あけましておめでとうございます。 今年も『プ録』よろしくお願いします。 今年の正月は正月らしくごろごろり。 元旦は母と姉家族(例年通り義兄抜き)と初詣に朝から車で行ったけど、まーこれが大変!4歳の甥っ子が車に乗るの嫌ーと暴れまくり、誘拐ってこんな感じなの?というような荒々しさで車に連れ込むと叫ぶは暴れるわで生エクソシストっぷりでした。姉は顔をグーで殴られ口から流血。最終的には姉の口から「悪い子にアバターが来るよ!」とキメゼリフで大人しくなった。ずっと小声で「アバター嫌…アバター来ない…」と唱えてた。アバターが間違った使われ方してた。 幼児が異常に怖がったり、猫があらぬ方向(壁とか)向かってないてたり、一晩中一点みつめしていると怖い。 昨日は重い腰を上げてウォーキングと見せかけたトボトボ歩きで近所の雑貨店まで行った。 たまたま…たまたま!財布に1500円しか入ってなかったので、1400円の弁
育成出身選手を多用するグアルディオラ監督だが、就任以降8人目となるリーガデビューを飾ったのがジョナタン・ドス・サントスだ。プレミアリーグのトッテナムに所属する兄のジョバンニのバルサデビューから28ヶ月後に弟もついにトップチームでリーガデビューを果たした。 すでに今シーズンは国王杯とCLでデビューしていた19歳のジョナタンは、チャビとセルジ・ブスケスと共に中盤のトライアングルを形成。後半、イニエスタと交代しピッチを後にしたが、強豪のビジャレアル相手にも物怖じすることなく実力を発揮。ケイタとトゥーレ・ヤヤがアフリカ選手権でチームを離れている間、アピールするチャンスは再び回ってきそうだ。 グアルディオラ監督はこれまでセルジ・ブスケス、ボティーア、ティアゴ、シャビ・トーレス、ムニエサ、フォンタスを育成から引っ張りデビューさせてきた。今シーズンは開幕戦でデビューを果たしたフォンタスに続きジョナタンが
AppBankさんが「要チェックや!」と叫んだサイト、iPhone女史。女性向けのiPhoneアプリを女性目線で紹介している謎の多いこのサイトに、「インタビューしてきてよ」という鶴の一声のもと、寒空の中インタビューしてきたぞ! 果たしてiPhone女史とはどんなサイトなのか? どんな人たちがやっているのか? その疑問を、今、AppBankのKiDDが明らかにする! そんなわけでiPhone女史のある九州の片田舎にやってきた 本邦初公開! ここがiPhone女史のショッカー、もとい構成員たちが潜むアジトである。ここにiPhone女史の全てが詰まっている! 作業場。ここでレビューが書かれ、日々アップされているという。オフィスまであるiPhone女史、一体どうなっているのだ!? じつはこのiPhone女史、とある会社の社員たちが仕事の片手間にやっているお遊びサイトなのだ。「仕事に支障がない範囲で
1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。この本の主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基本的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが本書の
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