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_kanimasterに関するo_keke_nigelのブックマーク (7)

  • トラックバックは相手の読者に読ませるためのものでもある

    『斬(ざん)』:トラックバックは誰のためにするのかなぁ? 上の記事は、濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!という souryuusei さんの記事に対する他のブログからの意見をまとめたものです。 トラックバックを送る/送らないということについて、さまざまな意見が寄せられており、興味深く拝読しました。 さて、これらの意見のほとんどはトラックバックを送る(または送らない)立場、即ち第三者の記事に言及する側の立場で書かれているようです。 これを逆の立場、即ち第三者から言及される立場から考えてみたらどうなるでしょうか。 ■受け取ったトラックバックを表示し続ける理由 「トラックバックは言及やリンクしたことを相手のブログ主に通知するためのものだ」という考え方があります。 確かに、相手に通知されることは事実ですから、これは間違ってはいませんが、通知を受け取り、記事を読んだブログ主がそれを削除

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/10/03
    それはよく分かる。だから、逆の言い方をすれば、TBを送る側が言及文もリンクもなしにTBを送るのは、自記事の読者にとってもよろしくないのでは、と思う。
  • 引用は飾りではありません - LOVE 2.0*

    再び同一性保持権侵害。。。 - Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ こちらの記事で著作権者であるトンコさんは、以前も同じ相手に著作権の侵害(記事の改変)をされたのですが、今回2度目ということもあり、該当部分の修正と謝罪記事を掲示するよう要求しました。 前回の件:改変された直リンクキャンペーン記事について(Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ) 他人の文章を人の承諾なしに添削している人の文章の書き方がおかしい件について(LOVE2.0) OYAJI氏は記事の修正はされたようですが、トンコさんの記事を「人格的な批判」だといって謝罪もなく、今回も言い訳ばかりしていました。あきれたトンコさんは、次の記事でOYAJI氏に向けてこのようにアドバイスをされています。 最後に老婆心ながらアドバイスさせてください。 OYAJIさんの記事は元々引用部分と地の部分の区別が判然としないことが多い上、著作権

    引用は飾りではありません - LOVE 2.0*
  • コメントとレスについて考える

    DREAM/ING111:ブログについて考える 3:コメントの長さって?へのトラックバック。 リンク先の記事に書かれている「質問」に答えてみます。(青字が質問です。) 質問1:皆様は長いコメントをもらった時、それに対しどんな印象や感想をもたれますか?もし条件がある場合はそれも含めて教えて下さい。 自分自身、他のブログに長文コメントを書く場合がありますが、長文にはその長さなりの、必要な言葉、必然性のある文章が書かれていれば、OK だと思います。 しかし、長すぎるのも考え物で、他の読者がコメントしにくくなってしまうと困る場合もあると思います。 記事は、かなりの字数を費やして、僕の意見を書いているわけですが、こういう場合は、トラックバックを利用するなど、使い分けるほうがよいでしょう。 (今回、トラックバックしたのは、字数の問題だけではなく、この内容を、僕のブログの読者にも読んでもらいたいと思っ

  • はてなブックマーカーの持っている10の間違った認識と行動

    自分は面白い記事を素早くブクマできると思い込んでいて、「 1get!! 」とか書く。(しかし、2 getter がいなかったら、後で削除する。)自分が面白い記事をブクマしていると思い込んでいる理由が実際は精読によるのではなく、お気に入りブックマーカーの集積によっている(気が付いていない)。つまらないブクマ・コメントを書いてしまった自分に恥じてこっそりコメントを削除(修正)し、イケてると思ったコメントを並べるが、メタ・ブックマークでコメントされるとむっとする。自分が見つけた記事で感動できる自分がとっても好き。その割に他人が感動しているのが大嫌いでいろいろなんくせをつける。ブックマークすることによって得られるものはといった議論が好きでやたらと難解にする。$ sweetlove のブクマとかお気に入りに入れてみる……なお、$ sweetlove は変数で、partygirl とかいろいろ代入可能

  • 【書評】 『モヒカン族はなかった』

    『モヒカン族はなかった』 蟹江ケンゾー著 冗談社 2005年10月刊 ■編集部による書籍紹介 二〇〇五年、ブログ界を揺るがせた「モヒカン族」ブーム。しかし、その現象は、捏造された歴史だった!?謎のカリスマ・ブロガー、蟹江ケンゾーがネットとリアルの関係性を暴く問題作。ついに登場。 ■レビュー センセーショナルなタイトルとは裏腹に、書は、著者の地道なフィールドワークに基づく、人間観察の記録となっている。 某月某日、私は吉祥寺のホルモン焼の店で秘密裡に行われたモヒカン族のオフ会に潜入することに成功した。しかし、そこでは、和気藹々とした雰囲気の馴れ合いが横行していたのである。驚きのあまり言葉を失った私に向かって、「楽しんでる?」、「つまらないの?」と、気をつかって声をかける偽モヒカン族たち。真のモヒカン族はどこにいるのだろうか。 「第3章 - 殺伐を求める者たち」よりモヒカン族ブームとは、「モヒ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/07
    ネタ的マジ、マジ的ネタ。
  • 「ブログ論」がおなかいっぱいな理由

    メタブログについて語ることを試みる、メタメタ視点なエントリー。 ■「ブログ論」はなぜウザイのか ここでは話の展開上、メタメタブログを二種類に大別します。 一つは僕のはてブのように、メタブログを集めてリンク集にした物。 (中略) もう一つは、メタブログに対して批判的な記事です。 メタブログでは「どういう記事が面白いか」「こんなブログはつまらない」という定番ネタがあるのですが、こういうものに対して「好きで書いているものに文句をつけるな、ブログ論 UZEEEEEEE!!」というスタイルのものですね。 (むだづかいにっき♂:ブログ論はもういいよ、というブログ論)えっけんさんは、gooブログ内に留まらず、ブログ界屈指のメタブログ(ブログについて語るブログ)の書き手として、独自のステイタスを確立されている方だと思います。 しかし、記事では、話をむだづかいにっき♂に限定せず、一般に「ブログ論」が「UZ

  • BLOG STATION:・.。.*nana専用 *.。.・

    nana さんとの対話を試みるエントリーを作成しました。 コメントへのお返事が遅くなったり、お返事しかねる場合があります。 --- ◎関連記事 「教えて君」考察のコメント欄の続きです。 ◎関連リンク BOOKMARK STATION - タグ [意外と仲良し] 【トラックバック先】 ◆・.。.*nana ☆ super win *.。.・(β版) - 許す 2006.3.2.記す。

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/04
    やっぱり時速165kmのビ…(以下省略)。
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