来週ようやく夏休み!のnagata (@handlename) です。 シェルコマンドを実行したいとき、どうしてますか? emacsを使って開発する場合、 ターミナルとemacsを行ったり来たりすることはよくあると思います。 現在のディレクトリのパスがほしかったり(pwd)、 IPアドレスを調べたかったり(ifconfig)、 あるいは編集中のテキストを処理したかったり。 そんな場合、いちいちターミナルに移動して、 出力結果を確認(場合によってはコピー)して、 あらためてemacsに戻ってくるのは面倒です。 それ、emacsからできます! 往復するのが面倒ならば、すべてemacs上で完結させてしまえばいいのです。 shell-mode を使うという手もありますが、 今回はもっとお手軽な M-! (shell-command) と M-| (shell-command-on-region)
言語処理系 Advent Calender1日目の記事です。 初日なのであまりハードルを上げすにライトなネタを。 趣味でコンパイラを作る際に最終的な出力ファイルを何にするのかは悩みどころです。 手づくりの温かみのあるバックエンドでやるのか、LLVMやC--、COINSを経由するのか、 はたまたJVMバイトコードなどのバイトコードにするのか。 CやJavaScriptに出力するのは相対的に簡単そうで実用的だなぁという感触もあります。 今回はそれなりの言語をちゃちゃっと走らせるための対象プラットフォームとしてJVMを検証するために、 min-camlのサブセットのJVMバックエンドを実装してみました。 サブセットと言っているのはクロージャの対応が終わってないからです。実装の見通しは立ってます。 感想としてはJVMバイトコードへのコンパイルはそれほど難しくないけども JVM特有のつらみがあるとい
Haskell tidbits: 24 days of Hackage, 2015: day 1: Introduction and Stack Nov 30, 2015 · 9 minute read · Comments HaskellHackageStack Table of contents for the whole series Day 1: Introduction and Stack Day 2: Regexes with pcre-heavy; standalone Haskell scripts using Stack Day 3: HSpec; the importance of testing Day 4: wreq: Web client programming; with notes on lens and operator syntax Day 5: shou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く