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ブックマーク / www.1book.co.jp (5)

  • メディアに使う1日平均時間調査 寄稿:冬狐洞隆也氏

    ※毎日新聞読者世論調査資料・出版物は雑誌も含む ※大都市圏は東京23区と政令指定都市・中都市圏は人口20万人以上 出版物の特徴と傾向 出版物は別資料の書籍だけを見ると、50歳代から年齢が上がるにつれて読む時間が減る傾向にある。若者世代は、雑誌の利用率が高いため高い数値が出ているが、雑誌を除くと低くなっている。 昨年の厚生労働省調査によると、『子どもの読書量は両親の読書量に正比例する』との結果が出ている。しかし、30代・40代の両親の読書時間が少ないことで、子どもたちの将来の読書時間量は少なくなることも推測されてくる。両親が読まないのに子供が読むわけが無いし、親の背中を見て子供の読書量は決まると考える。 新聞の特徴と傾向 新聞を閲覧する時間は、10代後半が最低の時間となった。また、年齢が上がるにつれて読む時間が増加している。10代・20代の年齢層の10年後には紙の新聞からネット情報へと変化す

    メディアに使う1日平均時間調査 寄稿:冬狐洞隆也氏
    nwtrak
    nwtrak 2011/11/13
    ええ?若い方、こんなに出版物読む時間多いかな??
  • 読書週間 出版社勤務189人に聴いた読書術

    書斎は通勤電車 車庫内に止めた自動車の中でも読む 独りで集中して読める環境、書斎探しがポイント 2011年10月20日 有限会社 eパートナー 増刷請負人 仁藤雄三 増刷請負人の仁藤雄三(日著者販促センター、社名:有限会社 eパートナー、代表:仁藤万里子、社:埼玉県越谷市、URL:http://www.1book.co.jp/ )は、秋の読書週間2011に向けて、2011年9月1日~10月7日まで、出版社勤務189名を対象にした“読書”について教えて下さい!” の調査を実施。書斎は通勤電車。読書には、独りで集中して時間を確保できる環境がポイント。 自宅で寝る前に、休日に読書。そして、通勤途中に、意識して読書時間を確保することがポイントだと、出版社勤務の読書術の調査でわかりました。独りで集中できる場所は、通勤電車の書斎化。そして、昼時や喫茶店、病院の待合室、トイレ、お風呂など、どこに行

    読書週間 出版社勤務189人に聴いた読書術
    nwtrak
    nwtrak 2011/10/25
    あとで。
  • 書籍購入の実態調査  寄稿:冬狐洞隆也氏

    新刊書店とネット書店を合計すると 59.5%となり、新刊を選択する傾向は今も根強い。一方、古書店や新古書店・ネット新古書店を合計すると 21.7%となり、新刊書店の半分になる。同じであるならば、新しいでなくても安いほうが良いといった理由で選ばれているようだ。読者の選択肢は今後も拡大すると考える。 新刊を購入した店は?

    書籍購入の実態調査  寄稿:冬狐洞隆也氏
    nwtrak
    nwtrak 2011/10/25
    あとで。
  • 読書週間に出版社勤務している人に聴く『あなたの“読書”について教えて下さい !』調査集計中

    FaxDMトップ > 会社案内 > プレスリリ-ス > 読書週間に出版社勤務している人に聴く『あなたの“読書”について教えて下さい !』調査集計中 2011年10月3日(月曜日) 有限会社 eパートナー 増刷請負人 仁藤雄三 増刷請負人の仁藤雄三(日著者販促センター、社名:有限会社 eパートナー、代表:仁藤万里子、社:埼玉県越谷市、URL:http://www.1book.co.jp/ )は、2011年9月30日に、出版に携わる担当者人に"あなたの“読書”について教えて下さい!” の調査を行いました。10月27日からの読書週間に向けて、出版のプロに学ぶ快適な読書方法を提供するため。調査返答を集計中。調査結果は、2011年10月19日に、ホームページ等で発表予定。 読書週間に向けて、日著者販促センターのネットワークを活かして、日頃忙しいビジネスパーソンに有益な情報を提供したいと考え、今

    読書週間に出版社勤務している人に聴く『あなたの“読書”について教えて下さい !』調査集計中
    nwtrak
    nwtrak 2011/10/06
    読書週間に読書習慣を調査・発表するわけですねw
  • 書籍『出版クラッシュ!?~書店・出版社・取次 崩壊か再生か』(編書房 刊)より

    このページは、書籍『出版クラッシュ!?~書店・出版社・取次 崩壊か再生か』(編書房 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。 ・印刷会社のなかには、版元になりたがるところもありますよね。印刷会社では自分で仕事を生むわけではない。常にどこかからもらうわけでしょう?子会社として出版社を作れば、それで原稿が集めるだろうという考えがある。自社の仕事を作るために、出版部門を作るんだというわけですよ。 小田 光雄 氏談 ・いつも業界三社、つまり出版社、取次、書店だけで出版流通を語っちゃうから突破できないんですよ。やっぱり著者と読者を含めた五者で語るべきです。 安藤 哲也 氏談 ・かつて講談社がDC・POSという調査店システムをやっていましたね。売上スリップを宅配便で回収して集計するシステムです。あの調査店は五百軒ぐらいでした。その五百軒で講談社の売上のシェアの半

    書籍『出版クラッシュ!?~書店・出版社・取次 崩壊か再生か』(編書房 刊)より
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