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ブックマーク / ameblo.jp/syou007 (12)

  • 『ビジネスを始める人へ』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 僕がゲームを作った事について書こうと思う。 これからビジネスをやる人の参考になるように書いていこうと思う。 なお、作ったゲームはこちらです。 「人喰い惑星」 このゲーム以外にも色々作りましたが、とりあえずこちら。 このゲームを作った事で、収益も出ました。 ビジネスで収益を出す。これは結構難しい事です。 僕がゲームで収益を出すまでにかかった期間は約7年です。僕の周りでゲームを作って収益化できた人はいません。一千万近く赤字を出した人はいましたが・・・(彼は元気だろうか??) そんな中で収益を出せた事は僕にとって一つの誇りです。そんな事を書いていこうと思います。 なお、僕は収益を出すのに7年かかった理由もちょいちょい書いておきま

    『ビジネスを始める人へ』
    northlight
    northlight 2017/10/30
    最近失敗したビジネスで思ってたことが殆ど網羅されていて泣いた。
  • 『ITプロパートナーズのエージェントサービスを使ってみました。』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 週2日からのエージェントサービス、ITプロパートナーズを使ってみました。 結論から言うと僕は 二度と使わない でしょう。 僕は週4日で仕事を探しているため、このような週2からのサービスは非常に魅力的だったのですが・・・ 残念です。 僕のケースに当てはまるかどうかわかりませんが、サービスに不満を持った部分が多かったのでそれを書いておきます。 興味のある方の参考になればと思います。 1. 価格帯が合わない 僕は僕なりに自分の金額を決めてます。 なので、エージェントには事前に週4日で○○万円くらいで案件を探してくださいと伝えます。 ITプロパートナーズでも同様に伝えたところ、快く承諾してもらい一度あってほしいと言われました。 し

    『ITプロパートナーズのエージェントサービスを使ってみました。』
  • | 傲慢SE日記 ~個人事業主として獅子奮迅中(TownSoft)~

  • 『マネジメントは必要なのだろうか?』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 僕は昔50人ほどのメンバーを抱える開発プロジェクトのマネジャーを行っていた。 当時は4つのプロジェクト全てのマネジメントを行っていて、僕の力でプロジェクトをうまく回せたと自負していた。 それから僕はプログラムがやりたくて、マネジメントをやめた。 また、他の会社のマネジメントを学びたいという動機もありいろいろな会社のマネジメントを見てきた。 僕がマネジメントをしてた時に気にしていたのは、プログラマーの効率化。 すごく簡単に言うと信号機のような仕事をしていた。 仕様追加や機能改善、バグ修正などの依頼を一手に僕が引き受けて、メンバーの稼働状況をみてメンバーに仕事を振っていた。 メンバーが空いてない時は僕自身が手を動かしたりして、

    『マネジメントは必要なのだろうか?』
  • 『プログラム規模とエンジニアスキルについて』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 僕は若い頃からプログラムが得意だった。 なので、現場で必要と言われるツール類や簡易的なプログラム作成等はお手の物だった。 仕事上でも簡単な顧客管理システム等の仕事をすぐに作ってしまい、現場では「エース」等と呼ばれていた頃もあった。 正直、天狗になってた事もあり僕はそれと言った勉強もせずに現場でのほほんとしていた。(*1) そんな時に僕は初めてフレームワークを導入しているシステムに出会った。(*2) しかし当時の僕はフレームワークの知識が無くDBのアクセス一つとっても面倒臭いなーと言う程度の認識しか無く、独自コードを書いては指摘されていた。 天狗になっていた僕としては他人に指摘される事は屈辱的な出来事で、フレームワークという

    『プログラム規模とエンジニアスキルについて』
    northlight
    northlight 2014/08/23
    大規模のプログラミングって、ちゃんと理解しないと難しいよなあ・・・
  • 『IT業界で出会ったタブー』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 今日は何となく昔あったこの業界の変な事とかのメモ。 ・仕事も無いのに残業を強いられる。(そんな仕事の仕方は嫌だ~~~!) ・DBのビューを多用するプロジェクト。(プログラムとビューの両方を保守しながら構築するのは面倒だ。) ・全くプログラムが書けない人の集まり。(継承等の意味を知らない人々に何を説明すれば・・・?) ・システムや業務の説明が無い現場。(何をすれば・・・?) ・システム全ての情報を一つのテーブルに詰め込む。(RDBMSの意味が無い・・・) ・MySQLのテーブルに沢山ついているインデックス。(MySQLは一つのインデックスしか使わない。) ・マスターとスレーブの一対一構成。(スレーブに負荷がかかるだけで殆ど効

    『IT業界で出会ったタブー』
  • 『受託開発(人売り)企業は今後どうなって行くのだろうか?』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 社員を現場に入れて、その現場からお金を貰うビジネスモデルについて考えてみる。 このビジネスは随分前からあるモデルで「在庫=人」となるものである。他業種でも同じモデルがあるけれど(というか他業種の方が先だけど・・・)IT業界では異例の単価で取引される上に売り手市場だったため一世風靡し、これによって大金を儲けた社長も数多く居るのだ。 このモデルの特徴としては、在庫が人であるため在庫を保管する店舗(会社)を持つ必要が無く(もしくは小さなオフィスを持っていれば良い)お金を儲けれるのだ。 しかも、社員全員を売りさばいたら(現場に入れたら)後はお金が入ってくるのを待っていれば良いと言う素晴しいビジネスモデルなのだ。もちろん営業もする必

    『受託開発(人売り)企業は今後どうなって行くのだろうか?』
    northlight
    northlight 2013/07/07
    年齢を重ねた人は単価が高くなるにも関わらず若い人より使えない場合が多く
  • 『一番効果的なマネジメントはスター型である。』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 ここ数年で経験したマネジメントで一番効果を発揮したのはスター型だった。 と言う事で、いつものように僕の独断と偏見で僕の行った効果的なマネジメントについて語っていこうと思う。 ここ数年で行ったのが、以下である。 ・Ruby on Rails2で既存システムのリプレースを行った。 その際に既存システムと新しいシステムで同じものを作ってみて工数を比べたところ約6倍のコストダウンが見られた。 それくらいの低コストでものを作ると言うマネジメントを行った。 ・上記のシステムをRuby on Rails3に引き上げた。 上記のシステムはテーブル数130以上でプログラムファイル数は1000を超える巨大プロジェクトだった。 これをRails

    『一番効果的なマネジメントはスター型である。』
  • 『要件定義⇒実装の方法』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 システムを作る上で難しいのがお客さんの話を聞く能力と開発する能力が乖離しているところである。 つまりお客さんと話したりする事が得意な人は大抵プログラムが苦手であり、プログラムが得意な人は大抵お客さんとの話が苦手だ。 さて、この状況がどのような事態を招くかと言うと・・・。 お客さんと話すのが得意でプログラムが苦手の人はどのようにしてシステムを作るかイメージが出来ていない状態でお客さんの話を聞く事になるため、お客さんの要望通りに作れなかったり追加料金が発生してしまう場合があります。(ある程度大きいサービスだとそれを見越して、初めから見積を1.5~5倍にしてお客さんに提示する場合が殆どである。。) また、逆にお客さんと話すのが苦

    『要件定義⇒実装の方法』
  • 『会議のコストを考えない日本人』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 もう何度も書いているし、凄く当たり前の事だけど・・・。 何でみんな会議のコストについて考えないんだろうね? 僕が一番憤慨するのは会議の内容を通達しないで開催する会議である。参加している人は会議に出るまで何の会議かも分からず、参加してから内容を説明されると説明する時間も無駄ですし参加者が聞いた内容に対して頭を切り替える時間も無駄である。 また、意見を求められても事前に考えてない為浅い意見しか出せなくなる。 あと、とりあえず分からないから関係者各所を集める会議。国会もそんな感じがする時があるけど、、、あれって寝てる人や超眠そうな人がいるじゃん。関係ない人を集める会議は何かしらの答えが出来難い上に当に発言する人は殆ど居ないと言

    『会議のコストを考えない日本人』
    northlight
    northlight 2012/09/20
    最低限の情報共有会議とブレスト以外は殆ど不要
  • 『ソフトウェアを作る上で唯一重要な設計書はER図である。』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 僕が前に「ソフトウェア開発における唯一無二の必要な設計書はER図のみである」とツイートしたところ、なかなかの反響があったのでもう少し真意を書こうと思う。 このツイートは設計書はER図だけあれば良いと言う事ではない。どんなソフトウェア開発においても、この設計書だけは必ず必要だと言う事である。 勘違いしている人が多いが、ソフトウェアは何かのビジネスモデルを究極に効率化したものである。なんでもかなえてくれる魔法の箱ではない。ソフトウェアが出来る事はデータを格納する事と取り出す事だけなのだ。 それを考えれば質的に必要なものがデータである事が分かるはずである。そして、そのデータの格納方法を示した設計書であるER図が必須なのは当たり

    『ソフトウェアを作る上で唯一重要な設計書はER図である。』
  • 『プロの見分け方』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 今年もお世話になりました。 今年最後のネタとしてプロについて書いてみます。 この記事を読んでいる皆さんはプロでしょうか? それともアマチュアでしょうか? 仕事をしているけれど、プロであるかアマチュアであるかが分からない方は是非このエントリーを読んでください。 あなたがアマチュアであるかプロであるかをはっきりと分ける為の質問は一つです。 それは・・・ 稼いでますか?貰ってますか? これだけです。 あなたが手にしている給与、報酬は他人から貰ってるものでしょうか?それとも自分の手で稼いでるものでしょうか? ここで貰ってると答えた人はまだアマチュアだと思います。 しかし、稼いでると答えた人がプロと言う事ではありません。 僕が新人社

    『プロの見分け方』
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