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2019年8月18日のブックマーク (2件)

  • AWS再入門ブログリレー AWS Identity and Access Management (IAM)編 | DevelopersIO

    ポリシーは基的にIAM ユーザーやグループ、ロールにアタッチするため、暗黙的にプリンシパルが決定されるので、プリンシパルはあまり使いません。 プリンシパルを使用する場面はS3バケットやKMS CMKなどといったAWSリソースにポリシーをアタッチする場合に使用されます。 このAWSリソースに対してアタッチするポリシーのことをリソースベースのポリシーと言い、IAM ユーザーやグループ、ロールにアタッチするポリシーのことをアイデンティティベースのポリシーと呼びます。 アイデンティティベースのポリシーの場合はポリシーを作って満足してはいけません。 IAM ユーザーで認証をしてIAM ポリシーで認可を行いますが、両者が紐づいてはいません。 なのでIAM ユーザーに対して必要なポリシーをアタッチしましょう。 ポリシーの種類管理ポリシーとインラインポリシー アイデンティティベースのポリシーを設定する場

    AWS再入門ブログリレー AWS Identity and Access Management (IAM)編 | DevelopersIO
  • 『なるほどUnixプロセス』を読む前にちょっとだけナルホドとなる記事

    はじめに この記事では、UnixのプロセスのことやUnix環境のことについてチョットワカッタ気持ちになっていただくことを目的に、RubyをつかってUnixプロセスについて触れていきます。読み終わったあと、チョットワカッタカモという気持ちになっていただけたり、著者が訳者として関わっている『なるほどUNIXプロセス』を手に取ってもらえたりすると幸いです。 なお、この記事の内容は、オープンソースカンファレンス2015 Hokkaido での jus 研究会で行った発表内容をまとめ、原稿におこしたものになります。 それでは、さっそく題に入っていきましょう。 コマンドを実行する ふだん、みなさんは作業中にターミナルからたくさんのコマンドを実行しているはずです。まずは、この「ターミナルからコマンドを実行する」ことについて見ていきましょう。 コマンドとプロセス Unixでは、あらゆるコマンド、プログラ

    northlight
    northlight 2019/08/18
    RubyとUnix部分が混ざっててどこまでUnix標準でどこまでRubyなのかが分かりづらかった…まあRuby記事だから当然といえば当然か。