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2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第26回 環境フォト・コンテスト2020」入賞作品を発表! 2019年1月14日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント
iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書) 作者: 岡嶋裕史出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/05/17メディア: 新書購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (102件) を見る 読後。。。この本、どうかなぁ。読みやすいし分析もクリアで悪くないんだけど、700円払って読むほどかなぁと。新しい知識が得られたわけではないので点も辛くなる。しかし、ひとつ読んでよかったと思ったのは最後の章で、Apple-Jobsを引き合いにして、グランドデザインを描ける人材がいかに世に少なく、また、グランドデザインが力を持っているという内容があり、がんばろうと思った。私のミッションのひとつにこのグランドデザインを引くことがあって、代表取締役としてのグルージェント、代表理事としてのSeasarファウンデーション、そしてAshikunepのことがあって、ほかにもいろいろ未来図を求め
「人事部長の採用一直線」 というブログの中に、興味深いエントリがありました。以下、「会社の技術レベルの判断法」より抜粋します。 選考の段階で中堅以上のエンジニアと話しをする機会があれば、業務の受注の流れや見積もり手法について質問してみましょう。 もし、「受注は営業の仕事」という回答があった場合、営業部門の中にシステムの見積りが適切にできるセールスエンジニアなどがいなければ、顧客の予算に応じた金額やスケジュールでの開発をエンジニアは強制されることになります。 競合他社との受注競争で値引き合戦を行ったり、受注したいがために顧客予算に合わせてしまうケースも良く聞きます。 また、最新の技術やシステムを開発するのであれば、技術の第一線で常にスキルの更新を図っているエンジニアでないと、適切な見積もりを行うことができませんから、その会社は、あまり最新の技術を取り入れていないか、エンジニアの派遣業務が
おすすめ書籍紹介 私が出会った数多くの本の中でこれだけはぜひ皆にも読んで欲しい!という書籍だけを紹介します。 すべてが私の考えや行動の基本的な部分に大きな影響を与えた本ばかり。 その中で、ジャンルも違い順番付けは意味のないものでありますが、敢えてオススメの順に並べてみます。 「自分の頭でものを考える方法」を教わったことはあるだろうか? 私自身、人としての価値は表現力がすべてだと思っている。 確かに表現するための価値を持つことも重要であるが、 表現力の基礎となるものは文章力である。 「考えて書く能力」が身につく一冊である。 私の考え方がいかに間違っていたかを認識したとき、 自分の表現力が目に見えて変化し、褒められたという経験が、 私が一押しする最大の理由である。 一見、なんの本なのかも分からないタイトルだが、中身は素晴らしい。 リーダーシップ能力の一つとして身に付けるべき技術の一つだ
上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など なんか凄いものを読んでしまったかも。 マインドマップ的読書感想文のsmoothさんが、「無理なく続けられる 年収10倍アップの勉強法」勝間和代:マインドマップ的読書感想文で 今日お送りするのは、今年ブーム(?)の勉強本の大本命! と、書いてあったので、勉強本マニア(勉強マニアかな?)のsmoothさんが、そこまでおすすめするのならと読んでみました。 著者は、新聞雑誌にもちょくちょく出てる、勝間和代さんですね。 ネットだとムギ畑のムギさんとしての方が有名かな。 そんな前置きが必要ないかと思うくらい著者の勉強の実績が凄い ・公認会計士二次試験を史上最年少の19歳で合格(合格率 当時6%) ・中小企業診断士(合格率 4%)に一発合格
東京渋谷。Apple Storeがあるこの町のスクランブル交差点で信号待ちをして向こう側を見れば首からiPod、iPod nano、iPod shuffleと形も色も様々なiPodファミリーをぶら下げている人を簡単に見つけることができます。 渋谷で起こった変化は世界中の特に大都市で起きています。行き交う人たちの目に見える変化を引き起こしたiPodは当然アップルにも大変化をもたらすことになりました。 2001年10月に出されたiPodはたった四年の間にアップルの売り上げの実に六割を音楽関連事業で占める会社にしてしまったのです。 次のグラフはIPod - Wikipediaを元にiPodのイベントとともに出荷台数をグラフにしたものです。2006年10-12月期で累積出荷台数は8800万台となり一億台突破も間近という勢いです。もう一つグラフから分かるのはクリスマスにiPodは極めてよく売れること
読むと咆哮したくなる「我らクレイジー☆エンジニア主義」、(ogijunの)あとで書く日記にて「すごい。読むと泣く。すぐ買え」[参照]とのことなので、読む… … →うっひょー!読むとアドレナリンが出てくるスゴ本だぁッ、ちうわけで痛勤電車内でエンジン全開になり咆哮したくて身もだえ→激しく挙動不審だな(笑 同時に「ニッポンのエンジニア」について、いかに狭い認識しか抱いていなかったかを思い知る。さらに、技術ではなく、人がスゴいんだ、という単純な結論に至る。スゴい技術はスゴい人から生みだされる。日経で賑々しく紹介される最新技術ではなく、そいつを生み出す技術者自身に焦点を当てたTech総研の企画勝ちだね。 会社が求める結果を淡々と「製造」しているわたしにとって、好きなことだけに人生を捧げている連中の言葉は、ズギュンと刺さってくる。例えばこうだ――
<< 2007/02/ 1 1. 和田英一@日本初ハッカーはちょっと変わった絵を描く/Tech総研 2. ITmedia エンタープライズ:「PC 2.0の牽引役」--wizpyの詳細が判明 3. [言語] バベル案内 2 1. [Ruby] ユメのチカラ: Rubyで習作 添削 2. [Ruby] kiwamu日記 - RubyConf 2006 の裏番組、RejectConf の実施形式メモ 3. 西川善司の3Dゲームファンのための「ロスト プラネット」グラフィックス講座 4. [Ruby] YARVに手を入れる 3 1. [Ruby] RailsConf 2007 May 17, 2007 - May 20, 2007 Portland, Oregon 2. 仕事中に口笛を吹いて、コンピューターにコマンドを実行させる 3. [教会] 掃除→食事 4 1. [教会] 証会 5 1. [
naoya です。 今日は、「社内ブログ革命」という本をウノウにいただきましたので、書評させていただきたいと思います。 この本は、サブタイトルに「営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術」とあるとおり、社内ブログを開設することによってスムーズな情報発信や共有をすることがテーマになっています。 前半には社内ブログを開設にするにあたって重要となるポイント、後半には実際に社内ブログを開設している具体的な企業の例が書かれています。 ウノウでもさっそくこの本を読んで、今月から社内ブログを開設してみました!社内ブログに開設にあたっての技術的な内容は、まだ手探りなところがあるのである程度まとまったところで、このブログに書きたいと思います。 この本を読んで特に印象に残ったところは、次のポイントです。 ブログを書く人の中で、モデルとなるモデレーターを作成する ブログを開設する前で、社内の説明会を開く
Landscape トップページ | < 前の日 2007-01-15 2007-01-17 次の日 2007-02-27 > Landscape - エンジニアのメモ 2007-01-17 ソフトウェア見積りを読了 当サイト内を Google 検索できます * ソフトウェア見積りを読了この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [本] ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす スティーブ マコネル / Steve McConnell / 田沢 恵 / 溝口 真理子 / 久手堅 憲之 発売日: 2006/10 amazon で詳しく見る bk1で詳しく見る スティーブ・マコネルの『ソフトウェア見積り』を読了した。 『ソフトウェア見積り』は、ソフトウェア開発における工数や期間を見積もる方法について詳細に解説した本。見積もりについて学んだことのない私に
2007年01月22日09:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 次世代ウェブ 予約注文してあった分が届いたその日に献本が。 次世代ウェブ グーグルの次のモデル 佐々木俊尚 ありがとうございます。が、献本はお早めに:-) 本書「次世代ウェブ - グーグルの次のモデル」は、「Google - 既存のビジネスを破壊する」や「ネットvs.リアルの衝突」でおなじみの佐々木俊尚の最新刊。オビの「Web3.0のステージを制するのは、一体どんなビジネスモデルなのか?」というのはいささか煽り過ぎだが、佐々木氏らしく中身はしっかり地に足をつけたレポートである。 目次 プロローグ 第1章 源流 - 「おせっかい」なビジネスモデル 第2章 進化 - 復古運動としてのWeb2.0 第3章 変化 - 「地主制度2・0」と楽天の岐路 第4章 融合 - 交差するヤフーとミクシィ 第5章 期待 - グーグルを超える「
今日1/18発売のSoftware Design 2007年2月号にて、巻末特別企画「先取り Perl6正規表現カタログ ~ Perl5からの変更点を徹底解説!」を書かせていただきました。 記事については、難易度の設定が非常に難しかったのですが、Perl5から変更のあった記法を中心にピックアップし、 Perl6の一つの実装である最新のPugsで動作するサンプルを中心に正規表現の書き方を解説しました。 なので、Perl6の元々の仕様とは若干異なっている部分がありますし、正しくない部分もあるかと思います。 間違いがあればブログで指摘していただけると嬉しいです。 巻末特集は、毎回デスクトップリファレンスとして使えることを目指して書いていますので、 Software Design巻末リファレンスの正しい読み方 を参考に、冊子を作ってみてはいかがでしょうか。 他にも、柴田さんの「速報!Python
「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」で強くオススメされてたので読む ―― これはスゴい。ドキュメンタリーとして夢中になって読めるだけでなく、プロジェクトが危機に陥ったときの「べき/ベからず集」しても、ものすごく有効な一冊なり。 どうしようもない状況、限られた時間、非常に高いリスク、疑わしい解決策…プロジェクトがパニックに瀕したとき、優れたプロジェクトマネージャは何を考え、どう行動するかを知ることができる。本書を通じて学んだ危機管理マネジメントは、次のとおり。 プロジェクトが危機的状況のとき、あらゆる手段を使って、自分の感情をコントロールせよ。感情は事実をゆがめ、判断を誤らせ、解決への手段の一つ一つに邪魔をする 「危機」は、すぐに数字にならない。必ずタイムラグが発生している。だから、危険な数値が今出ているということは、既に危機的状況に突入している、ということだ 問題に対処するとき、絶対
お正月は主に本を読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基本は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ
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