今回は前回からの発展として、停止と一時停止を実装することに //一時停止 obj_IMC->Pause(); //停止 obj_IMC->Stop(); このコードのみで停止と一時停止は実装できるみたいです ついでに、再生中と停止中の判定コードも if (obj_IMC == nullptr){ return; }else{ obj_IMC->Stop(); } こんな感じでできちゃいます .net フレームワークに統合されてから、MFCを使ったりするときより格段に楽になったみたいです。 開発環境はVS.net 2005 C++ フォームアプリケーションを選択 プロジェクト -> プロパティ -> 参照設定より Interop.QuartzTypeLib.1.0を追加 //再生用コード QuartzTypeLib::FilgraphManagerClass^ obj_FMC; Quartz