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GCCとCELLに関するodawaraのブックマーク (1)

  • KMC Staff Blog:GCC の名前付きアドレス空間サポート

    2010年01月12日 GCC の名前付きアドレス空間サポート Linux のソースコードでは、ユーザ空間とカーネル空間のポインタを区別するために、__user や __iomem などのマクロを変数に付けています。これは最終的には noderef や address_space(n) などの attribute に落ちて、sparse チェッカーというプログラムによってチェックされます。 参考: sparseチェッカー これと同じように、異なるアドレス空間を指すポインタ変数に、アドレス空間ごとに任意の名前を付け、静的チェックや自動的に適切なコードを生成してくれるようなしくみがコンパイラにあれば、メモリが複数領域に分かれているような環境でのプログラミング時に便利です。これが名前付きアドレス空間サポートです。 時系列は追いきれてないのですが、2008 年 4 月に RFC が GCC の M

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