管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー
「This is RAMI style」だ!! DeNAアレックス・ラミレス監督(41)が若武者たちを巧みに操り、3点差をひっくり返す逆転勝利。宿敵巨人の高橋監督に初黒星をつけた。5回に5連打と2死球で逆転に成功すると、7回には敵の意表を突く、頭脳的采配でダメ押しだ。連夜の満員御礼となった本拠地初勝利で連敗を3で止めた。 ベンチのラミレス監督は、審判団に詰め寄る巨人高橋監督をじっと見つめた。1点リードの7回1死二、三塁。倉本の二ゴロ野選で三塁走者のロペスが忍者のような技ありのスライディングで生還した。微妙なタイミングに敵将がビデオ判定を要求。その直後に、巨人は投手を今村から土田にスイッチ。球場に張り詰めた糸が、一瞬緩む。そんなスキを逃さなかった。 ラミレス監督 高橋監督が投手交代を球審に告げたときにはサインを出していた。 直立不動のまま、速やかに「重盗」のサインをグラウンドに伝えた。そして
<W杯アジア2次予選兼アジア杯予選:日本5-0シリア>◇E組◇29日◇埼玉 原口や清武らの台頭で層の厚みを増した攻撃陣に比べ、守備面での上積みのなさが気になった。E組で日本に対抗できるのはシリアだけで、それなりに強い相手だとしても、カウンターを食らい、あわやという場面が4~5回もあってはいけない。GKのファインプレーに助けられたが、守備陣が相手のフィジカルに負け、ボールをキープされ、シュートまでもっていかれる場面が多かった。 右サイドバックの不安も解消されていない。酒井高は動き自体は良かったが、シュートを外しまくり、クロスの精度も低かった。守備では特に後半、酒井高のところから相手の攻撃を許していた。結局、酒井宏とどちらが出ても内田のレベルにはないということだ。 (*゚∀゚)っ続きはリンク先から http://www.nikkansports.com/soccer/column/sergio
1得点の“破天荒ボランチ”原口に香川から「もっとボランチの勉強を…」と助言も 画像: Kaoru WATANABE (ゲキサカ) [3.29 W杯アジア2次予選 日本5-0シリア 埼玉] ダイヤモンド型の中盤の右サイドで先発し、無難なプレーを見せた24日のアフガニスタン戦(5-0)後、「俺らは先輩を超えていかなければいけない立場。まあまあでは終わりたくない。次の試合では何か起こす」とギラギラ感を出していたMF原口元気(ヘルタ・ベルリン)が、“宣言”どおりに魅せた。 MF山口蛍の負傷により、後半13分に急きょ巡ってきた途中出場のチャンス。ボランチの位置に入った原口は果敢なタックルを連発し、球際での闘争心をアピールしながら攻撃に転じる機会をうかがった。 MF香川真司の追加点で2-0と差を広げたあとの後半37分、中央からボールを持ちながら左にいったん開き、中に切れ込んでの右足シュート。力づくで得
アリツ・アドゥリスがスペイン代表での初得点を挙げました。 代表デビューから5年半の2試合目、35歳での初得点となります。(代表初召集時についてはこちら) スペイン国内における待望論を受けての招集でした。 オフサイドだったのではないかということは置いておいて、とりあえず結果を出しました。 前回の記事でも書きましたが、個人的にアドゥリスは思い入れの強い選手ですが、 35歳で代表招集を受けることは全く想像できませんでした。 35歳42日での得点は、スペイン代表歴代3位とのこと。 ちなみに歴代1位は、ホセ・マリア・ペーニャ(バスク人です)の35歳225日、 2位はアルフレド・ディ・ステファノの35歳142日だそうです。 「35歳という年齢で代表に復帰するということはなかなかないことで、幸運を感じているし、感謝しているよ。 年齢なんてただの数字だ。重要なことは熱意を持ち続けることなんだ。」 「自分に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く