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宇宙に関するo-v-oのブックマーク (22)

  • あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活

    昨秋エイリアンのメガ構造物「ダイソン球」と騒がれて以来、地球人の心を揺さぶり続けている星「KIC 8462852」で、またしても妙な現象が確認されました。 カリフォルニア工科大学の天文学者Ben Montetさんとカーネギー研究所のJoshua Simonさんが、ケプラー宇宙望遠鏡で回収したフルフレームの写真をすべてフォトメトリック解析した結果、星が20%暗くなる奇行に加え、ここ4年間は明るさが下がりっ放しであることがわかったのです! 「このスピード、直線を刻まない不規則性には驚くばかりです。まさかと思ってずっと反証を試みてきたんですが、どうしてもできないんですよ」(Montetさん、Gizmodoの取材に答えて) 「KIC 8462852」の最初1000日分の観測記録では、年間約0.34%のペースで明るさが落ちていたのですが、次の200日では2%ガクンと落ちる局面があり、ケプラー宇宙望遠

    あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活
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    o-v-o 2016/08/30
  • ブラックホールとガス雲、衝突しなかったか-科学者の間で相反する結論

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB12540086375885754248404580543313146477930.html

    ブラックホールとガス雲、衝突しなかったか-科学者の間で相反する結論
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    o-v-o 2016/07/08
  • 停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 1986年の打ち上げ以来、15年にわたり多様な用途で利用されてきた旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」。その長い歴史において、ステーション内部で予期せず生命が育まれた一幕があったと、海外のメディアが報じている。 ■目立たない電源ハッチの中には…… ソ連が崩壊し、熾烈な宇宙開発競争が過去の話となった1998年。アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士たちは、長期の宇宙滞在ミッションについて有用な情報を得るために、ミール宇宙ステーションを訪れていた。彼らが滞在したステーションは、衛星軌道に定着してからというもの、いくたびかの停電に見舞われており、その間、温度や湿度は通常のレベルを超えて変化していた。 ロシアによる微生物の活性化を評価するプログラムに立ち会うにあたり、飛行士たちは予備の

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA
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    o-v-o 2016/04/13
  • 「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース

    世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていたことが分かりました。重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まっています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。 しかし、ブラックホールが合体する際は、強い重力の影響などでガンマ線バーストは起きないと考えられていて、今回の観測は、従来の学説では説明できないということです。 「フェルミ」の研究チームのメンバーで、広島大学の深沢泰司教授は、「今まで知られていなかった現象が起きていると考えられる。重力波に加えて電磁波などでも同時に観測することで、未知の現象のメカニズムに迫りたい」と話しています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び

    「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース
  • 太陽系に、第5の「巨大」木星型惑星が存在していた?(研究結果)

    circa 1970: Neptune, fourth largest of the planets in our solar system. The atmosphere consists mostly of hydrogen and helium, but the presence of three per cent methane lends the planet its striking blue hue. (Photo by Hulton Archive/Getty Images) 太陽系内に存在する4つの木星型惑星(気体で構成され、地球型惑星のような固体表面をもたない)は木星、土星、天王星そして海王星だ。彼らには、はるか昔に行方不明になった親類の惑星がいたかもしれない。新しい研究結果によれば、私たちの太陽系には、かつて5番目の木星型惑星があったようだ。この星は海王星に近い軌道に

    太陽系に、第5の「巨大」木星型惑星が存在していた?(研究結果)
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    o-v-o 2015/08/20
  • 探査機着陸のすい星 内部の80%前後が空洞 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関の小型探査機が、去年11月、世界で初めて着陸に成功した、「ほうき星」とも呼ばれるすい星は、観測データを分析した結果、構造の内部の80%前後がスポンジのように空洞であることが分かり、すい星の成り立ちを理解するうえで重要な成果として注目されています。 それによりますと、小型探査機はすい星に着陸する際、2度にわたって跳ね上がり、調べたところ、場所によって、すい星の表面の固さが異なることが分かりました。また、主にちりと氷から成るすい星の内部を調べてみると、75%から85%が空洞で、スポンジのようになっていたということです。 さらに、収集した物質から、メタンなど16種類の有機化合物が検出され、これらの成果は、すい星の成り立ちを理解するうえで重要な成果として注目されています。 「フィラエ」は、着陸したあと交信が途絶え、先月、一時的に回復しましたが、その後、再び不安定な状態が続

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    o-v-o 2015/07/31
  • ホット・ジュピター - Wikipedia

    ホット・ジュピターの想像図 ホット・ジュピターの一つ、HD 188753 bの想像図 ホット・ジュピター[1] (英語: Hot Jupiter) は、木星ほどの質量を持つガス惑星でありながら、主星の恒星からわずか 0.015 au (224万 km) から 0.5 au (7480万 km) しか離れておらず、表面温度が非常に高温になっている太陽系外惑星の分類の一つである[2]。roaster planets[3]、epistellar jovians[4]、pegasids[5][6]とも呼ばれる。恒星に極めて近く、強烈な恒星光を浴びるため表面温度は高温になっていると予想されている。「ホット・ジュピター」は直訳すれば「熱い木星」となるが、このような特徴に由来した命名である。日語では 灼熱巨大惑星 と表記される場合もある[7]。この種の系外惑星は1995年頃から続々と発見されつつある。

    ホット・ジュピター - Wikipedia
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    o-v-o 2015/07/11
  • 準惑星ケレス“不思議な明るい点”は謎のまま NASA

    可視光と赤外線(右端)で撮影したケレス。上は「1」と呼んでいるエリア、下は「5」と呼んでいるエリア。1エリアの明るい点は周囲より温度が低いが、5エリアの明るい点は周囲と温度が変わらないようだ NASA/JPL-Caltech/UCLA/ASI/INAF ケレスは火星と木星の間にある小惑星帯(アステロイドベルト)で最大の天体(直径952キロ)。ドーンは3月6日、ケレスを周回する軌道に入り、1年半にわたって観測する計画だ。 科学者の関心を引いたのは、ケレスの表面に写った明るい点だ。初期の観測データから調べたところ、ある明るい点は周囲より温度が低かった一方、周りと温度が変わらなかった明るい点もあった。原因が1つではない可能性を示しているが、詳しいことは分かっていない。 「明るい点は科学者チームを引きつけ続けている。だが原因を特定するには、ドーンがケレスにより近づくまで待たなければならない」と科学

    準惑星ケレス“不思議な明るい点”は謎のまま NASA
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    o-v-o 2015/04/14
  • 地球生物の大量絶滅、銀河内のダークマターも影響?

    6600万年前の恐竜絶滅など過去の地球における大変動は、太陽系が3000万年ごとに銀河円盤面を通過することが関連しているかもしれない。米大学の生物学者が、銀河円盤のダークマターが地球に及ぼす影響について検証した。 【2015年2月20日 Royal Astronomical Society】 私たちがいる太陽系は、天の川銀河の中心部の周りを約2.5億年周期で回っている。その軌道は、星やガスや塵が密集した円盤面に対して上下方向に揺れ動いており、およそ3000万年ごとに円盤を通過する。 米・ニューヨーク大学生物学部のMichael Rampinoさんによれば、この円盤通過の時期が、地球の活動やそこに生きる生物の大量絶滅と関連する可能性があるという。これらの事象にもおよそ3000万年の周期性が指摘されており、円盤通過が地球に及ぼす影響を検証した結果によるものだ。 銀河円盤を太陽系が通過すると、太

    地球生物の大量絶滅、銀河内のダークマターも影響?
  • 思ってたのとちょっと違うけど・・・地球外生命体をとらえた写真が公開される(英研究)

    地球外生命の存在を証明する待望の写真撮影に成功したという驚きのニュースが舞い込んできた。前代未聞の写真に写されているのは、宇宙で発見されたまるでドラゴンのような謎の有機体である。科学者たちが「ドラゴン粒子」と名付けたこの粒子は、人間を含む地球上のあらゆる生命の起源が宇宙にあることの証明なのだそうだ。 発見者であるウェインライト教授は、27km上空にある成層圏に風船を飛ばして問題の粒子を回収した。大きさは10ミクロン程度で、有機体の一部なのか、より小さな微生物の集合であるのかは不明だ。特筆すべきは、ドラゴン粒子を回収した標は完全に手つかずの状態で、そこから花粉や草、汚染粒子などは一切検出されていないことである。 この画像を大きなサイズで見る科学者によれば、ドラゴン粒子は宇宙に生命が存在する決定的な証拠であるという 同教授の分析結果によれば、これは炭素と酸素で構成された「生物的存在」であり、

    思ってたのとちょっと違うけど・・・地球外生命体をとらえた写真が公開される(英研究)
  • 西暦775年のミステリー・世界中の歴史書に記されていた「空に浮かぶ赤い十字架」の謎~その時宇宙で何が起こったのか?

    6月3日 2012年のこの日、ある日人大学院生の論文が科学雑誌「Nature」に掲載され、世界の科学者に衝撃を与えた。西暦774年から775年にかけての1年間、自然界にはほとんど存在しないという「放射性炭素14」の濃度が、その1年に限って過去3,000年間で最大級の急激な上昇をしていたというのだ。 これはその年、大量な宇宙線が地球に降り注いだことを意味しているという。 しかもその年をさかのぼると、ヨーロッパの古文書に「空に日没後、赤い十字架が現れた」といった記述が見つかるなど、確かに何らかの天空の異変があったらしいことが明らかになってきたという。 こうして今から1200年以上前の西暦775年は、世界の天文学者の注目を集める年となった。 はたして「西暦775年のミステリー」とは?宇宙でそのとき、何が起こっていたのか? もっと見る >>

    西暦775年のミステリー・世界中の歴史書に記されていた「空に浮かぶ赤い十字架」の謎~その時宇宙で何が起こったのか?
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    o-v-o 2014/07/29
  • Donated Spy Satellite Telescope Could Boost NASA Dark Energy Mission: Report

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    o-v-o 2014/03/20
  • 宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...

    宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...2013.02.10 20:0013,870 satomi スローン・グレートウォール(Sloan Great Wall、全長13.7億光年)を一気超え... 137億歳の宇宙に幅40億光年の超デカい構造物があることがわかり、「アインシュタインの言ってたことはなんだったのだ!」といろんな方面で言われてます。 国際チームが先月発表したもので、幅40億光年は人類観測史上最大。 見つかったのは「大クエーサー群(Large quasar group:LQG)」と呼ばれる、超大質量ブラックホールが集まってひとつの巨大な構造物を成したものです。 どれだけ巨大かと申しますと、クエーサーが楽勝で73個あるんです。幅は一番長いところで40億光年超...これは我々の住む天の川銀河と最寄りのアンドロメダ銀河の間の距離の1600倍に相当するんでございま

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    o-v-o 2013/11/13
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    o-v-o 2013/11/12
  • 宇宙空間で使えるペンを開発したのはNASAではなく1人の投資家

    By Luke Bryant アメリカには「宇宙でボールペンが使えないことを発見したNASAは、120億ドル(約1兆円)を費やして宇宙でも使用できるボールペンを開発した。一方ロシアは鉛筆を使った」とNASAを皮肉ったかのような有名なジョークが存在します。このジョークは後にNASAによって訂正されていますが、実際に宇宙空間でボールペンを使用するのは不可能だったわけで、この問題を解決するためにNASAが苦労したのは当の話。実はNASAが四苦八苦し、またロシアでも無理であった宇宙の筆記道具問題を解決したのは、1人の投資家でした。 Fact or Fiction?: NASA Spent Millions to Develop a Pen that Would Write in Space, whereas the Soviet Cosmonauts Used a Pencil: Scienti

    宇宙空間で使えるペンを開発したのはNASAではなく1人の投資家
  • A Brief History Of Sending Animals To Space

  • 47NEWS(よんななニュース)

    不登校の子どもに、実態に配慮した教育を…新潟上越市が「学びの多様化学校(不登校特例校)」設置へ、2024年度にも検討開始 いまだ未設置…県内自治体の先駆けとなるか

    47NEWS(よんななニュース)
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    o-v-o
    o-v-o 2013/07/11
    フォード・ピント(´・ω・`)
  • 「ツングースカ大爆発」の原因、解明される

  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

    o-v-o
    o-v-o 2013/07/01