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2013年12月27日のブックマーク (20件)

  • https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/6516.html

  • 仕事で言い訳しないことがむしろダメな気がしてきた

    大卒6年目。仕事での周りの評価はお世辞にも良いとはいえない。 まあこれにはにはいろんな要因があると思うんだが、 一つの原因に言い訳をしないようにしてることがむしろ自体を悪化させてる気がしてきた。 ~~仕事でありがちなこと~~ 上司「おい、これどうなってるんだ。ちゃんと報告しろ」 自分「(いや、それはちゃんとさっき報告したつもりだったんだけどなぁ。 あれじゃ伝わってなかったか。。だけどここで『自分では報告したつもりです』とか言ったところで ただの言い訳だしなぁ。。。)・・・」←無言 上司「おまえってホント駄目だよな。○○はわかってる?」 自分「(いくらなんでも○○はわかってるつーの。舐めるなよ(ムカムカ)」←無言 ~~~~~~~~~~~~~~ ↓その結果 上司はこいつは何もわかってないと難しい仕事は回してこなくなるし、俺もモチベーションは下がる。 仕事のクオリティは下がって最初に戻るの悪循環

    仕事で言い訳しないことがむしろダメな気がしてきた
    northlight
    northlight 2013/12/27
    職場も増田もイマイチ。
  • 仕様は炎上後にバグへと変わるだろう - Cube Lilac

    「バグは夜更け過ぎに仕様に変わるだろう」と言う替え歌がありますが、近年、この逆バージョンではないのかと訝しむ(最初は仕様だったはずなのに、途中でバグと言う事にされて修正された)ような事例を目にする機会が増えてきました。 こう言った事をふと思い出だしたきっかけは、以下の告知を見たためでした(一応念を押しておくと、下記の告知は第三者からはそう見えてしまうと言う話であって、該当部分自体が嘘だと言いたい訳ではありません)。 報道を受けて弊社で調査させていただいた結果、SimejiについてログセッションがOFFの場合でも一部のログデータが送信されていた事実を確認しました。このデータは、変換精度をあげるためのデータとして活用しているものですが、バージョンアップ時に起こった実装バグということが判明しました。こちらは今年3月にリリースしたバージョン5.6から発生していたことが判明しました。日中に改善した

    仕様は炎上後にバグへと変わるだろう - Cube Lilac
    northlight
    northlight 2013/12/27
    あたかも「最初から修正後の挙動が正しい」と言うような口ぶりの告知を数多く見てきて、その度に辟易した事を覚えています。
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    northlight
    northlight 2013/12/27
    ちきりんやイケダハヤトは必死に「自分たちは仕事を楽しんでいる」「幸せだ」とアピールしているように見えてしまう
  • 社会人になって初めて罵声を浴びせられた

    先日会社の後輩に罵声を浴びせられた。 後輩と言っても中途採用だから、そんなに上下関係がはっきりしているわけではない。同僚と言ったら良いのだろうか。 血の気の多いタイプで、仕事を細かくキッチリ分けたがる。 ちょっとした業務をバトンタッチできないかと上司にメールで相談したところ、 「ああいうメールを送ったらこっちに仕事が来るだろうが!」「これまでの積み重ねで頭にきてんだよ!」等々 どういう流れでそう言われたが忘れたが「テメーに言われたくねえ!」とも罵声を浴びせられた。 「怒りは言われた方も萎縮するし、社内の雰囲気も悪くなるし、言う人も疲れるし何も生まないからやめたほうがいい」 「それに言葉遣いが悪い、オレは絶対にそんな言い方はしない!」 「積み重ねというが、そうなるまでに都度指摘して欲しかった」 と、その場では言い返した こういうのって、たぶん他の会社ではすごく当たり前に起こることだと思うし、

    社会人になって初めて罵声を浴びせられた
    northlight
    northlight 2013/12/27
    仕事でイライラすることはあるけど、罵声まで行くと社会人としてNGだよね。増田が余程腹に据えかねる行為をしていたのかもしれないからなんとも言えないところもあるけど。
  • なつかしいこと。

    昔の恋人からFacebookでメッセージが来ました。 彼は私の初恋の人で、初めての恋人で、私に初めての失恋を経験させた人。私が16歳のときに彼の大学の学祭で知り合い、2ヵ月後にお付き合いを始め、私が社会人になって1年少し経つまでの7年を一緒に過ごしました。1年だけでもいいから同じ学校に通いたくて猛勉強したのに、理工学部と文学部ではキャンパスが違ったのにがっかりしたなぁ。 大学卒業後、彼は就職ではなく、遠くの学校に進学することになりました。地元に帰ってくるのは当にたまにのことになりました。遠かったけれど、アルバイト代をためて、私も何度か会いに出かけました。 彼の卒業と、私の卒業は、ちょうど同じ年の春でした。 私は出版社に就職が決まり、彼は子供の頃からの夢だった職業につきました。なれない社会人生活に奮闘しながらも、夏休みには「落ち着いたら結婚します」と、お互いの親に報告をしました。 駆け出し

    なつかしいこと。
  • 女性向けAVのおかげでセックスレスが治りました

    AVってなんであんなにぶっ飛んでてアクロバチックなんだろうかと 少年の頃からずっと思ってた。 とにかくAVはグロい。 男と女のやりとりは狂ったシチュエーション下で展開される意味不明な芝居ばっかりで 展開されるセックスは無茶な体勢やきついカメラアングルの落ち着かないものばかり。 女の嘘っぽすぎるあえぎ声が気持ち悪い、 男の声や喋ってることは輪をかけて気持ち悪い、 何より女も男もこれっぽっちも気持ちよさそうに見えない、 あれを見ると全然セックスに憧れなかった。 オナニーに使うにはグラビアとかの方がよほど良かった。 セックスに憧れないので オナニーの時のイメージはセックスにならず ただ画像を見て好みなモデルの顔や体を見ながら射精するだけ というものになった。 セックスに関する妄想もイメージも培っていないと 実際にするときにとても苦労する。苦労した。 笑っちゃうような話では、横になるだけで勃起も射

    女性向けAVのおかげでセックスレスが治りました
  • 不具合にテストを書いて立ち向かう - t-wadaのブログ

    テストを行っている品質保証チームや、実際にシステムを使っているお客様から不具合が報告されたとき、あなたはどう思いますか? 悲しんだり、恥ずかしいと思い、不具合修正にすぐに着手したいと気がはやるのが人情というものです。しかし、焦っているときに行う作業はしばしば視野が狭く、一つの不具合修正が三つの新たな不具合を生んでしまうようなことになりがちです。 テスト駆動開発(TDD : Test Driven Development)は、プログラマが自分の不安を克服し、自分が書くコードに自信を持ちながら一歩一歩進んでいくための手法です。不具合の発生は、端的に言えばこれまでの「自信」を揺らがせる事態です。テスト駆動開発者は不具合にどう立ち向かうのでしょうか? やはりテストを書いて立ち向かってゆくのです。私はテスト駆動開発を数年間実践してきた中で、心がけているひとつの「掟」があります。それは「不具合の修正時

    不具合にテストを書いて立ち向かう - t-wadaのブログ
  • セックスは「やりたいようにやれ」でいきなり出来るものではないんじゃないの

    http://anond.hatelabo.jp/20131225231424 AVのまねするんじゃなくてやりたいようにやればいいのに。 2013/12/25 ってブコメあったけどそれはマジで間違いだと言いたい。 物事は何でもある程度はお手があったほうがいいって。 お手見ながらやることで一通りこなせて、一定の満足感や達成感を得られて、 そこから自分なりの独自性も開発していく、あらゆることはそうでしょ。 名人がもまったく独自的なやり方で離れ業を演じてても それは守・破・離を踏んできてのことでしょ。 初心者に「自由にやって!」「思うままに!」って言うのはただの無茶振り。 その指導法でいい効果が上がるって思うのはどんな分野においても幻想。 絵とか楽器でもそう。 初心者は身になる基礎を教えて欲しいのに 無責任なナチュラル主義教師が「自由に!」って言い出したらそこで終わり。 お前そのやり方の効果

    セックスは「やりたいようにやれ」でいきなり出来るものではないんじゃないの
    northlight
    northlight 2013/12/27
    初心者は身になる基礎を教えて欲しいのに 無責任なナチュラル主義教師が「自由に!」って言い出したらそこで終わり。
  • 電子の妖精“カトゆー”の実像は!? カトゆー、かーず、さらしるの激熱トーク実況(前編) - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アス好評連載『中の人特捜部』──週刊アスキー1/7-14合併号 No.961 (2013年12月24日発売)と週刊アスキー1/21号 No.962(2014年1月6日発売)では2号にわたり、“カトゆー”、“かーず”、“さらしる”という個人ニュースサイトの大御所3人が、秋葉原のド真ん中で、それも人前で繰り広げた舌戦(?)の模様をお届け! ここではそのトークの前半の模様を、ほんのちょっとだけ、チラ見いただけます。 週刊アスキー1/7-14合併号 No.961 (2013年12月24日発売)では、カトゆー伝説、カトゆー&かーず&さらしるの初対面と交友関係といったエピソードにも話が広がっています。また、週刊アスキー1/21号 No.962(2014年1月6日発売)では、トークライブ後半を掲載! カトゆーが週アス誌に登場 あまりの反響

    電子の妖精“カトゆー”の実像は!? カトゆー、かーず、さらしるの激熱トーク実況(前編) - 週刊アスキー
  • タスクの進捗は視えるところに貼っておけ - 室長のひとりごち

    「今時間をもらっていい?。朝一でお願いしたタスクってどう?」 「検証と手順書化ですね。AさんとBさんが担当しています。」 「それってそれぞれのタスクの完了の定義はどう設定したの?」 「検証はとりまとめまで。手順書はこのメンバのレビューまでです。」 「アウトプットのボリュームは?検証で確認する課題はいくつ?」 「あの1件だけです。」 「検証作業で必要な見込み時間は?」 「夕方までには。」 「それ、そんなにかからないでしょ。確かGUIの操作の遷移の話でしょ?」 「そうです。」 「あと、手順書を作成する作業は何時間必要なの?」 「これも夕方までにメンバでレビューします。」 「?ねぇ、この手順をザックリ聞いたらどう作っても数ページにしかならないんとおもんだけど。」 「そうですね。」 「あのね。作業時間の見積もりは理想時間で見積もって欲しいんだ。途中で割り込みが入ったら予定完了日をスライドさせていい

    タスクの進捗は視えるところに貼っておけ - 室長のひとりごち
    northlight
    northlight 2013/12/27
    タスクを定義していない、理想時間で見積もっていない
  • 今年のチェーン店B級グルメ個人的総括 - novtanの日常

    東京チカラめしの挑戦と挫折というタイトルで一冊書けそうな気がする2013年もそろそろ終わりです。今年の各店の印象について個人的な総括をしておくことにします。 東京チカラめし いやーざんねんですねー(棒 ご飯が不味いというのが致命的という意見の多かったチカラめしですが、専用の機械まで使って始めたもっともウリであった焼き牛丼があっさり他店の施設でもパクり可能だったという時点で今の結果はわかりきっていたと思います。 個人的には急拡大に伴う店舗のクオリティー低下(オペレーション習熟が不完全で結果どうにも小汚い印象が漂ってしまうところが致命的)が最大の問題だと思っておりまして、正直拡大までが早すぎたということに尽きると思います。 どうも最近閉店した店舗が野郎ラーメンなる二郎のパクリインスパイヤ系ラーメン屋に転換中との話。立地的に無理ねーかなー。 吉野家 模索の一年ではなかったかと思いますが、値下げや

    今年のチェーン店B級グルメ個人的総括 - novtanの日常
    northlight
    northlight 2013/12/27
    急拡大に伴う店舗のクオリティー低下(オペレーション習熟が不完全で結果どうにも小汚い印象が漂ってしまうところが致命的)が最大の問題
  • 東大、パワハラで13人辞職、予算不正利用の疑いで調査委員会発足~事業利用者から苦情も(1/2) | ビジネスジャーナル

    東京大学(「Wikipedia」より/Daderot) 今年7月に秋山昌範教授が東京地検特捜部に逮捕されたばかりの東京大学政策ビジョン研究センター(城山英明センター長/以下、研究センター)で、別のスキャンダル話が勃発し、研究センターは対応に追われている。 舞台は研究センターの事業の一つ『市民後見研究実証プロジェクト』(以下、後見プロジェクト)だ。「アメリカで市民後見のあり方を研鑽してきた」との触れ込みで、民間シンクタンクであるニッセイ基礎研究所から東大医学部を経て研究センターの特任助教授に09年に就任した宮内康二氏が、この問題の中心人物である。 この外部から招聘された宮内氏が、研究センターや業務団体である「一般社団法人 後見人サポート機構」(以下、サポート機構)にて一緒に働く同僚、部下らに対し、怒鳴り散らすばかりか、無能呼ばわりを繰り返し、辞職に追い込んだケースが4年間で13人にも達した。

    東大、パワハラで13人辞職、予算不正利用の疑いで調査委員会発足~事業利用者から苦情も(1/2) | ビジネスジャーナル
  • 海外からの逆流に呑み込まれるSIビジネスの未来 | ネットコマース株式会社

    「いずれ、海外からの逆流で、日のSI事業者は、苦境に立たされることになるでしょうね。」 ある大手製造業の情報システム部門長から、伺った話です。 日企業の海外進出は、今に始まった話ではありませんが、ここにきて、改めて海外展開におけるITに求められる期待が変化してきていると言うのです。それは、「業務への対応や効率化」から、「ガバナンスの確保」を重視した仕組み作りへの期待です。 為替や政治的リスクの変動は、マーケットの不透明感を高めさせています。加えて、ビジネス・スピードは、これまでにも増して加速しています。グローバルにビジネスを展開する企業は、この変化に機敏に対応しなければなりません。 日や先進国への供給基地として海外拠点を考えると、拠点をまたがるリソースの最適配置や移動を迅速に判断し実践しなければなりません。一方、進出国を市場と捉え、ビジネス拡大の前線基地として海外拠点を考えると、それ

    海外からの逆流に呑み込まれるSIビジネスの未来 | ネットコマース株式会社
  • 似非社会学者 古市憲寿の芸風 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「安い牛丼や洋服が、日型の福祉ですって?」http://alicewonder113.blog.fc2.com/blog-entry-40.html 「「ネット新時代は銀行不要」の現実味【2】 −対談:津田大介×古市憲寿×田原総一朗」 http://president.jp/articles/-/11364 【古市】なるほど、すき家はいいですよね。牛丼やファストフードのチェーンは、じつは日型の福祉の1つだと思います。北欧は高い税金を払って学費無料や低料金の医療を実現しています。ただ、労働規制が強く最低賃金が高いから、中華ランチを2人でべて1万円くらいかかっちゃう。一方、日は北欧型の福祉社会ではないけれど、すごく安いランチや洋服があって、あまりお金をかけずに暮らしていけます。つまり日では企業がサービスという形で福祉を実現しているともいえる。 古市憲寿とかいう「自称」社会学者の芸風

    似非社会学者 古市憲寿の芸風 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    northlight
    northlight 2013/12/27
    田原さんは古市氏が好きみたいだけどこういうのを「ぼくたちにはない若い人たちの新しい考え!」って思って欲しくない。
  • 来年は「内部統制」に再び光があたる年になりそうな予感(?) - ビジネス法務の部屋

    今年9月2日のエントリ「内部統制への関心が再び高まる時代が到来」でも書きましたが、再び企業の内部統制に光があたる時代になりつつあるなぁと改めて認識しています。若干ポジショントークの感も否めませんが、以下その理由をいくつか示します。 日(12月25日)の消費者庁HPでもアップされましたが、いよいよ来年から消費者庁主催、日内部統制研究学会協賛の企画が始まります。詳しくはまた別途ご紹介いたしますが、企業の内部通報制度などの充実を広報するものです。また、消費者委員会で審議される予定のようですが、景表法改正に伴って課徴金制度が導入されるとなりますと、(行政当局の限りある資源を考慮しますと)どうしてもピンポイントによる調査が不可欠でしょうから、対象企業を絞るためにも内部統制の不備に注目されることになると思われます。 ※なお、消費者庁主導によるガイドライン行政については、ホントに課徴金で争われたとき

    来年は「内部統制」に再び光があたる年になりそうな予感(?) - ビジネス法務の部屋
    northlight
    northlight 2013/12/27
    金融商品取引法において開示責任制度
  • プロジェクトチームの中のプロセスを作るのはメンバを守るためなんだ - 室長のひとりごち

    ウォーターフォールにしろ、スクラムにしろ、カンバンにしろ、エンジニアがインプットをプロセスとツールで変換してアウトプットするという所作は変わらないものです。顧客の品質要求、プロジェクトチームの所属する組織文化プロジェクトマネージャの志向、チームメンバの考え方、など、一つの所作を取り上げても多くのプロジェクトがあるのに何一つ同じプロセスというものは存在しないのは、プロジェクトは唯一無二であることを表す側面なのでは、などとそんなことからも思ったりもするものです。 ワタシはプロセスをワタシが経験したり、見聞きしたりしてきたワタシが持っているナレッジを元にプロジェクトに適用されるルールなの度の制約の上で、プロジェクトチームがふるまうプロセスを設計します。設計という大げさではないけれど、メンバがだれでも同じ段取りで振る舞うことができなければ、作業の結果で得られる品質のラインがチームのアクティビティ

    プロジェクトチームの中のプロセスを作るのはメンバを守るためなんだ - 室長のひとりごち
  • ちきりん女史の「自立」話はカネに釣られて旬な話題にぶら下がってるだけじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか話がブルーハーツみたいになってて(知らない人ごめん)、自立や自由を旗頭に「規律からの自由」を求め、その自由や拘束されてる状態をちゃんと認知できるようになるために自分で考え方のフレームワークを持とうって話ですね。 それはいいんですよ。商売なんですから。 2013-12-26 自立しよう。そして自由に! http://www.peeep.us/7d78e869 でもこれ、「冒険に出よう」とか言ってた病患者の女性編集者がいきなり辞めて会社に迷惑かけて、復帰したら「ノマド的働き方」など煽って一山当てようとした事例と同じですね。 現状に不満を持たせて煽り、自分らしく生きる、考えて暮らすというもっともらしい美辞麗句を並べ平地に乱を起こすような議論を作り上げて、組織にいてこそ力量を発揮できる人に不安や不信を植え付けてしまうやり方に近いんじゃないでしょうか。 別に堀江貴文さんの著書の宣伝を対談とか

    ちきりん女史の「自立」話はカネに釣られて旬な話題にぶら下がってるだけじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    northlight
    northlight 2013/12/27
    自立できない理由を抜きにしてお話をするのは無責任
  • ワタシはいつも周りのメンバが自分より優秀と思って働いている - 室長のひとりごち

    ワタシ、独白すればとても学歴コンプレックスなんですよ。だって、“学生のころの勉強の大切さとは大人になってわかる”ということを気づいたのが随分年を取ってから、でしたもの。コンプレックス自体は、大学のときに勝手に味わったものです。それでも腐らなかったのは、行って学びたい学科があって、その学科で受かったのが一番偏差値の低い大学になんとかひっかかって一応やってみたいと思った学科に表面だけでも携わることができたからなんですね。 実際行ってみたら、今思えばやってみたいことと全然違うなーとか、当やってみたいことなの?とかうすうす感じていたんだけれど、その先のなってみたい職業があったんでそのまま社会に出てみたわけです。 入った組織は、そのときの周りの先輩たちの出身大学とかあまり聞かなかったけれど、それでも理系が多いなー、なんて思っていたけれど、その組織もいつの間にか再編を経てそれなりの規模になって、エラ

    ワタシはいつも周りのメンバが自分より優秀と思って働いている - 室長のひとりごち
  • 備忘録 - 仏の秘密も百度まで : 404 Blog Not Found

    2013年12月27日13:30 カテゴリTipsiTech 備忘録 - 仏の秘密も百度まで ちょw また百度(baidu)が日本語入力ソフトの件でやってくれたようです(山 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース これには我らがダニーもお怒りです 私自身は、Baidu IME も Simeji も使っていないので怒る権利自体があるかどうかも疑問なのだけど、いい機会なのでちょっとまとめておきますか。 ネットエージェントはどうやってSSL通信を解析したか? もし何の設定もなされていない端末とサーバーの間のSSL通信が傍受できたのだとしたら、IMEがキーロガーになっていた以上の大ニュースで、日どころか世界中が大騒ぎのはずですが、この件は安心してOK。 なぜなら、この解析はSSL通信の傍受をわざと解析可能に設定した端末を用いているからです。 詳細:Counter SSL Proxy|ネット

    備忘録 - 仏の秘密も百度まで : 404 Blog Not Found