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grubに関するokishima_kのブックマーク (11)

  • マルチブート USB ドライブ - ArchWiki

    マルチブート USB フラッシュドライブを使うことで単一のドライブから複数の ISO ファイルを起動することができます。ISO ファイルをデバイスにコピーすることで ISO を展開することなく直接起動することが可能です。複数の方法が存在しますが、全ての ISO イメージが使えるというわけではありません。 GRUB とループバックデバイスを使う 利点: 必要なのは単一のパーティションのみ 全ての ISO ファイルを単一のディレクトリに保存できる ISO の追加や削除が簡単 欠点: 対応していない ISO イメージもある ISO ファイルのオリジナルのブートメニューは表示されない 動作するブートエントリを見つけるのが難しい 準備 USB ドライブに最低でも一つのパーティションを作成して GRUB が対応しているファイルシステムを作成してください。パーティショニング や ファイルシステム#デバイ

    マルチブート USB ドライブ - ArchWiki
  • GRUB for DOS めも

    2007.8.1 作成 2007.12.16 USBメモリでの起動について訂正追記。 2007.2.10 (PXE)ネットワークブートについて追記。 2009.1.22 USBメモリのPBRへインストール を追記。 CDイメージの起動 を追記。 2009.1.30 HDイメージの起動を追記。 2010.3.14 HDに保存した Linux LiveCD 起動, CDイメージの起動 を追記改訂。 最終更新日 2012.3.4 Tweet Topsy.com 【ご注意】テスト版(開発版)もダウンロードできますが、固まったり、全く起動しないことがあったりで、結構不具合多いように思います。新機能やbug fixあったりしますが使用の際はご注意。(※0.4.4正式版リリース前に開発版使ってたんですが不具合多かったです。正式版ではキッチリ直ってる模様ですけど。) grub4dos-chenall -

  • 第18章 大きなイメージファイルをそのまま起動する - マルチブータブルCD/DVD製作法

    第6章において、イメージファイルのファイル名をbcdw.iniに記述するだけで、BCDWからチェーンロードする例を示した。 [MenuItems] C:\ ; Boot from drive C: \hal91.img ; HAL91 \rescue-0.9.0.img ; BG Rescue \memtest.iso ; MemTest86 :PowerOff ; Power Off ところが次の第7章では一転して、イメージファイルをわざわざ展開しないと上手く行かない例を示した。一般的にイメージファイルのサイズが大きくなると、イメージファイル名直接指定方式では上手く行かなくなることが多い。 しかしもしも第6章のようなシンプルな方式で、あらゆるイメージファイルからブートさせる事ができれば、マルチブータブルCD/DVDの製作はとても簡単なものになる。第15章のような職人的方法は、もはやマルチ

  • UbuntuTips/Others/CreateBootUsbFlash - Ubuntu Japanese Wiki

    各パーティションに名前を付け、フォーマットする。 $ sudo /sbin/mkdosfs -F 16 -n storage /dev/sd*1 $ sudo /sbin/mke2fs -L grub /dev/sd*2 menu.lstの編集 Ubuntuのmenu.lstが、このPCに入っている全てのOSを起動できる内容のものとします。 以下の編集は主として「grubがUSBメモリを /dev/sda、即ち (hd0) と見なす」ための対応です。 1台のPCで使用する場合、下の 2. 3. を省くことができます。 次のコマンドを実行する。 $ sed -e 's/(hd1/(hd2/g' /boot/grub/menu.lst | sed -e 's/(hd0/(hd1/g' > menu.lstホームディレクトリにできたmenu.lstを開き、ファイルの上の方にある「 default

  • GRUB - ArchWiki

    警告: ファイルシステムには、GRUB がまだ対応していない新しい機能が導入されることがあります。その場合、GRUB と互換性の無い機能を無効化しない限り、そのファイルシステムを /boot に対して使用するべきではありません。この問題は、/boot パーティションを別に分けて、FAT32 などの広くサポートされているファイルシステムを使用することで、回避することができます。 ノート: 次のページを読んで理解しておくことをおすすめします: Unified Extensible Firmware Interface、パーティショニング#GUID Partition Table、Arch ブートプロセス#UEFI_2。 UEFI を使うようにインストールする場合、Arch のインストールメディアを UEFI モードで起動することが重要です。さもないと、efibootmgr が GRUB の U

  • 野利庵日録

    GRUB2の設定にも、だいぶ慣れてきました。 情報も増えています。 GRUB2をUSBメモリで使う方法を紹介します。 この話の前提として、GRUB2で起動しているパソコンが必要です。 RIPLinux9.3なら、GRUB2バージョンもあるので利用できますし、Ubuntu9.10(Rescue Remix版も)もいいです。 やろうとするのは 1USBメモリ(または外付けUSB-HDD)内に複数のLiveCD.isoイメージ・ファイルを置いておきGRUB2で選択起動できる、という話です。 GRUB Legacy でも可能でしたが、GRUB2だとパーティションの変更も必要なく、設定ファイルをいじるだけなので、手間がかからず簡単なのです。 ブートローダをGRUB2にこだわらなければ、例えばGujinというブートローダを使っても、USBメモリに入れた複数のLiveCD.isoから選択して起動させ

    野利庵日録
  • Tips: grub2とgrub-legacyの扱い方(様々な再セットアップ方法等) - disklessfun’s Wiki*

    Googleも今のところWikiのページを正確に解析できません。(メニューと文を区別しないから) ページ毎に取り上げている内容に多少の関連があったりするので余計に検索エンジンが間違えるようです。 当サイトの場合、今ご覧になられているページとは別のページにお探しの情報が含まれていることが多々あります。 検索結果が指すページに望みの情報が見つからない場合、このすぐ下にある(↓)検索フォームを使ってみて下さい。 (さらに言えば)まさしくこのページがビンゴだと思わない限り、検索フォームを使うことを推奨します。 また、殆どのページ最下部には凍結状態でも書き込みがおこなえるフォームを備えています。 それと、もっと[Ctrl]+[F]を使いましょう。

    Tips: grub2とgrub-legacyの扱い方(様々な再セットアップ方法等) - disklessfun’s Wiki*
  • メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary

    以前のGRUBでは起動メニュー (menu.lst) を手で編集していましたが、現在のUbuntuのGRUB 2はupdate-grub (grub-mkconfigのフロントエンド) でgrub.cfgを生成する仕組みに変わっているようです。今までgrub.cfgを直接いじっていましたが、そろそろ正しい生成方法を調べてみました。 (GRUB標準の機能とUbuntu固有部分の切り分けがちゃんとできていないので、ひとまず手元のUbuntu 10.10前提で) 情報源: Grub2 - Community Ubuntu Documentation 動作環境: Ubuntu 10.10 /etc/grub.d/ このディレクトリには、grub.cfg生成の際に呼び出されるヘルパースクリプトが格納されています。 10_linux: HDDにインストールされているLinuxを検出して、Linuxに関

    メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary
  • (Ubuntu) Grub2の設定 (r271-635)

    Grub2ブートローダの設定メモ 検証環境 OSがアップデートする毎に、このページの情報を改定・追記している ・Ubuntu 9.10 ・Ubuntu 10.04 ・Ubuntu 11.10 ・Ununtu 12.04 ・Ubuntu 14.04 ・Ubuntu 16.04 Grub 1からGrub 2に変更時の注意事項 ■ /boot/grub/grub.cfg を直接編集しない 旧来のGrub 1では、このファイルを編集したが、Grub 2では、このファイルはupdate-grubコマンドで自動作成されるので編集してはいけない。 ■ 設定ファイル一覧 /etc/default/grub : 全般的な設定(タイムアウトやデフォルトの設定値など) /etc/grub.d/* : メニュー項目やインターフェースの設定ファイル群 /usr/share/grub/grub-mkconfig.li

  • ブートローダー「GRUB2」とは?どんな設定変更が、どのように可能か? | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    パソコンの起動処理は一般的には以下の手順で行われます。 (1)体の電源をON。 (2)マザーボードに搭載されているROMに記録されたBIOSが起動。ここでは主に3つの処理が行われます。 PCの自己診断 周辺機器を認識 ブートローダーを起動 このブートローダーという起動処理を受け持つソフトウェアは、ハードディスクなどの記憶装置の「マスター・ブート・レコード=MBR」という領域に格納されています。 (3)このブートローダーにより、OSが起動されます。 大型の船を引っ張るタグボートのような役割といえばいいでしょうか。 このブートローダー、Linuxでは旧くはLILO(=Linux Loader)が搭載されていましたが、その後、多くのディストリビューションが「GRUB」(=Grand Unified Bootloader)を採用するようになりました。 このGRUB、LILOに比べて、高度な管理

  • GRUBを再インストールするには - @IT

    1台のPCに複数のディストリビューションをインストールする場合、2つ目以降のディストリビューションのブートローダはそのディストリビューションをインストールしたパーティションのブートセクタにインストールしなければならない。誤ってMBRにインストールしてしまうと、それ以前にインストールしたOSが起動しなくなる可能性がある。 そのような場合は、GRUBを再インストールする。まずは、以前使用していたLinuxを起動する。新しいブートローダで起動できるのであれば、それを利用するのが簡単だ。起動できないなら、エマージェンシーディスクを使用する(Fedora CoreのレスキューCDを使うには、GRUBの起動ディスクを作成するには、MBM(Multiple Boot Manager)を使うには(フロッピーディスク編)などを参照)。 以前使用していたLinuxを起動したら、GRUBを再インストールする前に

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