(JSARACからの指摘があったため、本稿は削除いたしました。2016.1.19)
(JSARACからの指摘があったため、本稿は削除いたしました。2016.1.19)
先日イケハヤ先生がnoteで公開していた有料記事について思ったこととか書きます。ブログには書けないなあと思ったのでnoteにまとめます。 これですね。 もうこれ本当に疑いました。 価格は1980円(購入時)、実際に稼げる案件、しかも無料で見れるリード文に特別単価や承認率まで公開すると書いていたので、 「嘘だろ・・・」 と思って購入しました。 そしたらちゃんと公開されていて、ビビりましたまじで・・・ 単価とか承認率って公開しちゃいけないんですよ。 画像はアクトレさんの利用規約の一部です。 特に信じられないと思ったのが特別単価の公開です。これは本当に信じられない。 ※ちなみにクローズドASPが提携する案件の中には通常単価さえ公開されていないものもあります。 「あなたのサイトは魅力的だからこちらも特別に報酬アップさせますので是非優遇(露出強化や継続しての記載等)して欲しい」 特別単価は個人(また
間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。 市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だ 狂犬病の集合注射のハガキが市役所と動物病院の両方から来た。犬に有害無用な狂犬病ワクチンの押し売りではないかと次の随想のコメント欄にあった。 正鵠を得た意見なので、その全文をできるだけ原文のまま採用掲載した。 歴史上、悪政は善良賢明な市民が改革してきた。 換言すると、悪法に盲従する市民は愚民政治の愚民だ。 愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。 獣医界の詐欺商法にだまされると、その被害は愛犬が受ける。 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳! 集合注射のハガキ 投稿者: ちゃろさん 二歳のチワワがおります。先週、狂犬病ワクチンのお知らせのハガキ
ヤマト運輸が「LINE」を活用し、宅急便をますます便利に ~「ヤマト運輸」LINE公式アカウントで、お届け予定やご不在連絡のメッセージが届きます~ ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕 以下ヤマト運輸)は、1月19日より、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区・代表取締役社長:出澤 剛 以下LINE)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」で、「お届け予定メッセージ」や荷物問い合わせなどの各機能の提供を開始します。 近年のスマートフォンの急激な普及で、インターネットの利用もウェブからアプリへ急速に移行しています。それに伴い、コミュニケーション手段もEメールから、「LINE」やソーシャルメディアへと変化してきています。「LINE」は2011年6月のサービス開始以来、若年層のユーザーを中心に拡大を続けており、国内トップのコミ
スマートフォンの基本ソフト(OS)「アンドロイド」端末向けに国内で提供されているアプリに、本来存在しないはずの「バックドア」(裏口)があると指摘されていたことが分かった。 情報セキュリティー会社はスマホを乗っ取られる可能性も指摘しており、アプリ提供会社が利用者に対し、今月中のアプリ削除などを呼び掛ける事態になっている。 このアプリは、中国検索大手の 百度 ( バイドゥ ) が提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」(SPL)。他人に見られたくないスマホの写真やアプリなどに個別に鍵をかけ、非表示にする機能を持つ。国内で約4500人がダウンロードしたとされる。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)が昨年秋、百度の提供するアプリ開発キットに、外部からの侵入を許すバックドアを確認した。このキットで作られたアプリにはバックドアが仕込まれる。
手持ちの書物をすべてデジタル化して、いつでもどこでも持ち運びたいという自炊ファンの中には、市販されているスキャンマシンでは、出来上がるデジタル書籍の写りに満足できず、それならばと最高の自炊マシンをDIYで自作する強者がいます。ダニエル・レンツ氏もその一人で、インターネットの自炊コミュニティのメンバーと試行錯誤の末に完成させた自炊マシン「Archivist」の作り方や、誕生までの歴史などを公開しています。 The Archivist — DIY Book Scanner | six years of open source book scanning technology http://www.diybookscanner.org/archivist/ これがレンツ氏ら多くの有志(自炊マニア)によって開発された最強のDIY自炊マシン「Archivist」。Archivistは多くの有志から募
カレー専門店の「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄処分にしたはずのビーフカツが、処理業者から横流しされていた問題で、岐阜県羽島市の食品関連会社の責任者が、ビーフカツだけでなくロースカツとメンチカツも買い取っていたことを明らかにしました。岐阜県はこの会社の立ち入り調査を行い実態を調べています。 これを受け岐阜県は15日、「ダイコー」からカツを買い取っていた羽島市の食品関連会社「みのりフーズ」の立ち入り調査を行いました。 「みのりフーズ」を実質的に経営している岡田正男責任者はNHKの取材に対し、ほかにもロースカツやメンチカツも同じように「ダイコー」から買い取っていたことを明らかにしました。そのうえで、「ロースカツなどはそれぞれ150箱から200箱ずつ購入して個人や企業に転売した。ダイコー側から隠せと言われていたので、きょうまで隠していた。申し訳ないと思う」と話しています。 岐阜県は詳しい実
俳優・堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」が10日にスタートし、初回視聴率19・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進を切った。脚本は三谷幸喜氏、主役の真田信繁(幸村)を演じるのは人気俳優の堺とあって事前の期待も大きかっただけに、初回の数字に関係者もひと安心だろう。 戦国最強の武将とうたわれた堺演じる真田信繁を中心に、戦国時代という荒波にもまれ続けた真田一家の運命を描く。主演の堺をはじめ、兄・信幸役に大泉洋(42)、父・昌幸に草刈正雄(63)、姉・松に木村佳乃(39)など真田一家には豪華俳優陣が演じる。 そんな中、見慣れない俳優が一家にいることに気づいた視聴者も少なくないはず。木村演じる松の夫で信繁の義理の兄・小山田茂誠を演じる高木渉(49)だ。 実は高木はアニメ「名探偵コナン」元太や「機動新世紀ガンダムX」の主人公ガロード、外国映画の吹き替えで活躍するベテラン声優。これま
ISO 27001 certified by BSI under certificate number IS 619805 for the information security management of Simeji
» 【閲覧注意】命の保証ゼロ! パラシュートなしでスカイダイビングした男がクレイジーすぎて見てられない!! 特集 SNSやネットの発達により、危ない場所に行ったり危険な行為をして、その様子を写真や動画に収めて投稿する人達が増えている。人に見られることで、さらなる興奮を覚えるスリル・ジャンキーの行為は、エスカレートする一方のようだ。 そんななか、なんとパラシュートなしで、男が気球からジャンプしてしまったというのだ! 果たして彼は、無事に地上へ戻れたのだろうか……!? その様子は、動画「Skydiving Without A Parachute」で確認できるぞ! ・パラシュートなしでスカイダイビングに挑戦した男 パラシュートなしで、スカイダイビングするという向う見ずなスタントを決行したのは、フィンランド人で25歳のアンティ・ペンディカイネンさんだ。 当初は通常通り、パラシュートを背負ってジャン
技術評論社様より、献本をいただきました。 斎藤 祐一郎 著の「ITインフラ監視実践入門」です。 ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門 (Software Design plus) 作者: 斎藤祐一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/01/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る早速読了いたしましたので、主観的な感想を本エントリーに残したいと思います。 以下、興味のある人だけ続きを読んで下さい。 スポンサーリンク これまで、あるようで無かった監視の本 これまで、ZabbixやNagiosなどの統合監視の解説書や、サーバー運用に関する書籍は見掛けましたが、私の知る限りでは「ITインフラ監視」をテーマにした解説書は、見たことがありません。 何故、これまで監視の本が出なかったのでしょうか。 その監視ノウハウが社外に出ること
2014年の冬に大金はたいて(ローンだけど)購入したLet's note CF-LX3ちゃん。Core i 7、メモリ8GB、SSD256GBというハイスペックちゃん。よし、これでネットの戦場でバトルができるぜ! バキュンバキュンと愛用していたのですが、昨年Windows10にしてから一気に挙動が遅くなりました。 CF-LX3ちゃん大丈夫!? 不必要なソフトを削除したり、スタートアップで起動するソフトを整理したり、インデックス作業をストップさせたりするも、改善はせず(涙)。 Photoshopはもちろん、Chromeの動きも百貫デブのような動きに。何か変なプログラムがシステムを阻害しているのでは? と考え、マメにタスクマネージャーを開くも怪しいソフトはナッシング。 ネットウォッチという趣味は、さくさくブラウジングをしないと敵に殺られてしまう世界。毎日Let's noteをいじる度にストレス
(1)屋号 みのりフーズ(個人業者)佐伯(さえき)俊清(としきよ) (2)業種 めん類製造業 (3)所在地 羽島市上中町長間2318(TEL:058-397-0323) (1)取引状況の調査 ・取引等の状況を示す伝票等書類の存在は確認できなかったこと。 (2)施設内の状況調査 ・(株)壱番屋の名前が印刷された段ボールが約800箱施設内に保管されていたこと (3)食品衛生責任者への事情聴取 ・食品衛生責任者の独断で、ダイコー(株)の依頼により取引を行ったこと。 ・みのりフーズにて、箱の詰め替え作業を行い、愛知県内の個人及び企業2社に全量販売したこと。 (4)みのりフーズの営業の実態 ・平成24年1月18日に食品衛生法上の「めん類製造業」の許可を得ていること。 ・現在では、登録されているめん類製造業の実態はないこと。
マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと http://anond.hatelabo.jp/20160114204909 の続きです 最終目標ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう 赤松さんは将来を見据え、Googleやamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく 発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです 「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」 「絶版漫画以外は扱わないんじゃないの?」 このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です 赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と
以下文章全て推測になりますが、一文毎に断りを入れると冗長になるので断定口調で書いていきます 長くなったので要約マンガ図書館Zには現在、2種類の漫画アップロードシステムがある新しい方のアップロードシステムには問題もあるが、それは抜け穴などではなく、最初から織り込み済みだろうこのシステムは漫画家へ収益をもたらすという点において、損のあるものではない赤松さんは絶版以外の漫画もマンガ図書館Zで扱うことを視野に入れて現在のアップロードシステムを導入したのだと思うマンガ図書館Zとはこの記事を開いてマンガ図書館Zというサービスを知らない方、というのは余りいないかも知れませんが一応説明します マンガ図書館Zとは旧称を「Jコミ」あるいは「絶版マンガ図書館」という、漫画家の赤松健さんが運営されている電子書籍サイトです http://www.mangaz.com/ 但し、より正確には赤松さんが運営されているので
京都市の精神科の医師が、交通違反で検挙された際、反則切符に自分が担当する患者の名前を書いたとして、有印私文書偽造などの疑いで逮捕されました。この医師は、患者の名前を無断で使ったとみられる住民基本台帳カードなどを持っていたということで、警察がいきさつを調べています。 検挙された際、運転免許証を所持していないとして、清水医師の顔写真で名前がこの患者になっている住民基本台帳カードやパスポートを見せていたということです。この患者が後になって清水医師から「あなたの名義で交通違反をした」と言われたため警察に相談し、患者名の違反の記録が見つかったということです。 警察によりますと、容疑を認めているということです。警察は患者の名前を無断で使ったとみられる住民基本台帳カードなどを持っていたいきさつを調べています。
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
私はスタンド使いだけど今年43歳になる。主婦をしていて、何と3児の母だ。一番上が今年大学受験。 持ってるのは「熱を移動させる」能力だ。世の中いろんな熱がある。炎のような直接的なものでも良いし、家電の熱とかでも移せる。 人間の熱も移せる、もちろんやったことないけど、熱を移し続けて人を殺せると思う。 私はこの能力を普段家族のことにしか使わない。 料理とか熱を移すことで時短になるし、地味に掃除や洗濯でも使える能力だ。 子どもが熱を出した時も使った。風邪が治るわけじゃあないからあんまり意味がないのだけど、苦しい姿を見ていたたまれなくなり能力を使ってしまった。少しでも楽になったんだろうか。うーむ発熱するからこそ風邪が治るのか? わからんね。 それと夫とのセックスの際にも意外とメリットが…多分ある。夫は非能力者だから気付いてないだろうけど。色々使える! 試してみたい? あ私40のばばあだったわ! すま
猟奇殺人や著名人の自殺や食品偽装など、ひとたび印象鮮烈な事件がニュースになると、分野を問わず、似たような事件が続発する。 暗示にかかりやすい情緒不安定な人々が、大量のニュース報道に反応して、かねてから心にあたためていた妄想を実行に移してしまうものなのか、あるいは、単にメディアが似たような事案をひときわ大きく報道するケースが増えるということなのか、事情は様々なのだろう。 今年の年明けは、芸能ニュースの世界で、人目を引く話題が立て続けに記事化されている。 中でも大きな注目を集めているのは、人気中年男性アイドルグループのメンバーの独立ならびに解散の可能性を示唆するニュースと、もうひとつは、ロックバンドのボーカルとハーフ(←この言い方は公の場では使いにくくなっているのだそうですね)のタレントさんの間に勃発した不倫スキャンダルだ。 SMAPの解散話について、自分なりの憶測を述べれば、それはそれで書く
女性のメールのぞき見のauショップ店員逮捕「性的欲求を満たしたかった」 2016年1月14日18時45分 スポーツ報知 顧客管理システムを悪用し、女性のメールを自分の携帯電話に無断で転送していたとして、警視庁サイバー犯罪対策課が11日に不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反と私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、埼玉県内のauショップ元店員・中村淳一容疑者(31)を逮捕していたことが14日、分かった。 逮捕容疑は、2014年6月に20代女性のIDとパスワードを入手して米グーグル提供の「Gメール」に5回不正接続したほか、同年8月には別の20代女性2人のメールを自らの携帯電話に転送するように設定変更した疑い。メールの自動転送は、自身が勤務するauショップの端末を使い、会社のメールサーバーにアクセスして設定を行っていた。 同課によると、中村容疑者は事件当時、ショップで新規契約を担当。女性2
カレー専門店の「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄処分にしたはずの冷凍のビーフカツが横流しされ、愛知県内のスーパーで販売されていた問題で、すでに判明しているものとは別の賞味期限のビーフカツが、愛知県内の精肉店で見つかったことが分かりました。さらに、「壱番屋」が廃棄処分したとみられるチキンカツが横流しされていたことも新たに明らかになり、愛知県などは不正な流通の全容の解明を急ぐことにしています。 愛知県によりますと、横流しされたビーフカツと似た商品が売られているという連絡を受け、愛知県愛西市の精肉店「いちや」の在庫を調べたところ、今回問題となっている賞味期限が1月30日のカツに加えて、1月3日のカツが見つかったということです。 愛知県が壱番屋に確認したところ、「今回問題となっているおよそ4万枚のビーフカツ以外にも、去年8月に製造し、ダイコーに廃棄処分を依頼したカツがあった。一般に販売される
1か月後のバレンタインデーに向けて、職場の同僚などに渡す「義理チョコ」を専門を扱う店が、14日、JR東京駅にオープンしました。 店にはパッケージに「一目で義理とわかる」と書かれたチョコレートや、たとえ義理でも初恋の甘酸っぱさを味わってもらおうとレモンの味を付けたチョコレートなどが並んでいます。 また、パッケージの裏に「90%義理チョコ」などと書かれたチョコレートもあります。義理の割合は10%から100%まで6種類あり、相手への思いに応じて渡す種類を選べるユニークさが売りです。 チョコレートは、職場などでたくさんの人に渡してコミュニケーションを図ってもらえるようにと、1つ30円のチョコレートなど手軽に買える値段のものがほとんどです。 店を訪れた女子大学生は、「義理だと一目で分かり、ことばで伝えなくてもいいので便利です」と話していました。 製菓会社の山崎美沙さんは、「義理チョコは日頃の感謝の気
カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄を依頼した冷凍ビーフカツが愛知県内のスーパーなどに転売されていた問題で、県は14日、新たに温度管理の不備で廃棄予定だったカツの転売を確認した。異物混入を理由に廃棄依頼した4万枚とは別の時期に製造された約4トン(2万枚以上)の一部で、県は壱番屋から処分委託を受けた産廃業者「ダイコー」(同県稲沢市)が転売を繰り返していた疑いもあるとみて調査を進める。 県と名古屋市は同日、県内のスーパーや卸業者など20以上の業者が問題のカツを取り扱っており、新たに小売り5店舗で販売されていたことが判明したと発表した。県警は同日夜、「ダイコー」など数カ所を廃棄物処理法違反容疑で家宅捜索した。県警は、ダイコーがカツを転売したのに、廃棄したとマニフェスト(産廃管理票)に虚偽記載したとみて調べる方針。 県によると、新たに転売が発覚し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く