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webと_webmugiに関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • Mugi2.0(むぎむぎ) - 花のある記事,実のある記事

    ■[Web] 花のある記事,実のある記事 花 美しく匂い立ち,多くの人の目に留まり,愛でられる。 が,咲き誇れるのはひとときだけ。やがて花弁は萎れ,落ちる。 実 花のあとにひっそりと結ぶ。目立ちはしないが,その中に次に伝える命が凝縮される。DNA。「生きろ」という指令,ソレがソレらしく生きるための情報が託される。 ブログの記事は,時間とともに埋もれていく。人目に付く期間は花のように短い。その一瞬を逃さずに,出来るだけ多くの花を愛でようとする。刈り集めた華やかな言葉の多くは,数日のうちに忘れ去られる。 俺は,花のあとの実を見つけたか。実を結ぶまで待ったか。 それを育て,実の中に託されていたものを読み解いたか。 俺は,実を結ぶものを送り出しているか。 託すべき思いを持っているか。 実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。 花のある記事。 実の

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/01
    花は必ずしもなくていい、実のある記事を書いてみたい。
  • トップページはすでに役割を終えた - Mugi2.0.1

    ブログがこんなに流行るまえ,WebSite の顔はトップページでした。トップページをいかにつくるか? 検索にかかるようにする。訪問者を引きつける。下層ページへの誘導をうまくやる。トップページがうまくいけば,それで Site制作の半分くらいは成功したような気になったものです。  最近,それは違うと確信するようになりました。  トップページから入る訪問者は多くない。ブログやソーシャルブックマークの普及でパーマリンクが日常的になってきたこと。Googleをはじめとするサーチエンジンの利用者が増えたこと。RSSを介した読者が増えていること。などなど,かつて「下層にあるコンテンツ」と言われていたものが,決して下層ではなくなりました。 密度の薄い拡散した情報を羅列したトップページより,そのことだけに特化されたページのほうが読む価値があり,見つけられやすい。ということなのでしょうね。  現にブログのトッ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/05/24
    私自身はトップページを作っているが、記事の趣旨はよく分かる。サイドバーをエクスプローラ風にカスタマイズできればいいのだが…。
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