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2019年5月8日のブックマーク (14件)

  • 野菜などで作った代替肉 消費増で食肉最大手販売へ アメリカ | NHKニュース

    アメリカでは健康志向の人などの間で、肉を一切使わずに野菜などで作った代替肉の消費が増えていて、アメリカ最大手の肉会社も、この夏、代替肉の販売に乗り出すことを明らかにしました。 代替肉は大豆のタンパク質の成分や野菜の抽出液などで作られ、アメリカの大手ハンバーガーチェーンや大手スーパーの肉売り場ですでに販売されています。 アメリカ肉会社最大手のタイソン・フーズも6日、肉を一切使わない代替肉を開発し、この夏、販売に乗り出すことを明らかにしました。 ノエル・ホワイトCEOは電話による会見で「ノウハウも流通網も持っており、一気に広げたい」と話していました。 先週、アメリカの新興市場ナスダックにはタイソン・フーズも一時、出資していたビヨンド・ミートという品メーカーが上場し、株価は値上がりしています。 すでにヨーロッパで代替肉を販売している品の世界最大手ネスレも、この秋、アメリカで代替肉を発

    野菜などで作った代替肉 消費増で食肉最大手販売へ アメリカ | NHKニュース
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    o_secchan 2019/05/08
  • 松尾秀哉『ヨーロッパ現代史』(ちくま新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    5月6 松尾秀哉『ヨーロッパ現代史』(ちくま新書) 7点 カテゴリ:歴史・宗教7点 先日、君塚直隆『ヨーロッパ近代史』を出したちくま新書が、今度は第二次世界大戦以後のヨーロッパの歴史を描いた『ヨーロッパ現代史』を出してきました。著者は政治学者ですが『物語 ベルギーの歴史』において、非常にユニークな切り口でベルギーの歴史をまとめてみせた人物です。 さすがに新書にヨーロッパの第二次世界大戦以後の歴史をまとめるというは至難の業で、この文だけで360p超に膨れ上がっており、それでも言及できていない出来事や地域も多いです。ただ、イギリス、フランス、ドイツ、ソ連の各国史を10年刻みでたどりつつ、各年代で特徴的な動きを見せた地域をとり上げるというオーソドックスな構成でありながら、読み進めていくと著者独自の味方が浮かび上がってくるような内容です。 全体の要約はほぼ不可能ななので、以下、個人的に特徴

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    o_secchan 2019/05/08
  • 羅芝賢『番号を創る権力』 - 西東京日記 IN はてな

    鳴り物入りで導入されたマイナンバー制度ですが、そのしょぼさと面倒臭さにうんざりしている人も多いでしょう。行政事務を効率化し、国民にもさまざまな利便性を提供すると言われていたマイナンバーですが、蓋を開けてみればマイナンバーの通知カードをコピーしてハサミで切ってのりで貼るというアナログな作業が増えただけと感じている人も多いと思います。 思い起こせば住基ネットと住基カードというのもありました。当時、免許を持っていなかった自分は身分証明書代わりに住基カードを取得しましたが、結局、身分証明書の役割を果たしただけで、何かが便利になったという記憶はありません。そして、ひっそりとマイナンバーカードに取って代わられて終わりました。 スウェーデンや韓国やエストニアのように「国民総背番号制度」が確立している国がある一方で、日ではその導入が遅々として進みません。 このは、その理由を日の戸籍制度の変遷や情報化

    羅芝賢『番号を創る権力』 - 西東京日記 IN はてな
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    o_secchan 2019/05/08
  • 2019-04-26 - 偽日記@はてなブログ

    ●『さらざんまい』第三話。 カッパの側を特徴づける運動が人力車による水平的な移動であるの対して、カワウソの側を特徴付けるのはスカイツリーを上昇したり下降したりする垂直的な運動であるようだ。また、カッパは隅田川(吾橋)を挟んで浅草側にテリトリーがあるのに対し、カワウソは、対岸のスカイツリー側をテリトリーとしているようだ。 (とはいえ、この対立は質的なものではないと思われる。「ウテナ」において、一方にベタな性的欲望-快楽をあらわす高速道路を自動車で疾走する水平的運動があって、もう一方に、塔の上へと昇っていく(世界の革命を目指す)超越的な欲望をあらわす垂直的な運動という対立があったが、それはどちらも、生徒会=暁生システムの側にある運動であり、どちらもウテナにとっての罠という意味で「偽の運動」であったと言える。ウテナはその偽の対立こそを超えなければならなかった。) また、カッパの側が、肛門・直

    2019-04-26 - 偽日記@はてなブログ
  • 2019-05-03 - 偽日記@はてなブログ

    ●『さらざんまい』第四話。ここまでで、主要な登場人物三名(一稀、燕太、悠)すべての「秘密」の漏洩が済んだことになる。つまり、この三名それぞれの抱えている問題(関係-物語)が一通りは提示されたことになるのだろう。この作品が全十二話だとすれば三分の一が過ぎたことになり、ここまでを序盤のひとくくりとしてよいのではないか。 (この回では先送りになった、吾サラの誘拐-入れ替わり計画が、一稀と春河の関係の新たな局面を露呈させるものとして、中盤以降の展開の端緒となるのではないかと予想される。) (とはいえ、吾サラなどという人物は実在するのだろうか? 握手会は当に行われるのだろうか? という疑念はある。) ●この回で特筆すべきなのは、悠によって拳銃の発砲が行われたということだろう。これまで拳銃は、包帯を巻かれた上に箱のなかに納められた、(なにかしらの「秘密」を内包するが)既に機能しなくなったオブジェ

    2019-05-03 - 偽日記@はてなブログ
  • 2019-04-20 - 偽日記@はてなブログ

    ●『さらざんまい』では、「かっぱ」に対する「かわうそ」の位置づけが、一話と二話だけではまだよく分からない。「かわうそ」の側が何かを企んでいて、「かっぱ」の側がそれに対して抵抗しようといているらしいという大雑把な構図くらいしか分からない。 (「かっぱ」が、肛門、直腸的であるのに対し、「かわうそ」は、あくまで心=心臓が問題であるようだ。) ●一話における「Amazonの箱」、二話における「」と、この作品における欲望を発動させる「呪いが宿るメディウム(モノ)」は、吾サラによる「ラッキー自撮り占い」によって予言されている。占いは、予測というより予言であり、予言こそが出来事を決定しているかのようにもみえる。そして、占いが選ぶアイテム(=呪いのメディウム)は、ルーレットによってランダムに決定されている。 ●「ウテナ」や「ピングドラム」では、同じような物語のバリエーションが、繰り返し、反復的に語り直

    2019-04-20 - 偽日記@はてなブログ
  • 「少子化対策」プロパガンダ関連情報

    少子化対策」プロパガンダ関連情報 - 2010年代日における非科学的知識の政治利用 田中 重人 <http://tsigeto.info/officej.html> (東北大学) (2019-03-06) URI: http://tsigeto.info/misconduct/ Brochure: http://d.hatena.ne.jp/remcat/20180920 先頭が矢印 (→) ではじまるものは他の人・組織による情報、そうでないものは田中が書いたもの 新着情報 2019-03-24: 「少子化」観の形成とその変化:1974年から現在まで. 連続勉強会 <「国難」のなかのわたしたちのからだ> 第2回 (麻布台セミナーハウス, 東京) 2019-01-15: 厚生労働科学研究費補助金2012年度「母子保健事業の効果的実施のための妊婦健診、乳幼児健診データの利活用に関する研究」

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    o_secchan 2019/05/08
  • 雌のハエ、交尾の満足感で他の雄への興味失う? 研究

    【5月7日 AFP】ハエに性的満足を感じるかどうか聞くことはできないが、雌のショウジョウバエは、受精ではなく交尾そのものから得られた満足感によって一時的に他の雄への興味をなくすことが示されたとする研究論文が6日、米脳神経科学誌「ニューロン(Neuron)」に掲載された。 生殖プロセスにおける雌の快楽が、進化の過程でどのような役割を果たしたかについての答えに一歩近づいたと言えそうだ。 米ハワード・ヒューズ医療研究所(Howard Hughes Medical Institute)のウルリケ・ヘーベルライン(Ulrike Heberlein)上級研究員とカナダ・ヨーク大学(York University)のリーシャ・シャオ(Lisha Shao)氏は、キイロショウジョウバエ(学名:Drosophila melanogaster)の報酬系と呼ばれる回路に関与する神経細胞の調査から開始。最終的に、

    雌のハエ、交尾の満足感で他の雄への興味失う? 研究
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    o_secchan 2019/05/08
  • Quantic - You Used To Love Me [Official Audio]

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    o_secchan 2019/05/08
  • 西口想『なぜオフィスでラブなのか』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

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    o_secchan 2019/05/08
  • 〈ゲーム・オブ・スローンズ〉原作者のSF短篇集──『ナイトフライヤー』 - 基本読書

    ナイトフライヤー (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジョージ・R・R・マーティン,鈴木康士,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/05/02メディア: 文庫この商品を含むブログを見るゲーム・オブ・スローンズの最終章の終幕が間近に迫るさなか、その原作者ジョージ・R・R・マーティンの中短篇集が刊行。ゲースロ視聴者であっても原作の〈氷と炎の歌〉シリーズはその凄まじい分厚さもあって読んでいない人が多いだろうが、実は(もなにもないが)ジョージ・R・R・マーティンは小説も超おもしろいのだ! この中短篇集も文庫で570ページ超え(第五短篇集の全訳。初刊行は1985年だが、昨年改題のうえ再刊されている。)と、短篇集のわりに非常に重たいのだが、ゾンビあり、超能力者あり、なんだかよくわからない色んな生物や異星人あり、様々な神話や宗教が出てきて──と、ゲースロのあの異種格闘技戦じみたジャンル混交っ

    〈ゲーム・オブ・スローンズ〉原作者のSF短篇集──『ナイトフライヤー』 - 基本読書
  • 2019プレーオフ ロケッツvsウォリアーズ ゲーム4 – NBAのデータ見ながら語ります!

    なんか変だぞウォリアーズ 日は飛び飛びで試合を観ましたので、雑感スタイルです。 普段は試合を観ながら書くのですが、モバイルビューだったこともあり、全体像がわかりにくかったりします。でも、逆に試合の感想を思いつく内容で触れていくっていうのも7戦の中にはあった方が良い気もします。7戦という前提。 ゲーム4はハーデン大先生のウルトラスーパーな活躍でロケッツが手にしました。スタッツ的には「普通」なハーデンですが、その内容はウルトラスーパーでした。そういう時もある。 しかし、何でそうなったのか。いや、あのステップバックは偉大だったけど、そしてファール受けながら決めすぎだけど。&ワン以外にもファールされながら決めてたからね。 ◉シャンパートとリビングストン ゲーム3で「スイッチディフェンスを理解していない」と書いたシャンパート。おそらく実際に怒られた様子でゲーム4ではスイッチを強く意識してました。

    2019プレーオフ ロケッツvsウォリアーズ ゲーム4 – NBAのデータ見ながら語ります!
  • TechCrunch

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    TechCrunch
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    o_secchan 2019/05/08
  • TechCrunch

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    o_secchan 2019/05/08