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2020年4月24日のブックマーク (8件)

  • PythonによるWebスクレイピング + Amazon QuickSightで大黒天物産ダッシュボードを作る | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部の貞松です。 Amazon QuickSightでは、地理空間グラフ(地図上にプロットした円の色や大きさにより、地理的な位置関係とそれにまつわる分類や数値を視覚化したもの)を利用することができます。自動ジオコーディング機能(地名や住所から自動で緯度・経度を取得してくれる機能)については、米国のみの対応となっていますが、データセットにあらかじめ緯度・経度の情報を含めておけば日の地図に対しても地理空間グラフを使用できます。 AWSドキュメント - Amazon QuickSightユーザーガイド - 地理空間グラフ (マップ) 記事では、この地理空間グラフを使った一例として、庶民の味方、大黒天物産の店舗ダッシュボードを作成します。 大黒天物産とは 大黒天物産株式会社は岡山県倉敷市に社を置くディスカウントストア(ラ・ムー、ディオなど)の運営企業です。 プライベー

    PythonによるWebスクレイピング + Amazon QuickSightで大黒天物産ダッシュボードを作る | DevelopersIO
  • Registry of Open Data on AWS

    The Registry of Open Data on AWS is now available on AWS Data Exchange All datasets on the Registry of Open Data are now discoverable on AWS Data Exchange alongside 3,000+ existing data products from category-leading data providers across industries. Explore the catalog to find open, free, and commercial data sets. Learn more about AWS Data Exchange About This registry exists to help people discov

  • ナビタイム「Amazon Athenaがあったから実現した新サービス」 (1/3)

    アマゾンウェブサービスジャパン(AWSJ)は11月10日、データレイクアーキテクチャに関連するAWSサービスの概要や、国内企業における活用事例を紹介する記者説明会を開催した。活用事例紹介ではナビタイムジャパンが登壇し、「Amazon Athena」を採用することで実現した新サービス「道路プロファイラー」を例に、同社が進める交通ビッグデータの法人向けビジネス展開を説明した。

    ナビタイム「Amazon Athenaがあったから実現した新サービス」 (1/3)
  • BlackbeltオンラインセミナーでAWSにおける地理情報の活用方法を学んでみた | DevelopersIO

    いつもお世話になっているBlackBeltオンラインセミナーにおいて、以下のセミナーが開催されました。 [AWS Black Belt Online Seminar] Location Information on AWS 現在のアプリケーションによって位置情報を扱うことは非常に一般的になりつつあります。このセッションでは、AWSで位置情報を扱う方法や、実際の活用方法などをお届けします。効率よく位置情報を扱う方法を勉強いただくことができます。引用:[AWS Black Belt Online Seminar] Location Information on AWS 「そもそも位置情報って、なんやねん?」 「AWSのサービスだと、どういう感じで使えんの?」 「アーキテクチャは、どんなふうに組めばええの?」 というところがすっきりわかる内容で、非常に受講してて満足度が高かったので、その内容をお

    BlackbeltオンラインセミナーでAWSにおける地理情報の活用方法を学んでみた | DevelopersIO
  • ぼくのかんがえたさいきょうのDNS

    記事に関連した講演が、日13:45~開催されるIIJ Technical WEEK 2016で行われます。(該当のセッションは16:45~予定の「DNSにまつわるセキュリティのあれこれ」です)ストリーミング中継も行いますので、是非ご覧ください。 このごろ DNS ってこうげきをうけることがおおいんだって。 DNS は「どめいんなまえしすてむ」のことで、ドメインのなまえをきくと IP アドレスをおしえてくれたりするしくみだよ。わるいひとたちが DNSいじめてつかえないようにしちゃうと、インターネットであそべなくなっちゃう。 だったら、それにまけないつよい DNS をつくればいいよね。 どんな攻撃が来るのか ……すいません、読みにくいですね。漢字使います。なお、漢字で書いたところで中身は「ぼくのかんがえたさいきょう」に違いありません。 DNS に対する攻撃は大きくわけると、2つ。DoS

    ぼくのかんがえたさいきょうのDNS
  • DNSに関する常識の変化

    概要 DNSは古くから使われている技術であるが、決して歩みを止めたわけではなく、インターネットの変化にあわせて常に変化し続けている技術でもある。インターネットの状況の変化にともない、以前は推奨されていたような設定が現在では推奨されなくなったり、逆に以前は推奨されなかったことでも現在はとくに問題にならなかったりすることもある。セッションでは、DNSに関する時代遅れとなった過去の常識をとりあげ、イマドキのDNSについて考える。また、災害時や障害時に影響を受けにくい設定についても考える。 また、過去の発表資料などで時代にそぐわないものになんらかの注釈を付けることができるか考えたい。そのうち、DNSサーバ名の設定については、2005年のJANOG 15で発表した「ネームサーバは内部名で---from JPRS---」について、誤った解釈と間違った設定が見受けられるため、現在の推奨を紹介する。 ま

    DNSに関する常識の変化
  • DNSの可用性をさまざまな方法で高める:IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところ(第2回) | IIJ Engineers Blog

    DNSの可用性をさまざまな方法で高める:IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところ(第2回) 2020年04月23日 木曜日 はじめに IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところを紹介するシリーズの第2回です。第1回はこちら。 今回のテーマは「可用性」。つまり、何があってもサービスを止めないようにするための取り組みです。 Webコンテンツの大規模配信にCDN (content delivery network)サービスを利用することは、いまや特別なことではなくなりました。CDNはトラフィックを大容量の回線で受け止めるため、DDoS攻撃への対策にも使われることがあります。 では、CDNを使えばDDoS対策は十分なのでしょうか。答はNoです。CDNを使えば、たしかに大量のトラフィックでWebサーバが飽和することはまずなくなるでしょう。しかし、攻撃をしかける側の目的の多くはW

    DNSの可用性をさまざまな方法で高める:IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところ(第2回) | IIJ Engineers Blog
  • モダンなDNSの構成:IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところ(第1回) | IIJ Engineers Blog

    はじめに 先日、「IIJ DNSプラットフォームサービス」という新たな権威DNSサービスをリリースしました。プレスリリースはこちら。 そしたら、どーまえさんから「新サービスでやってるスゴいことについて記事書いてよ、それも主なものだけかいつまんで紹介するんじゃなくて細かいところまで全部!」とリクエストされました。「え、まじで全部書くんすか?!むっちゃ多いっすよ──。」 IIJDNSサービスはかなり頑張ってるつもりですが、うちだけじゃなく、同業他社さんや、あるいは自前でDNSサーバを構築運用している企業さんにも頑張ってもらいたいんですよね。営業の立場からすると「ぜんぶIIJに任せてくれや」となるんでしょうけれど、売り文句にマルチプロバイダとあるように、IIJ単独じゃなくて複数のDNS事業者で同じゾーンを持つことで耐障害性を高めよう、ということも今回のサービスのポイントなのです。 IIJのサー

    モダンなDNSの構成:IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところ(第1回) | IIJ Engineers Blog