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ブックマーク / honkawa2.sakura.ne.jp (2)

  • 図録▽同性愛許容度の国際比較

    世界価値観調査は、世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較している国際調査であり、1981年から、また1990年からは5年ごとの周回で行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。最新の2017年期(2017~2020年)は前回から5年よりやや間隔があいた。 LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)に対する理解度は国ごとの大きく異なっている。ここでは、最新の調査結果から世界77カ国の同性愛(レズビアン、ゲイ)の許容度についてのグラフを掲げた。 ここで許容度は、「間違っている(認めない)」から「正しい(認める)」まで1から10のいずれかを選んでもらった結果の平均値である。なお、同性愛許容度と男女平等支持度が相関している点については図録2

    nuba
    nuba 2010/10/24
  • 図録▽主要国の性行動比較

    またDurex社調査に関する図録2314の「お金をもらったセックス」の比率を見ると日のデータはないがアジア諸国の売買春の比率は概して高くなっており、上記報告書が指摘する性行動のアジア性を裏づけていると考えることも可能である。 日人のセックス回数の少なさは住宅事情や家庭内の親子の距離などの影響を受けていると考えられ、少子化や家庭生活、ストレス、社会風俗等の点からも問題である。民族性とむすびつけて考える必要はない。日人のセックス回数はかつてはむしろ多すぎると考えられていたことがある。 物史の大家である篠田統は、1961年に刊行され、1970年に復刊された「米の文化史」の中で、精子を構成する特殊アミノ酸のアルギニンについて品ごとの含有率を調べると、米と肉が小麦粉やミルクを大きく上回ることから米国民である日人のセックス頻度の多さがもたらされるとしている。 「アメリカ人のミルクの消費量

    nuba
    nuba 2009/06/12
    フランス人どんだけー!
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