2020年代を舞台に、現代より少し未来の戦場をリアルに描く第三次世界大戦FPS『World of War 3(ワールドオブウォー 3)』が発表。軍や兵器産業との共同開発によるリアリティーと、チームプレイを強調したマルチプレイヤーをウリにしている本作の魅力をご紹介。 開発は『Painkiller: Hell & Damnation』や、今年の8月18日にバンダイナムコエンターテイメントより発売予定の『Get Even』を手がけるポーランドのデベロッパー「THE FARM 51」。PC向けに2018年内の発売が予定されています。 本作のフォーカスはビークルと歩兵によるチームプレイが強調されたマルチプレイヤーで、2020年代という近未来設定を活かした最新鋭の戦略的なゲームプレイが期待されます。 プレイヤーはポーランド軍を始めとした、世界の様々な兵士を選択することが可能になっているとのことで、装備
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1ハンガリーGP決勝でのカルロス・サインツとの6位をかけたバトルの場面で“カミカゼ”アタックを仕掛けなければならなかったと述べた。 シーズンで最もパワーユニットの性能差が出にくいとされるハンガロリンクで、マクラーレン・ホンダは週末を通してトップ10圏内のパフォーマンスを発揮。 決勝では、フェルナンド・アロンソがレースのファステストラップを獲得して6位入賞。ストフェル・バンドーンも今季初ポイントとなる10位入賞を果たし、マクラーレン・ホンダは今シーズン初のダブルポイントを獲得。コンストラクターズ選手権でザウバーを抜いて9位に浮上した。 フェルナンド・アロンソは「今日は7位か8位を目標にしていた。リカルドがリタイアしたことで6位に入賞できたが、この結果は週末を通して懸命に努力した結果だと思っている。いいかたちでフリー走行を実施し、力強い予選を経
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く