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認識とかに関するnosuke42のブックマーク (3)

  • 「美には生物学的な根拠」彫刻作品と脳の働きを実験 | WIRED VISION

    「美には生物学的な根拠」彫刻作品と脳の働きを実験 2007年11月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: PLoS One 古代ギリシャやローマの彫刻を一度も見たことがなくても、『ミロのビーナス』の美しさは能的にわかるのだろうか? ミケランジェロよりもビール『Michelob』(ミケロブ)に馴染みが深い場合でも、缶ビールをお腹に突っ込んだチキンより『ピエタ』に、より喜びを感じるのだろうか? その答えは「イエス」だと、Emiliano Macaluso氏、Cinzia Di Dio氏、Giacomo Rizzolatti氏の3人は主張している。 Public Library of Science(PLoS)が出版する『PLoS One』誌に11月21日(米国時間)発表された研究の中で、イタリアのパルマ大学所属の神経科学者

  • 哲学的ゴースト - Log of ROYGB

    哲学的ゾンビというのは、いわゆるクオリアを持たない存在、もしくは主観というか現象的意識を持たない存在を仮定したもののことのようです。ある人の行動を厳密にシミュレートすることができれば、考えたり思ったりする心がなくてもその人と同じように話したり行動することは可能でしょう。 ただ、シミュレーションには心が存在しないかというとそれはわかりません。また物理的な存在と全くかかわりなくクオリアといったものがあるのかどうかもわかっていません。 哲学的ゾンビと逆に、クオリアだけもしくは主観だけという存在は考えられないでしょうか。哲学的ゾンビと人間との違いは主観的意識の有無ですが、人間から哲学的ゾンビを引いた差である主観的意識だけの存在です。それは、感覚器官や動かす身体は無いので、物をを見たりすることは出来ませんが、見たときに感じる何かを感じることができるのでしょう。それに哲学的ゾンビのように名前をつけると

    哲学的ゴースト - Log of ROYGB
    nosuke42
    nosuke42 2007/10/12
    独我論/唯我論では?現実とは何か,に帰着.
  • 日常の非日常的世界 - 勝虫日記

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