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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (25)

  • 牛丼チェーンの勢力図が激変!? 「すき家」が「吉野家」を抜いた理由~あの“すごい”メニューも! - 日経トレンディネット

    すき家は全てが「直営店」 すき家の特徴は、店舗のすべてが直営店であること。ライバルの吉野家は、約3割がフランチャイズ(FC)だ。すき家を運営するゼンショーは、「直営店ならスピーディな経営判断ができる。例えば、狂牛病の問題が起きたときに輸入牛肉を豪州産に素早く切り替えられたのは、意志決定がスムーズにいったから。FCにしてしまうと各FC店オーナーの意見を聞くなどの必要もあり、スピードが損なわれる」という。全国にまんべんなく出店できるのも、すべてが直営店だからだ。

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  • 渋谷で調査! 女子高生の「スカートが長くなった」はホント? - 日経トレンディネット

    校門を出ると「パンツが見えそうなほど短くする」女子高生のスカートは終焉を迎えたのか? 一部メディアによると、その過激さはピークを過ぎ、「東京・渋谷では数センチ長めに、清楚にキメるのが主流」なのだそうだ。背景には、2007年のベストセラー『女性の品格』も影響しているというのだが……。ホントなの? “お嬢さまっぽい”のがはやり? 最新トレンドとして、新聞やネット記事では「女子高生の制服スカート丈がこの数年で数センチ長くなった」と伝えている。校門を出ると「下着が見えそうなほど短くする」のがピークを過ぎ、東京・渋谷でも「清楚にキメるのが主流」なのだそうだ。 記事では、きっかけの一つに2007年のベストセラー『女性の品格』(坂東眞理子著)を挙げている。OLを中心に広まった“お嬢さまファッション”が2008年には女子高生にも波及したという。10代向け雑誌では「セレブ女子高生」のキャッチフレーズで「“品

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  • ゆうちょ銀、独自ポイントサービス付きクレジットカード「JP BANKカード」発行 - 日経トレンディネット

    ゆうちょ銀行は5月1日より、クレジットカード「JP BANKカード」を発行する。全国233の直営店と約2万の郵便局で取り扱う。三井住友カードとの提携カードで、一般とゴールドの2種類がある。一般は年会費が初年度無料で、翌年度以降は1312円。1年間に30万円以上の買い物をするか、公共料金の支払いに使えば翌年度も無料になる。ゴールドは年会費1万500円。翌年以降は利用額に応じて優遇される。 いずれもキャッシュカード一体型とクレジットカード単機能型を選べる。国際ブランドはVISAまたはマスターカード。すべて非接触ICチップを搭載し、キャッシュカード一体型は電子マネー「Edy」機能を備える。追加可能な子カードは家族カード、ケータイクレジット「iD」(クレジットカード単機能型のみ)、ETC一体型カード、関西の共通IC乗車券「PiTaPa」一体型カード。 独自のポイントサービス「JPバンクカードポイン

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  • ヤマダ電機が、生活雑貨を取り扱いはじめた隠れた理由とは - 日経トレンディネット

    ヤマダ電機が、「LABI」の出店を加速している。 LABIは、「ライフ・アビリティー・サプライ」を略した造語で、都市部やターミナル駅前に進出する、都市型店舗の同社ストアブランドとなる。同社が主力とする郊外型店舗のテックランドによるストア展開とは一線を画し、商圏設定は、テックランドの4~5倍となる30万~100万人を想定している広域店舗となる。 2006年3月に出店した大阪・難波の「LABI1 NAMBA」を皮切りに、仙台、池袋、品川大井町、新橋デジタル館、秋葉原パソコン館、千里に続き、4月には、津田沼、吉祥寺を相次いで出店。現在、9店舗体制となっている。 今年6月には、群馬県・高崎の高崎駅前に出店。ここでは同じビル内に社機能も含まれる予定だ。また、今年夏には、すでにデジタル館を出店している東京・新橋においても、現在のSL広場前の店舗とは別に、線路を挟んだ銀座側に10階建てビルを建設し、新

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    northlight
    northlight 2008/04/29
    「電機製品に比べて、生活雑貨の利益率は極めて高い」
  • 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット

    近年、出会い系サイトを介した若年犯罪や、いわゆる「学校裏サイト」に問題が大きく取り沙汰されている。その影響から、総務省がキャリア各社に対し、未成年に携帯サイトのフィルタリングを自動適用するよう要請するなど、近年人気を集めてきた携帯サイトの利用が大幅に制限されようとしている。 だが、若者の携帯サイト、特にコミュニケーションサービスの利用は、彼らがインターネットの世界を学び、リテラシーを向上する重要な機会となっている側面もある。最近では「ケータイ小説」のように、そうしたコミュニケーションから新しい文化が生まれる契機にもつながっている。 しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。

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