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書籍と見に行きたいに関するnununiのブックマーク (15)

  • 本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online

    に囲まれて過ごせるホテル「箱根箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。 2018.11.02 文:小川 彩 2018年、箱根・強羅温泉にブックラバーにとって夢のようなブックホテル「箱根箱」がオープンしました。プロデュースは新潟・大沢山温泉の「里山十帖」や、滋賀・大津の「講 大津百町」などを手がけてきた、雑誌『自遊人』の編集長でクリエイティブディレクターの岩佐十良(とおる)。もともとこの施設が出版流通に縁のある企業の保養施設だったことから、ホテルのテーマは自然と「」になりました。「ふらっと立ち寄り、手に取ったから新しい世界や、興味分野をより掘り下げられる。かつて駅前の屋さんが担っていた、そんな幸せなとの出合いづくりを宿が提供できれば」という岩佐の発想から、「と人との出合いの場」というコンセプトが生まれたそうです。 ホテルに足を踏み入れると、まず吹き抜け

    本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online
  • 青山ブックセンター六本木店の跡地に新たな書店 12月オープン│WWD JAPAN”

    大手取次の日出版販売の子会社リブロプラスは、新業態の書店「文喫(ぶんきつ)」を12月11日(予定)にオープンする。場所は、6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地である東京都港区六木6-1-20六木電気ビルディング1階。 売り場面積は約462平方メートルで、そのうち書籍・雑誌が約297平方メートル、ギャラリースペースが約33平方メートル、喫茶兼イベントスペースが約132平方メートルとなる。店内には約3万冊の書籍をそろえる。青山ブックセンター六木店の強みだったデザインやアート関連の書籍も数多く扱い、同店の顧客だった客層も取り込みを図る。入り口付近には約90種の雑誌をそろえ、イベントスペースでは企画展を開催していく。

    青山ブックセンター六本木店の跡地に新たな書店 12月オープン│WWD JAPAN”
    nununi
    nununi 2018/11/02
    リブロプラス、新業態の書店「文喫(ぶんきつ)」、カフェ、イベントスペース併設。今度見に行こう。
  • fuzkue | 本の読める店

    誰かにとっての楽しい読書の時間が、より豊かで満ち足りたものになったらいい。 そんな思いから、を読んで過ごすことに特化した店 「の読める店fuzkue」の運営を始め、 読書にまつわるさまざまな活動をしています。

    fuzkue | 本の読める店
    nununi
    nununi 2018/10/10
    会話禁止、PC(ほぼ)禁止のお店。読書がはかどりそう。近江楽堂行ったついでに寄ってみようかな。
  • 読書空間みかも - 読書空間みかも

    読書空間みかもは、2018年7月31日をもちまして、現体制での運営を終了したします。 建物としては、持主である大家さんが「読書空間みかも」として運営されるご意向です。 2006年3月より、会員制という形で始まり、2016年4月より第2期として現体制で運営してまいりました。関わってくださったみなさまに厚くお礼を申し上げます。どこかの空間でまた時間をともにできますように。

    読書空間みかも - 読書空間みかも
    nununi
    nununi 2017/07/20
    これがHPみたい。
  • 大正13年の洋風古民家で、ひたすら読書に没頭できる私設図書館 - TRiP EDiTOR

    あなたは普段どこで読書をしていますか?自宅、カフェ、図書館…など様々でしょうが、緑豊かな東京都世田谷区奥沢の住宅街の中に、読書にもってこいのスポットがあることはご存知でしょうか。 その名も、「読書空間みかも」。大正時代に建てられたレトロな建物は雰囲気十分。奥沢の豊かな緑とも相成って、集中して読書をするには最高の環境ですよ! 世田谷区奥沢に佇む「読書空間みかも」 桜とイカリをあしらったドア 世田谷区奥沢の緑深い閑静な住宅街にある、洋館風の木造平屋建てのお宅。このあたりは大正時代に海軍の将校や佐官が暮らした、通称「海軍村」。「イカリと桜」をあしらった玄関の扉の意匠に、その名残がうかがえる。 大正13年に産声を上げたこのレトロな空気感ただよう建築物の戸を開けると、「読書空間みかも」の静謐な空間が広がっている。 大正時代の香りが漂う世界へ 選りすぐりのモノが展示・販売されている玄関を通り抜けると

    大正13年の洋風古民家で、ひたすら読書に没頭できる私設図書館 - TRiP EDiTOR
    nununi
    nununi 2017/07/20
    世田谷区奥沢。こんな素敵空間があったとは。
  • 神楽坂に「BOOK&BAR余白」 本に囲まれた空間で酒と料理を提供

    神楽坂上交差点近くの大久保通り沿いに4月5日、「BOOK&BAR余白」(新宿区白銀町、TEL 03-5229-7016)がオープンした。 同店外観 壁一面の棚と文庫棚を組み込んだ特注のカウンターに1200冊のが並び、客が自由に閲覧することができる同店。席数はカウンター9席。店舗面積は5.65坪。 経営するのは、根井浩一さん・純子さん夫。店の構想は3年以上前からあったという。浩一さんは25年間勤めた出版社「平凡社」を退職後、最初は「の街神保町」で店舗を探したが、神楽坂で出店することになったという。「神楽坂も出版社や印刷会社、にまつわる人が多い街。実家が近いこともあり、縁があったのだと思う」と話す。 店名は「行間を読む」「ページの白い部分」をイメージしてつけた。「多少キザに言うと、みんな日々の忙しさの中で意味や実体を求めることに四苦八苦していると思う。そこから離れて、暇とか退屈という

    神楽坂に「BOOK&BAR余白」 本に囲まれた空間で酒と料理を提供
  • 渋谷パルコで「約300人のブックカバー展」再登場、ワークショップやトークイベントも同時開催

    東京、大阪で開催され、大好評だったブックカバー展が再び渋谷パルコに登場。今回はパワーアップし、「約300人のブックカバー展」として、2014年10月2日(木)から10月14日(火)の間、開催される。 これは、ブックカバーのデザインを公募し、選ばれた約300種類のブックカバーを展示・販売するイベント。参加者は、イラストレーター、デザイナー、作家、会社員や学生と、著名人から一般人まで老若男女さまざまだ。今回のイベントでは、新作300点が集結し、「自分が屋さんだったらこんなデザインにするのになあ」、「こんな屋さんがあったらいのになあ」という気持ちから生まれる多種多様なデザインの作品が展示される。印刷は、すべてレトロ印刷JAMが手掛け、味のある仕上がりとなっている。 また期間中、にまつわる様々なイベントを同時開催。大阪の「Calo bookshop&cafe」で開かれている、書店員や編集者が

    渋谷パルコで「約300人のブックカバー展」再登場、ワークショップやトークイベントも同時開催
  • 「約100人のブックカバー展」東京で開催! 架空の本屋さんのブックカバーを展示 - はてなニュース

    渋谷パルコ PART1(東京都渋谷区)のロゴスギャラリーは3月12日(水)から、「約100人のブックカバー展」を開催します。2013年秋に大阪で開催された同名の展覧会を、東京でも実施。会社員や学生、著名人など約100人が考えた「架空の屋さんの、架空のブックカバー」を展示販売します。 ▽ 約300人のブックカバー展 | presented by "kof booksellers union" ▽ パルコアート | PARCO ART 「約100人のブックカバー展」は、古屋ユニット・kof booksellers union(コフ ブックセラーズ ユニオン)が主催する展覧会です。応募作品から選ばれた、さまざまなブックカバーのデザインを印刷、製品化します。印刷を手掛けるのは、大阪・中崎町の印刷会社「レトロ印刷JAM」。色落ちや混色、ムラなどレトロな風合いが楽しめます。 「約100人のブックカ

    「約100人のブックカバー展」東京で開催! 架空の本屋さんのブックカバーを展示 - はてなニュース
    nununi
    nununi 2014/02/28
    これもチェック。渋谷パルコ PART1にて。3/12から。
  • 作家・装丁家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の初となる大規模展 | CINRA

    クラフト・エヴィング商會の展覧会『星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会』が、1月25日から東京・芦花公園の世田谷文学館で開催される。 クラフト・エヴィング商會は、共に作家としても活動する吉田浩美と吉田篤弘による著作およびデザインワーク、アートワークのユニット。架空のセレクトショップとして、著作や展覧会を通じてさまざまな「商品」を発表する一方で、デザインユニットとしてこれまでに1,000点を超える書籍や雑誌の装丁を手掛けている。また、吉田篤弘名義での小説も多く、『つむじ風堂の夜』は2009年に映画化もされた。 彼らにとって初の大規模個展となる同展では、約500点の「商品」をインスタレーションのように展示。会場内にはクラフト・エヴィング商會の架空の店舗も登場するなど、来場者を虚実混交した世界へといざなう内容になるという。さらに、会場の一角には実際に作家人が創作・執筆をするた

    作家・装丁家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の初となる大規模展 | CINRA
    nununi
    nununi 2014/01/20
    世田谷文学館にて1/25から。チェックチェック。
  • しかけ絵本をデザインや技法の視点から紹介する『しかけ絵本I 技法の歴史』展 | CINRA

    しかけ絵の展覧会『しかけ絵I 技法の歴史:開く、覗く、聞く、動く絵』が、9月17日から東京・小平の武蔵野美術大学 図書館展示室で開催される。 しかけ絵歴史と仕掛けの技法を紹介する同展では、武蔵野美術大学 図書館展示室が所蔵する初期の貴重なしかけ絵を中心に、2期に分けて約80点のしかけ絵を展示。構造体としての造技術や独特の色彩表現、時間と空間を感じさせる立体的な仕掛けとスケール感など、グラフィックデザインや視覚表現の側面、さらに建築的な側面からしかけ絵にスポットをあてる。 前期は、メッゲンドルファーやニスターらによるしかけ絵によって19世紀に確立された様々な技法を紹介すると共に、レンズや光を通した遠近法によって立体的なイリュージョンを楽しむための視覚装置や、覗くことによってダイナミックな遠近感を演出する眼鏡絵など約40点を展示。後期では、20世紀を代表するしかけ絵作者ロ

    しかけ絵本をデザインや技法の視点から紹介する『しかけ絵本I 技法の歴史』展 | CINRA
  • 小林多喜二・幸徳秋水・乱歩…発禁本の企画展 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    主に戦前、検閲制度によって発売禁止処分を受けたを集めた珍しい企画展が、きょう5日から東京都千代田区の明治大中央図書館ギャラリーで開かれる。 プロレタリア作家の小林多喜二「蟹工船」、大逆事件で処刑された幸徳秋水「平民主義」など約250点の発禁が展示される。 この「城市郎文庫展――出版検閲と発禁」は、発禁の収集家として知られる城市郎さん(90)の旧蔵資料を中心とするもの。城さんは戦後、会社勤めの傍らコレクションを始め、約7000冊の蔵書を昨年、明大に寄贈。うち2000冊が発禁、非合法出版関連の書籍とされる。 戦前は出版法や新聞紙法に基づく検閲制度が敷かれた。政治的観点だけではなく、風俗を乱す書籍も対象となり、1930年に刊行された江戸川乱歩の小説「蜘蛛男」が約5100字の削除改訂を命じられた。今回の展示では「蜘蛛男」無削除完版や、03年に華厳の滝で投身自殺した旧制一高生、藤村操を詐称

    nununi
    nununi 2012/06/06
    明治大中央図書館ギャラリーにて。7/22まで。
  • 小口絵の世界へ

    小口絵の世界へ An Exhibition of 108 Fore-Edge Painting Books 日時: 2012年1月27-29日(金曜から日曜日)迄 10:00 -  17:00 (但し29日は16時まで) 場所: 東京古書会館 2階 情報コーナー 東京都千代田区神田小川町 (明大の斜め前) www.kosho.or.jp 小口絵 108冊以上を展示いたします。 入場無料 - 但し狭いです。 (2012年1月26日夜:ようやく会場の準備ができました。) Fore-Edge Painting(小口絵)とは、17世紀後半より英国で起こった装幀技術の一種で、普通の状態では金箔の貼ってある普通のの小口としてしか見えないものが、一度その小口を斜めに押す(fanという言葉を使うそうです)と忽然と綺麗な絵が出てくると言うものです。不思議な事にこの種のは、ヨーロッパ大陸には小口絵装飾

    nununi
    nununi 2012/01/27
    「普通の状態では金箔の貼ってある普通の本の小口としてしか見えないものが、一度その小口を斜めに押す(fanという言葉を使うそうです)と忽然と綺麗な絵が出てくると言うものです」東京古書会館にて、1/27~29まで。
  • 世界のブックデザイン2010-11 - 印刷博物館:企画展示

    印刷博物館の魅力はなんといっても貴重な収蔵品の数々。現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されています。歴史的、文化的価値の高い資料をぜひご覧ください。

    世界のブックデザイン2010-11 - 印刷博物館:企画展示
  • 「穴があったら全部入りたい!」暗闇と静けさの別世界『東京洞窟厳選100』

    東京近郊には、こんなにも多くの”洞窟”があったのか。 江ノ島、北鎌倉、南房総、世田谷……。読み物でありながら、圧倒的な取材量で度肝を抜く、洞窟のガイドブックとも言えるが誕生した。著者は、作家の中野純氏。彼は子どもの頃から闇夜の世界というものに強く惹かれ、暗闇の中を歩くナイトウォークのガイドとしても活躍する。「いつ何どき洞窟に出合うかわからないから」という理由で常にバッグに懐中電灯を忍ばせているほど、洞窟に惚れ込み、気になる穴を見つけては、飛び込んでいる。 今回、紹介されている洞窟の基準は、東京都心から近いこと、なるべく気軽に行けること、ふらっと行ってもすぐ入れること。その上で、洞窟の魅力に出合ったときの驚きと感動が大きいことを挙げている。 「住みたい快適洞窟」では、東京近郊でカジュアルに瞑想できる鍾乳洞や、波打ち際の岩場に穴が空いた海蝕洞窟。「な、なにかがいる洞窟」では、鳥居の先に狐がわ

    「穴があったら全部入りたい!」暗闇と静けさの別世界『東京洞窟厳選100』
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

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