タグ

544金融政策に関するoguoguのブックマーク (16)

  • 「日銀が国民を苦しめている」経済学の重鎮、白川総裁を一喝 - 経済・マネー - ZAKZAK

    「日銀の間違った政策が国民と産業界を苦しめている」−。経済学界の重鎮、浜田宏一・米イェール大教授(74)がかつての教え子である白川方明(まさあき)日銀総裁(60)を公開書簡のなかで叱責し、金融界で話題になっている。浜田氏は「失業や新卒者の就職難で日経済の活力がますます失われる」と警告したうえで、日銀がとるべき政策をアドバイスしている。  公開書簡は、浜田氏と若田部昌澄・早稲田大政経学部教授、経済評論家の勝間和代氏による共著『伝説の教授に学べ!当の経済学がわかる』(東洋経済新報社刊、今月24日発売)の冒頭に掲載されている。  浜田氏は東大経済学部の助教授時代の1970年、ゼミ生だった白川氏に経済学を教えた。夕刊フジの取材に対し浜田氏は「国際金融も教えたかもしれません。その年のゼミ生は優秀でしたが、そのなかでも白川君は抜群にできました」と振り返る。  浜田氏は教え子だった白川氏が「日銀流

    oguogu
    oguogu 2010/06/18
    世界の中央銀行が通貨供給量を増やしている時に日銀だけが増やさなかった。それによって10円は円高になったんだから日銀の罪は重いと思う。
  • 【経済深層】国債買い増しでギリシャの二の舞? 日銀に“圧力団体”続々 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    デフレ脱却に向け、日銀への“政治圧力”が強まっている。民主党は消費者物価上昇率の数値を掲げる「インフレ目標」の導入を参院選マニフェスト(政権公約)に盛り込むことを検討。政府は財政逼迫(ひつぱく)で大量発行が続く国債の買い増しを期待する。新党改革を率いる舛添要一代表も国債買い増しによる量的緩和が持論。これに対し日銀は、財政規律が緩み、ギリシャ国債のように信用を失うと断固拒否の構えだ。カツマも痛烈批判 「日銀こそがデフレの元凶だ」 民主党議員約130人が参加した「デフレから脱却し景気回復を目指す議員連盟」(会長・松原仁衆院議員)が4月13日に開いた勉強会。講師に迎えられた人気経済評論家の勝間和代氏は、舌鋒(ぜつぽう)鋭く日銀批判を繰り返した。 動画共有サイト「ユーチューブ」にもアップされた講演を見た日銀幹部は「選挙を前に、いろんな動きが出てくる」と、苦々しく吐き捨てた。 議連は翌14日に民主党

    oguogu
    oguogu 2010/05/08
    インフレターゲットを正しいと思うなら、それを記事にするべきだし、違うと思うなら、そう書くべき。一体何を考えての記事かが解らない。
  • リフレの国の人々とホリエモンの国の人々のほのぼの夜話

    この夜話は、ホリエモン氏のあるツイートから始まった。…「あほか、そんだけでデフレ解消されるならとっくの昔にやってるだろ。小手先のテクニックで解決するわきゃない QT helolin 堀江さんってインフレターゲットに消極的なんですね。意外でした。日銀が通貨供給量を増やして円安になればデフレの問題のほとんどは解消されるとおもいますが。」…とりあえず、反リフレ派頑張って!超頑張って!!俺はリフレ支持だけど!!!…しかし、あれですね。皆様、役所や検察は疑うのに日銀は疑わないんですね。いずれも広義の行政機関であることには違いないのに。不思議なものです。

    リフレの国の人々とホリエモンの国の人々のほのぼの夜話
    oguogu
    oguogu 2010/05/07
    やっぱりリフレやインフレターゲットを理解させるのは難しいね。そんな私も最近まで解らなかったんだけど。リフレって何だか直感的な嫌悪感が湧くんだよね。それで間違っている理由を考えてしまうのだと思う。
  • 日銀がお金をたくさん刷れば問題が解決すると思っているオメデタイ人々を救済するエントリー : 金融日記

    どうも日銀がお金をどんどん刷ればデフレが解決して日経済も好転すると思っているひとがネットだけじゃなくて大学教授とかにもかなりいるみたいなんですけど、そんなことは全くありません。 もちろん僕も年率3%ぐらいのインフレを起こすことができれば日経済が抱えているかなりの問題がよくなると思っていますが、日銀がそんなことを実現する手段を持っているかといえば答えは残念ながらノーです。 日銀がお金をたくさん刷ればすべての問題が解決すると一部の人はいっていますが、そもそもお金を刷るとはどういうことでしょうか? おそらくそれは日銀が国債をもっとバンバン買えといっているのでしょう。 じゃー、日銀がそういう人たちの念願どおり国債を民間の金融機関からドンドン買ったらどうなるのでしょうか? 国債を日銀が買うとその分の現金が金融機関に渡るのでもちろんマネタリーベースは増えるし、信用創造がほとんど起こらなくてもその分

    日銀がお金をたくさん刷れば問題が解決すると思っているオメデタイ人々を救済するエントリー : 金融日記
    oguogu
    oguogu 2009/11/06
    お金を刷っても問題は解決しないかも知れないけど、時と場合によっては刷るべきでしょう。今は民需が最悪なんだから国債で政府支出を増やすしかないと思うんだけどなあ。麻生政権がやったように。
  • asahi.com(朝日新聞社):日米欧中央銀、ドル資金供給を延長 市場混乱懸念消えず - ビジネス・経済

    銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行など主要な中央銀行15行は26日、昨秋から実施している金融機関向けの米ドル資金供給を、来年2月1日まで延ばすと発表した。従来は10月30日までとしており3カ月の延長。金融市場の混乱が完全には収まっていないと見たためだ。  ドル供給は米リーマン・ブラザーズ破綻(はたん)直後の昨年9月に、各国中銀が米FRBと協定して始めた。その後、市場が落ち着きを取り戻しつつある中で、ドルの供給額も徐々に減っていたが、景気が先行き下ぶれたり、金融市場が混乱したりする懸念もぬぐえず、3度目の延長を決めた。  また、日米欧5中銀は、円やユーロなどをFRBを通じて米金融機関に供給する協定でも、10月30日の期限を3カ月延長し、来年2月1日までにすると決めた。日銀はいずれも7月14、15日の金融政策決定会合で正式決定する。

    oguogu
    oguogu 2009/06/26
    口では経済は回復したと言っているけれど、実体は不安定なままと云う事。
  • 欧州中銀が59兆円資金供給 過去最大、初の期間1年 - MSN産経ニュース

    欧州中央銀行(ECB)は24日、初めて期間1年の資金4422億ユーロ(約59兆円)を公開市場操作(オペ)により金融機関に供給することを明らかにした。ECBの資金供給としては過去最大規模となる。金融機関の資金繰りを支援するとともに、長期金利の上昇を抑える狙いもあるとみられる。 ECBは5月の定例理事会で、資金供給期間を最長6カ月から1年に延長することを決めていた。 金融機関から1121件の全応札を受理し、金利は主要政策金利1・0%を一律適用。来年7月1日に満期となる。市場関係者は3000億ユーロ規模と予想していたが、これを上回った。追加利下げ期待が薄らいでいるのを受け、応募が殺到したとみられる。(共同)

    oguogu
    oguogu 2009/06/25
    つまり、それほどの資金を供給しなければならないほど、金回りが良くないと。
  • X

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

    oguogu
    oguogu 2009/03/14
    シナでも元を切り下げる動きがあるんだよな。
  • http://www.asahi.com/business/update/0207/TKY200802070395.html

    oguogu
    oguogu 2008/02/08
    こう云う風潮だから株に手を出す日本人が増えないんじゃないの?
  • 【コラム】盧大統領の容赦ない干渉 | Chosun Online | 朝鮮日報

    盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が27日、忠清北道清州で「クレジットカード手数料の引き下げ問題は金融専門家の考え方では解決できず、政治的思考で解決すべきだ」とし手数料を直ちに引き下げると発言した。随行していた財政経済部の高官が、「最終的な方針を決めるために他国の事例も研究している」と報告したが、大統領は「外国は関係ない。韓国式でやれ」と押し通した。 翌日、クレジットカード業界は混乱に陥った。業界と金融監督院はカード手数料の原価分析作業を行っており、7月中に公聴会を開き手数料の下げ幅を決めることにしていたが、このような計画を大統領が完全に無視したことになる。 業界関係者は「今後は社長の決裁を受けてから大統領の決裁も受けなければならない」と苦笑いした。いつの頃からか、大統領の容赦ない干渉発言による様々な混乱は、経済分野においても珍しくなくなった。 今月19日にも、大統領が「借金して株を買うと

    oguogu
    oguogu 2007/06/29
    大統領の一存で何でも決まるんだから怖い
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070210i206.htm

  • 岐阜県『裏金』と銀行券と国債の見えざる関係の考察 | 本石町日記

    岐阜県庁の『裏金』問題はあってはならない不祥事なのだが、私は日銀バランスシートの観点からこの問題がやや気になっていた。最初に興味を引いたのは「裏金の一部が燃やされた」との報道であった(偽証との報道もある)。仮に燃やしたのが当だとすると、大分前のエントリーでも触れたように、灰になった現金は日銀の永久負債となってしまう。洒落ではないが、シニョリッジを永遠に生み続ける“焼却”原資といったところか。 ところで、裏金の大半は現金であったのだろう。後ろめたいお金の究極の保蔵手段は匿名性に優れた現金となる。当然、この手のお金に金利感応度はない。利上げで銀行預金金利が上がったからといって、運用するとなると誰かの名義を使わざるを得ず、裏金は露見しやくなる。従って、金利が上がり続けても、裏金はどこかにひっそりと隠されたままとなる。 日銀は利上げによって銀行券残高は徐々に減っていくと予想している。金融システム

    oguogu
    oguogu 2006/09/06
    金融の透明度が上がった性で、裏金は現金になる?
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060814it02.htm?from=top

  • http://www.asahi.com/international/update/0427/006.html

    oguogu
    oguogu 2006/04/27
    もの凄く、矛盾しているんですけど
  • http://www.usfl.com/Daily/News/06/04/0417_014.asp?id=48075

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » アメリカの住宅バブル再論

    アメリカ経済の先行きを判断する重要な要素に、住宅バブルの動向があります。これに関してはブログの中で既に書いています(12月29日のブログを参照)。バーナンキFRB議長は、アメリカの成長率が鈍化するのは、住宅価格上昇が落ち着きを取り戻すからであると語っていました。問題は、それが緩やに進み、アメリカ経済が持続的な成長過程に入るのか、あるいはかなり急激な調整があるのかです。新築住宅販売統計を見る限り、今年に入って、住宅市場に明らかな変化が見え始めています。昨年12月の新築販売戸数は127万5000戸(年率)でした。2006年1月は120万7000戸と減っています。2月はさらに108万戸まで減少しています。これは前年同月比で13・4%の落ち込みになります。価格は中位価格は23万0400ドル、平均価格は29万6700ドルでした。以下のブログは『サピオ』4月12日号に寄稿した原稿の転載です。 アメリ

  • で、日銀は何をやったのか(上) - マーケットの馬車馬

    もう1週間遅れでタイミングを完全に逸しているのだが、日銀の量的緩和解除の話を軽くまとめておきたい。ただし、後で説明するように、量的緩和解除それ自体よりもそれにくっついてきたネタの方が100倍重要なので、量的緩和解除の話は極力短く抑える予定(それに、日銀の量的緩和になんの意味も無いことは既に繰り返してきたのだし)。 結局、量的緩和に意味はあったのか? 量的緩和解除を評価するには、当然のことながら、過去5年間の量的緩和に果たして意味があったのかどうかを整理しなければならない。もし何らかの効果があったのであれば、それを解除したことで逆の効果が起こることを覚悟すべきだし、何の効果も無かったというのであれば、今回の解除は軽やかに無視して終了だ。 これについては、日銀のHPでは3種類の効果が期待できるとされている。まず、短期金利の一層の低下。つーかゼロでしょうが最初から(注1)。2つ目として、ポートフ

    で、日銀は何をやったのか(上) - マーケットの馬車馬
  • 1