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2012年4月2日のブックマーク (7件)

  • ロンドンの地下にあるカタコンベの写真

    場所はロンドンの南、West Norwoodの共同墓地です。教会の地下にこんな空間が広がっているとは思いませんでした。ローマやパリには観光名所として一般開放されているカタコンベがあるのですが、ここはちょっと近づきがたい雰囲気があります。 詳細は以下の通り。 Subterranea Britannica: Sites:West Norwood Cemetery Catacombs 油圧式の手動ポンプで棺を乗せた台を昇降させる。 教会から棺を降ろすための開口部。今は石でフタがされているようだ。 通路に沿って、棺を置くための棚が両側にある。 棺の種類はさまざま。 それほど古くない棺に見える。 こちらはかなり古そう。木がかなり傷んでいる。 立ち入り禁止の看板を、未使用の区画で発見。この共同墓地は1876年7月にThe South Metropolitan Cemetary Companyによって作

    ロンドンの地下にあるカタコンベの写真
  • 前ローマ法王が2周忌のセレモニーにて炎の姿で浮かび上がる

    ポーランドで行われた前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の2周忌の記念セレモニーで法王の姿が炎の形となって浮かび上がったそうです。信者によると右手を上げて祝福している姿であるとのこと。 詳細は以下から。Is this Pope John Paul II waving from beyond the grave Vatican TV director says yes the Mail on Sunday このかがり火はヨハネ・パウロ2世の出身地近くであるBeskid Zywieckiで焚かれたもの。セレモニーには何百人もの人が出席し、写真を撮影したGregorz Lukasik氏は帰宅した後に炎の姿に気づいたそうで、「ヨハネ・パウロ2世が生前と同じように今でも各地を巡礼していることをこの写真で証明できて嬉しい」と述べています。 ヨハネ・パウロ2世の親友だったJarek Cielecki司祭は「炎

    前ローマ法王が2周忌のセレモニーにて炎の姿で浮かび上がる
    noto92
    noto92 2012/04/02
  • ケーニヒスクローネ - Wikipedia

    株式会社ケーニヒスクローネは、兵庫県神戸市中央区御幸通に社を置く洋菓子メーカーである。1977年創業。全国の有名百貨店を中心に店舗展開している。 ケーニヒスクローネとはドイツ語で「王冠」(Königskrone)を意味し、クマをモチーフにした同社のイメージキャラクターも王冠を頭に乗せている。また、当て字で「継荷比州吼浪音(荷を継(つな)ぎ、州(くに)に比(ひとし)くす、吼(ほ)ゆる浪の音)」とも表記され、洋菓子という商品を作りながら、日という国と一緒になって、隆盛(大きな波)のごとく伸びて行こうという想いも込められている。 沿革[編集] ケーニヒスクローネくまポチ邸・ホテルケーニヒスクローネ神戸 1977年 神戸市東灘区にケーニヒスクローネ創業(現・御影店) 1983年 株式会社ケーニヒスクローネ設立 2013年 ホテルケーニヒスクローネ神戸開業 主な商品[編集] クローネ 創業以来

    ケーニヒスクローネ - Wikipedia
  • 安藤忠雄 - Wikipedia

    変わって2012年。ラグビーワールドカップ2019の日開催が2009年7月に決定していたことや、翌2013年に決まる2020年夏季五輪の東京の再立候補を見据え、日スポーツ振興センター(JSC)らが国立競技場の建て替えを決定。 安藤は前述2016年五輪招致の経験や実績などが考慮されて[43]2020招致委員会の評議会委員でもあり[44]、「国立競技場将来構想有識者会議」メンバーに選出されると共に、「新国立競技場国際デザイン競技」の審査委員長も務めることとなった。応募期間(7月20日 - 9月25日)が短かったため海外の著名建築家らに、安藤自身が直接メールを送ってコンクールを知らせるなど尽力した[45]。募集要項を詰めていた時点の2012年4月10日、「有識者会議」傘下「施設建築ワーキンググループ」第1回で出た70m容認案に対し、「相当な大きさです。(略)景観上の課題がある」と、安藤は難色

    安藤忠雄 - Wikipedia
  • 風の教会 - Wikipedia

    この項目では、安藤忠雄設計の教会堂について説明しています。芦屋市の新宗教団体については「子羊の群れキリスト教会」をご覧ください。 礼拝堂 風の教会(かぜのきょうかい)は、兵庫県神戸市灘区の六甲山上にある教会堂。所在地から六甲の教会とも呼ばれる。竣工は1986年、設計は後年(1996年)国際教会建築賞を受賞する安藤忠雄が手掛けた。 建築概要[編集] 設計 - 安藤忠雄 竣工 - 1986年 構造 - 鉄筋コンクリート構造 受賞 - 1987年度 毎日芸術賞 当初は六甲山中腹の六甲オリエンタルホテルの庭園内に位置していた。素材を生かした簡素な建物で、礼拝堂へ続くコロネードにはガラスが、堂内の十字架はRCフレームが用いられている。礼拝堂内の一番後ろには小さなオルガンがある。コンクリート打ちっぱなしの小さな礼拝堂内であることもあり、非常に強い音の反響がある。 見学について[編集] 以前は自由に見学

    風の教会 - Wikipedia
  • 六甲山ホテル - Wikipedia

    旧館玄関 六甲山ホテル(ろっこうさんホテル)は、兵庫県神戸市灘区に存在した阪急阪神第一ホテルグループのホテルである。項では八光自動車工業が当館の施設を引き継いで改装後運営している六甲山サイレンスリゾート(ろっこうさんサイレンスリゾート)についても触れる。 概要[編集] 1929年、宝塚ホテルの分館として開業し、後年独立した。この開業とほぼ同時期に宝塚ホテルの施設を阪急が引き継いでいる。古塚正治設計による開業当時の建物が現存し、2007年に国の近代化産業遺産に認定された。2015年11月、この登録された旧館を含む一部建造物について耐震性の問題により2015年12月20日をもって営業終了することが発表された[1]。 2016年8月25日に、阪急阪神ホテルズが六甲山ホテル事業を大阪市の輸入車ディーラー「八光自動車工業」へ譲渡することで合意した。10月3日に阪急阪神ホテルズの六甲山ホテル事業を新

    六甲山ホテル - Wikipedia
  • オテル・リッツ・パリ - Wikipedia

    オテル・リッツ ( Hôtel Ritz )は、パリの中心部、1区にある壮麗な高級ホテルである。1898年創業。 概要[編集] 4年にわたる460億円の大改装を経て2017年に再開業した[1][2]。以前のスタッフは殆ど、解雇されている。ヴァンドーム広場の15番地に位置し、八角形の広場を見渡すことができる。世界で最も豪華で評判の良いホテルの1つに数えられており、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドに加盟している。改装後143室を有している。 オテル・リッツは1898年、スイスのホテル経営者セザール・リッツと料理人のオーギュスト・エスコフィエの協力のもと設立された。新しいホテルは、18世紀に建てられたタウンハウスのファサードの背後に建設された。伝えられるところによれば、居室に隣接した浴室や電話、電気を各部屋に設置提供したのは、オテル・リッツがヨーロッパで初めてだったという。その贅沢さ

    オテル・リッツ・パリ - Wikipedia