「INITIAL(イニシャル)」というサービス名には、「挑戦する勇気と機会を生み出すプラットフォームをつくる」という、私たちのビジョンへの意志を込めました。 amiで取り組んできた「スタートアップのリアルを伝えるコンテンツの力」。entrepediaで培ってきた「信頼性の高いデータの力」。この2つの力を組み合わせ、INITIALは、スタートアップの世界を、オープンに、分かりやすくすることを目指します。そして、「挑戦する人」を増やします。 INITIAL Enterprise会員(旧entrepedia有料会員)の方は、スタートアップのより詳細な情報にアクセスできます。 事業内容、資金調達タイミング、資金調達金額等の多様な軸でのスタートアップのリストアップ、資金調達ラウンド毎の詳細情報等を、スタートアップへの投資活動、スタートアップトレンドの把握、事業提携パートナーの発掘等に役立てることがで
米国から日本市場へのアプローチがある一方、日本から米国進出を図る企業も一層、盛んになっています。米国企業の日本進出、日本企業の米国進出をサポートする、btrax(ビートラックス)CEOのBrandon Hillさんにお話しを伺いました。 海外展開を希望する日本のスタートアップ企業の機運が上昇中 Q:日本企業の米国進出の状況を教えてください。 btraxは、元々、日本進出を図る米国企業のサポートがメインだったのですが、昨年から、日本企業の米国進出のサポートを開始しました。海外展開を希望する日本のスタートアップ企業の機運を感じていて、我々も何かの役立てればという思いから、昨年10月「Japan Night」というイベントを行い、それをきっかけに日本企業の米国進出の引き合いが一気に増えた流れです。 btraxは創業から7年間の累計で約160社のサポートを行っていて、現在進行中のクライアント件数は
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
1000人でSXSWへ行こう!まずは東京でキックオフパーティーから【湯川】 という記事の中で、頓智ドットの井口尊仁さんやTechWave副編集長のマスキンが来年3月に米テキサス州オースチンで開催される世界最大の音楽・映画・ハイテクの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)」に日本のスタートアップ関係者を大量に引き連れていこうとしている話を紹介した。なぜ今、そのような無謀にも思える行為が大事なのか。井口さん自身に説明していただこうと思う。セカイカメラで華やかな世界デビューを果たした井口さんならではの説得力ある意見だと思う。(編集長・湯川鶴章) 井口尊仁 SXSWプレイベント「SXSWキックオフパーティーin Tokyo」の準備も進んでいます。SXSWアジア事務局からも多数の情報を提供していただくようになっており、臨場感がますます増して来ていますね。 実際、年々イベントは活性化し経済効
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く