、恐縮しております。 去年は地震前と地震後で日の様相が一変しましたが、それは同時に変わらなければいけない日と、その変わる主体である日人の蹉跌や逡巡を浮き彫りにしたなあと思うところです。 いつまでも14歳ではいられない、というわけではありませんが、文脈としての戦後日の終わりが引き合いに出されたり、一方であまり進まない世代交代論、あるいは格差論というような、日を作り上げてきた老人と、その日を受け継ぐ若者の間での背負うべきものの性質の違いがくっきりとみえてきたところだろう

    野合と分断の2012年 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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