神殿 - 未来の蛮族
神様のいる本屋さん→すばる書店 - Pithecanthropus Collectus（蒐集原人）
少し前にも新宿アドホックで『人喰い映画祭』が強力にプッシュされているという話を書いたが、今日、エゴサーチをしていて、こんな写真を発見した。 ▲南船橋ビビットスクエア内 すばる書店 ▲千葉ニュータウン内 すばる書店 どちらもブログ版「人喰い映画祭」のタイトルバナーを流用してPOPを作ってくださっている。千葉ニュータウン店なんか人喰いバービーの写真までコラージュしているよ！ その闇雲な情熱は心底ありがたく、感謝以外の言葉がみつからない。まったく著者冥利に尽きる。 この写真が撮られたのは7月28日頃のようだから、いまもこうしたディスプレイがされているとは考えにくい。出版不況とはいいながらも毎日大量の書籍がリリースされるわけで、書店さんも次々に商品を動かしていかなければならないからね。もう少し早く気がついていれば、自分でも見にいったのに！
『先生とわたし』四方田犬彦(新潮文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋書店で購入 日本に一時帰国して、地方を回ってきた。驚かされるのはどこに行っても水田があることだ。日本は水と緑の国であり、基本は農業であると再認識させられた。そんな中、一冊の本を持ち歩いていた。ニューアカデミズムの旗手と言われている四方田犬彦の『先生とわたし』だ。ちょっと本が好きな人ならば夏目漱石の『こころ』の第一章「先生と私」を思い出すことだろう。 確かにこの作品は、作者と由良君美という「先生」との出会いを描いている。『こころ』では「先生」は「私」に負の精神的財産を残して自殺してしまう。四方田の「先生」は61歳で病死するが、ある意味緩慢な自殺と言えないこともない。エッセイ、小説、伝記等どのジャンルにも収まらないようなこの作品の形式は、先生と弟子がたどってきた苦難の道をそのまま表しているようだ。 最初に気づくのは、プロローグに現れる由良君美の端正な姿の写真だ。甘いマスクに、女性なら
レアル・ソシエダ＊日はまた昇る 10/11シーズン背番号発表
今シーズンの背番号が発表されました。緑字が新規＆変更番号です。 １ クラウディオ・ブラボ ２ カルロス・マルティネス ３ ミケル・ゴンサレス（登録名ミケル） ４ ゴルカ・エルストンド ５ マルケル・ベルガラ ６ ミケル・ラバカ ７ アントワーヌ・グリースマン ８ ホセバ・ジョレンテ ９ イマノール・アギレチェ 10 シャビ・プリエト 11 ミケル・アランブル（C） 13 エニャウ・スビカライ 14 ジェフリー・サルポン 15 ヨン・アンソテギ 17 ダビ・スルトゥサ 18 ボルハ・ビゲーラ 19 ディエゴ・リバス 20 ラウル・タムード 21 ディエゴ・イフラン 22 ダニ・エストラーダ 23 パコ・スティル 24 アルベルト・デ・ラ・ベジャ 26 アシエル・イジャラメンディ（登録名イジャラ） 30 トーニョ・ラミレス ビゲーラはとりあえず背番号貰えたようです。まだ31日まで油断はできませ
【2ch】ニュー速クオリティ:森永牛乳プリンの公式キャラクター 「ホモちゃん」
1 ソーイングスタッフ(栃木県) 2010/08/25(水) 12:50:28.92 ID:Bg4y5CKh0 ?PLT(12072) ポイント特典 森永の公式キャラクターの名前はホモちゃん「チュウチュウうまい」 森永牛乳や森永牛乳プリンの公式キャラクター名が『ホモちゃん』である事を知る人は少ない。ホモちゃんは昭和27年に「ホモちゃん なかよしびん」というキャッチフレーズと共に『森永ホモ牛乳』の公式キャラクターとして誕生。「チュウチュウうまい モリモリげんき」などのキャッチコピーの広告も出され、食卓を楽しませていたのである。 その後、昭和28年に『ボクはホモちゃん』という歌が作られ、「ぼくはホモちゃん、みんなの子～♪」という歌詞がラジオで全国に放送されるという人気ぶりに。つまり、昭和時代からホモちゃんは日本全国の人気者になっていたわけだ。 その後、『森永 牛乳プリン』のキャラクター
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矢野貴章がフライブルクと契約交渉のためチームを離脱 - サポティスタ