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_はてな匿名Dとcommunicationに関するo_keke_nigelのブックマーク (26)

  • 結婚できずにいる女の子の特徴がわかった。

    匿名ダイアリーを始めて、俺の様々な女性への悩みや叫びをしてきたが、 そんな悩み苦しむ中で、30過ぎて結婚できてない女の子の特徴にふと 気付いた!! これはちょっとした発見かもしれないので書いてみる。 まず俺が何者か。 まぁこんなエントリーを書いて悶えてる男。既婚者である。 http://anond.hatelabo.jp/20070914233637 #個人的にこのエントリー好きw まぁ読んでもらえばわかるように、女の子大好きである。 んでいろいろ女の子を口説くわけなのだが、その中に複数の 30歳以上の女の子(女性)もいる。 俺の周りには結構30過ぎて結婚してない子が多くて、 特徴は全員人並み以上に綺麗&かわいい。 「なんでこの子が結婚できないんだ?」 と、思ってしまうほど綺麗な子が多い。いろいろ世間で言われてる 「高学歴」な彼女達でもない。いい男を求めすぎているというわけ でもない(金持

    結婚できずにいる女の子の特徴がわかった。
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/09/27
    これは何ていう青春出版社……はいいのだけれど「非コミュにウケが悪い」のはこの手の言説が他者を理解するためじゃなくて往々にして他者抑圧的にしか作用しないからだろう。
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち
  • 「批判を受け入れる」ってどういう状態のことなの?

    同意したり非を認めたりなだめすかしたりしても「お前は批判を受け入れていない!」って言い続ける人にからまれてからよくわかんなくなった。単純に嫌いだっていうなら理解はできるし、発言を削除しろ、とか謝罪と賠償を要求、とかなら対処のしようがあるんだけど…。 一般的に「批判を受け入れる」ってどういう状態のことなの?

    「批判を受け入れる」ってどういう状態のことなの?
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/06/13
    その絡み方なら「批判者の自尊心を満たしてあげる」ということだろうな。「受け入れろ、受け入れろ」と批判者も深追いしていけば臨界点でゲリラに襲われることになる。
  • もしもそうならやな時代だなあ、と。

    吉田アミさんなんかに典型だけど、「何かを嫌いっていう時間に好きなものを楽しむ努力をしたい!」みたいな発想がアニメファンや音楽ファンやらマンガファン――要するにサブカルチャー好き全体に広まって行ってる様子なのかしらん。東浩紀さんも昔SFセミナーでトラブルがあったときに「批判がしたけりゃ自分がいないところでやってくれ」みたいなことを言ってましたっけ。なんだかなあ。 たしかに、頭ごなしに駄作認定してネガティブキャンペーンを張るのはよろしくない。そんな暇があったら好きなものを楽しむ努力をした方がいい。しかし分析的に、理由を挙げながら批判(≠批難)をしているものにまで「そんな暇があったら――」と言ってしまうのは精神的ひきこもり症状ではないのかなぁ。そこには成長がない。「成長」という言葉遣いに抵抗があるなら、「変化」と言い換えてもいい。ひとが忙しい毎日の中で、わざわざ時間を割いてサブカルチャーに接する

    もしもそうならやな時代だなあ、と。
  • それって弱者がさんざん苦しんでいた同調圧力の構造そのものだってことに気がついていないのかな。 - はてな匿名ダイアリー

    「弱者である理由は吃音・非モテ・コミュニケーション下手・貧乏・地方在住とか何でもいいから、弱者がblogに書いた愚痴には正当なツッコミをしにくくなる雰囲気を、モラルとか同情という概念を悪用して勝ち取りたいだけだよ」 という政治的なプロパガンダであれば、id:b_say_soの擁護コメントしている人は理解できるのだが。 もしかして素の気で「正論で「甘え」とかコメント付けるなんて酷い。id:suVeneは空気読めよ」とか同調圧力かけていない? それって弱者がさんざん苦しんでいた同調圧力の構造そのものだってことに気がついていないのかな。 「気を使え」とか「空気読め」とか「弱者には手加減しろ」とか。 (追記 ブックマークから見出しをいただいた)

    それって弱者がさんざん苦しんでいた同調圧力の構造そのものだってことに気がついていないのかな。 - はてな匿名ダイアリー
  • ボランティアの使いかた

    広島ドッグパークのグダグダさを見て思ったこと。 ちょっと前までは、ボランティアというのは無料で使える便利な労働力にしかすぎなかった。 Web時代になって様相が変わった。ボランティアは武器を持った。 彼らは自分達のメディアを通じて、ボランティアとしての自分の意見を現場から 発信する、世論やマスメディアをも動かしうる厄介な存在になった。 「労働に対する対価を支払わなくてもいい」という、ボランティアを用いるメリットは依然としてあるものの、無償であるということは、ボランティア側にもメリットをもたらした。彼らは無償であるがゆえに、指導者に対して何ら引け目を感じることがない。NGO側に何か気に入らないことがあれば、彼らは嘘をつくことすらためらわないかもしれない。 ボランティアを使って何かを行う際には、こうしたボランティアの「目」、その背後にある世間の目というものを意識しないと、今回のドッグパーク騒動の

    ボランティアの使いかた
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/12/30
    やっぱり「タダほど高いモノはない」。それから、これが匿名Dに書かれるのは何となく分かる気がする。「異文化交流の考察」は例えばこういう応用のしかたもある…恐い。