歴史[編集] 1996年に北海道の4人の男が東京を起点として行ったのが始まりで、現在は日本全国で行われている。特に青春18きっぷシーズンでは世界大会が開かれている。 ルール[編集] 制限時間内までにゴールにたどり着くことを目指す。 最初にリストアップされた目的地をサイコロを振って決定し、その目的地まで向かう。(たとえゴールとは逆方向でも。) 目的地に到着したら、またサイコロを振り、次の目的地を決める。 それをゴールするまで繰り返す。 サイコロを振るときは「何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ」と言わなければならない。 その際、一定のメロディに沿って発音しなければならない。 このメロディはお昼のテレビ番組で習得することができるが、司会者がサングラスをかけている時間帯のメロディは違うものなので、注意しなければならない。 制限時間が近づくと、リストアップされる目的地がほぼ全てゴール地