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増田に関するnosuke42のブックマーク (106)

  • スイーツ(笑)じゃない、女のネットサービスが欲しい。

    女、20代!! 化粧品の!洋服の!飲店の!堅実な情報だけが欲しい! なのに、女向けのネットサービスはどこへいってもぁぃぅぇぉ☆ってスイーツばっかり。 2ちゃんにいっても、煽りとかコテハンとか中二病的ある種のスイーツだし。 もっとシビアで硬派な女の為のネットサービスがあってもいいと思うんだよ。

    スイーツ(笑)じゃない、女のネットサービスが欲しい。
  • セクシャリティについて

    自分が男に生まれていればなぁ、と思うことがよくある。人にも、特に男性に「どうしてきみは男に生まれてこなかったんだ」と言われる。いつもそう言う上司がいるのだけれど、実はその人に限らず、中学のころの同級生やら、もと同居人やら、仲良くなった男友達にはたいてい言われる。そう言われると、嬉しい。男の子の仲間に入れてもらった気分。 中学高校の同級生の男友達にも「女がいないからいえるけどさー」みたいな会話の時にも仲間に入れてもらったし、今でも、夜遊びに行くときに、ボーイズナイトとかいって男だけで女の子を引っ掛けに行く夜遊びにも混ぜてもらえる。仲よしの男友達に彼女ができても嫉妬はしないけれど、自分みたいに男友達みたいにつるむような女友達ができたら、たぶんちょっと嫉妬すると思う。 自分の中に、理想の女性像みたいなのがあって、今の自分はそれの対極にいる。これは間違いがない。ただ、それだからといって、その理想か

    セクシャリティについて
  • ピカソ

    先日気付いてしまった。 ピカソの描くデフォルメされた女の顔。 セックスする時に間近に見える女の顔をそのまま描いたものだと。 抽象でもなんでもなくそのまんま。 ひねりもなく。

    ピカソ
  • 西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」

    お正月特番の笑福亭鶴瓶トーク番組で見た話です。 鶴瓶に若い頃に戻りたいか?と問われた整形外科医の西川史子女史がこう言いました。 「いや戻りたくないですよ。1年前にさえ戻りたくない。芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった。」 なんとも意味ある発言です。 西川史子が専門とする整形外科医は、なり手が少なく問題になっている小児科、産婦人科はもとより、内科や外科といった他の多くの専門医よりも儲かる分野です。 小児科や産婦人科のように深夜2,3時に分娩などで夜通しの当直をする必要もなければ、通常は健康な人が訪れるため、治療(?)に命が関わることもほとんどありません。医者にとって何よりの負担は患者さんの命を一手に引き受けるという精神的負担です。それが無いのは大きなことです。 その整形外科医、しかも人気のカリスマ医で年収も相当なものだったはずの西川史子が 「芸能人はぼろい」 と言い切るのですから、芸能

    西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」
  • https://anond.hatelabo.jp/20080101214113

  • 行くんじゃなかった

    先日開催されたTwitterの大規模忘年会。 自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。 逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑 自分の発言内容は当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。 あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。 で、いつだったかの忘年会告知。 自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。 ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。 たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2

    行くんじゃなかった
    nosuke42
    nosuke42 2007/12/13
    わらた
  • 「文芸」の冠

    第二回ファック文芸部杯参加作品まとめ http://anond.hatelabo.jp/20071204075102 を見ていて不思議に思った。 これらのエントリの中で最も多くブクマを集めているのは、「個人史は終焉しない。続く。」だけど、これってフィクションだったんだ。 もちろん増田には創作も、おそらく真実の話も入り交じっている。だけどブックマーカーは真実の話として受け止め(ときに「ネタっぽい」と疑いつつ)、自分の意見を言いたいがために、あるいはリアリティを感じたがためにブクマする。ていうか俺もブクマしたけど、フィクションならブクマしなかったな。 「それだけの人が勘違いするのは文芸作品としてリアリティがあるってことでしょ」という人がいるかもしれないけど、どうかなあ。たとえば私小説風のフィクション作品は世の中に腐るほどあるけれど、あれは皆フィクションを前提として読んでいる。創作と真実の境界線

    「文芸」の冠
  • なぜ二次元に恋するのかわかった

    心理学の単純接触効果ってあるじゃん?まさにあれじゃね? 会えば会うほど好きなるやつ。 小さい時はなんだかんだで男女混ざって遊ぶことって多いから、 トータルではアニメよりリアルのほうが接触回数が多い。 でも、中学生ぐらいから、顔とかの差が出てきて、一部の人は女の子との接点が減ってくる。 そうなると、アニメの女の子との接点の方が増えるから、アニメの二次元に恋するってわけさっ。 顔のいい人は、三次の女の子の方が圧倒的に接する量が多いから、二次には見向きもしないし、 二次に恋する人は、三次には接しないから、恋する相手は二次ってなるので、さらに差が開くわけですよ。 しかも二次の女の子に興味を持ち始めた頃は、どこかしら背徳感があって、どきどきがとまらない。 まさに、心理学のつり橋効果ですよっ。 でさでさ、二次の女の子たちは総じて目が大きい。つまり、瞳孔が大きい。 瞳孔が大きい人は、自分に興味を持ってる

    なぜ二次元に恋するのかわかった
  • 彼女らのいう「共感できる」「私たちの現実」という感想は、「私たちにも..

    彼女らのいう「共感できる」「私たちの現実」という感想は、「私たちにも安定的な物語可能性が満ちているのだ」という主張であり、見出せないままでいるプロットへの夢想(希求)ではないか。 私は元増田の言うことには一定の説得力をかんじているのだけれど。 もしそうだとすると、こいつらが思い描くプロットって相当暗くて醜い。 酷い酷い世の中だね。 普通に生きててレイプされるし、好きな人は薬中だし、ついでに病気で死んだりするよ? でもそこには物語(意味?)があるよ。私は生きていくね。 ほとんど絶望しかない。 でもそれが、今の不安定で不安でしょうがない世界の中で、 若い人たちが選んだ一縷の希望だったなら、素敵なことなのかも。 こんな世の中じゃ、プロット書くのもすごく大変だろうし、 絶望まみれでも、これはこれで悪くないのかな。

    彼女らのいう「共感できる」「私たちの現実」という感想は、「私たちにも..
  • Re:フィクションとノンフィクションについてつらつらと

    「事実」であるという背景に心惹かれるのは、その物語が「時間」的にも「空間」的にも自分と接触する可能性に満ちている魅力のせいだ、という要約でいい?違う? 兎にも角にも、キーワードは「プロット」だよ。来の「事実」には物語るための「プロット」がないという前提が重要だと思う。 「歴史」という概念をとりあげても、あれは○○や△△や□□な断片化した出来事をA-B-Cと筋立てすることで成立する。ノンフィクションもその類のひとつで、ある誰かの手によって事実をストーリー化する行為だ。 私たちが「事実」であるという背景を持つ物語に心惹かれるのは、普段は断片的にしか認識することのない現実が、うまいことプロットなりストーリーとして統合され作品化される事象に魅力を感じるからじゃないかなあ。 物語的認識という言葉があるけれど、まさに人は物語によって歴史や現実を認識し理解してきた生き物なので、不安定で断片的な現実の物

    Re:フィクションとノンフィクションについてつらつらと
  • フィクションとノンフィクションについてつらつらと

    フィクション[fiction]虚構。小説。ノンフィクション[non fiction]小説の種別の一。「事実は小説より奇なり」というけれど、それはつまりたいていの事実は物語よりも平々凡々でつまらないということを逆説的に説明しているのであろうし、「時に」という前置詞があってはじめてこの言葉が成り立つのだろうと思う。 冒頭の引用にあるように、僕は「ノンフィクション」というものが厳密に成り立つとは思っていない。だけれど、「事実」と銘打たれたものに必要以上に(先ほどの前提に立てば、フィクションとノンフィクションは等価である、とはさすがに言い切れないけれど、客観的にみると必要以上だと思う)惹かれる自分も自覚していて、そろそろこういう感覚に名前をつけるべきだと思うのだけれど、これはどういうことだろうと思う。 例えば、ケータイ小説だとか、各種2chのまとめだとか、電車男だとか(これは前者に包括されてしかる

    フィクションとノンフィクションについてつらつらと
  • https://anond.hatelabo.jp/20071204122407

  • はてなーのいる職場、初日

    http://anond.hatelabo.jp/20071201215547の続き。 月曜日。例のはてなーが出社してきた。私服で。 しかもミリタリー。ipod聞きながら。 確かにうちの会社は、外出する時だけスーツに着替えれば、あとは私服でも構わない。 ただ、しょっぱなからというのはどうなんだろう。 まぁ、いいか。 は「おはようございます」 俺「ああ、おはよう。今日からよろしく」 は「はーい。あれ、他に誰もいないんですか?」 俺「あ、うん。まだ朝早いからね。とりあえずここ、君の席ね。で、これが君のパソコン」 は「はい。ええと、これ、壁紙とかカスタマイズしていいすか」 俺「ああ、別にいいよ。その前に自分の情報入れてね」 は「あと、janeとかオペラとか入れていいすか。janeはこれから調査に使うようになると思うんですよね」 俺「君のパソコンだからね、やりやすい環境にするといいよ」 は「ですよ

    はてなーのいる職場、初日
    nosuke42
    nosuke42 2007/12/04
    正直勉強になる.クリアファイルはかけないのか
  • はてなーを面接した者だけど

    http://anond.hatelabo.jp/20071201215547 これ書いたものだけど、 ネタかという指摘もあったが、ネタじゃないんだよ。 初日にパソコン与えたら、仕事内容より先に「壁紙変えていいですか」「jane入れていいですか」と聞かれた。 どうやらそういうのが「通」っぽいと思っているようだ。 でも、エクセル、パワポの使い方は知らなかった。 結局、頼むことといえば、シュレッダーと電話応答と簡単な調査(人の名前があってるかどうかネットで検索するくらい)のみ。 今週だけでもいろいろ珍事があった。いつか報告するかも。 あと、ブクマで「 面接で動ナビの話をするやつなんかいねーよ」と書いてあったけど、 いや、世界は悪い意味で広いんだよ(汗)それを思い知った。 はてなーを面接したと書いたけど、別にはてなーの典型例って言いたいわけじゃない。その辺はわかってくれ。 ただ、普段ネットで見聞

    はてなーを面接した者だけど
  • 先週、はてなーが面接にきた

    先週、はてなーが会社の面接に来た。 特技は何ですかと聞いたら「ネットです」と答えていた。 よく見るサイトは何かと聞かれ、「はてなダイアリーと痛いニュースです」と答えていた。 しかも誇らしげに。 特にサイトを作ったり、コーディングができたりするわけではないらしい。 つまり、サイト閲覧が得意と言いたいらしい。 それは特技ではない。趣味だ。 他に何かお勧めのサイトはあるかと聞いたら、「ハムろぐとへいわぼけです」と答えていた。 他にも2ちゃんねる系のまとめサイトをよく見るらしい。でも、2ちゃんねるはまったく見ないらしい。あくまでまとめサイトのみ。 ニコニコ動画はたまにみるが、探すのが面倒なのであまりみないらしい。動ナビは見てるらしい。 それでも、自分には人一倍ネットリテラシーが自分にはあるので、弊社(ママ)が自分を雇って損はないとPRされた。 一流大学を出ながら、この時期に内定を取れていない理由が

    先週、はてなーが面接にきた
    nosuke42
    nosuke42 2007/12/03
    僕の「一般的なはてなー像」とは異なる.違和感//どっちにせよシリーズ化希望
  • 増田の創作っぽいのまとめ・最終版(11/1から11/30)

    (前回集計http://anond.hatelabo.jp/20071126102502) 終了。 12月1日に付けられた分のブクマは集計してない。 漏れがあったらごめんなさい。 実話に見せかけた創作、みたいなややこしいのは知らん。 創作に見せかけた実話、とか、コピペとか混じってるかもしれないけど気にするな。 11/30崖から落ちそうな人がいました 4usersトイレの時代 5usersGod only has known 0user11/29カテゴリー 「消失」 - はてな匿名ダイアリーカテゴリー 「ヒロコの世界」 - はてな匿名ダイアリー不思議な歯医者 5users夕暮れ。をバックに尖ったシルエット。は少し傾いた鉄塔。 0userにこにこどーが 1user11/28名前から貴方へ 1user自分には荷が重すぎる状況に陥った時の思考術 19users11/27トーストエッグ 0user先

    増田の創作っぽいのまとめ・最終版(11/1から11/30)
  • 胎児が街に降ってくる

    この街では、毎年十二月になると、胎児が空から降ってくる。 なぜかはわからない。 サンタクロースからの贈り物だとも、コウノトリが運んでくるのだとも言われている。 サンタは子どもたちを危険に晒したりしないから、たぶんコウノトリの方じゃないかな。 知り合いのコウノトリにそう言ったら、無言でビンタされた。 どうやら彼らの仕業でもないようだった。 胎児たちが降ってくる光景はとても神秘的だ。 か弱い胎児たちを包む肉球の、そのピンク色は、暗い夜空によく映える。 多くの人は、肉球がなんのためにあるのかすら知らない。 僕は知っている。 実は、あのぷにぷにとした組織は、衝撃と外気と細菌から胎児を保護するシェルターなのである。 大自然の驚異だと、僕は思う。 悲しいことに、その大自然の驚異を投げ合って戦う胎児合戦なる物騒な遊びが、近頃は流行っているらしい。 多子化が問題視される昨今、どうせ処分するのなら遊びに使っ

    胎児が街に降ってくる
  • 職人気質

    私は今まで、どうして皆がオシャレに躍起になるのか分からなかった。 モデルとか芸能人がそうなるのは分かる。スタイルいいしかわいいし何でも似合うし金があるんだからそりゃ服のショッピングは楽しいだろう。 でも私は特別スタイルがいいわけでもないし可愛いわけでもないので、いくら服が可愛くても服負けしてしまったり着こなせなかったり、全く楽しくないのだ。 それだけでも分からないのにネイルアートなんてものまで出てきてますます分からなくなった。 ネイルアートて。こんな細かいの、一体誰が見るんだよっていう。こんな細かく頑張って花模様描いたって、写真とったら一つのドットになってしまうがな。やたらに可愛く凝ったつくりのアクセサリーなんかもそうだ。こんなもん誰が見る。皆男に対してオシャレしてるのかなんなのかしらんが、それなら絶対効率悪いだろ、こんなとこ街ゆく男は物理的に見えないだろと。他にも「かかとをすべすべにする

    職人気質
    nosuke42
    nosuke42 2007/11/23
    消費行動に対する思想的援護
  • 痛々しい事をまたふと思い出して夜中一人撃沈

    女子高生時代……っていってもちょっと前なんだけど 私は軍服が大好きで(いや、今も好きだが) 古着屋が集まる街道にある数件のミリタリーショップに制服着たまま一人でよくいっていた そして時にはドイツ軍のコートやチェコ軍の衛生兵バッグイタリア軍のジャケット、どこの国か忘れたが女子学生服でない家セーラー服など買ったりもした 当時は何も考えず買っていたが今思うとこれが非常に恥ずかしい。高二病、いや精神的には小五病だった 店の人に「誰か彼氏とかにプレゼント?」とか驚いたように聞かれたときなぜ「はい」とこたえず「いえ自分で着るんです」とあっけらかんと正直に答えてしまったのか……はぁああああああああ恥ずかしすぎるうああああああああああああああ 「なんでそんなこと聞くんだろう?」とか思ってた…… 「大丈夫かな?袖長くない?」と聞かれても「あててみたし、長すぎたら調節しますから」とか何晴れやかに答えてんだよ

    痛々しい事をまたふと思い出して夜中一人撃沈
  • 三千世界の烏を殺し、主と昼寝がしてみたい

    25日 12:10呪泥怨愚を名乗る犯人から最初の電話があった。 「呪泥怨愚だ。息子をあずまんが大王。みのもんたを用意しろ」 電話をとったのは、家族の長であり、一家の大黒柱を自負する失職中の夫。夫は、犯人の声を聞き、息子が誘拐された事を即座に理解すると同時に自分の命よりも大切な息子を失う未来を想像し恐怖に襲われながら、毅然とした態度で答えた。 「みのもんたは無理だ。今おもいっきりテレビに出ている」 「じゃあ、息子は諦めラメロスペシャル」 「待て。他の条件ならのもう。みのもんた以外の条件だ」 「みのもんた以外の条件はのめない」 それから夫と犯人の押し問答が繰り返されるが、犯人の要求は断固として変わらず、挙げ句には「みの」「みのも」「もんちゃん」「みもんた」などの呼び方を使い始め、夫は戸惑うばかりであった。そのやりとりはおもいっきりテレビが終わるまで続いたが、犯人は「また明日連絡する」とだけ言い

    三千世界の烏を殺し、主と昼寝がしてみたい