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2008年5月10日のブックマーク (3件)

  • 「脱がせたいの!」高校生グラドル怒る マネージャーは「なぜ」と困惑

    高校生のグラビアアイドルがブログで、「私を脱がせたいの?」「ギャラをもらえない」とDVD撮影の不満をぶつけていることがネットで話題だ。このグラドルのキャスティングを担当しているマネージャーは、「おかしな書き方をしている」と戸惑いを隠さない。別のグラドルも参戦しており、議論はヒートアップしている。 「ギャラもまったくもらっていません」ブログでブチキレ ブログの告白で騒動を巻き起こしているのは、高校生グラドルの藤間ほのかさん(17)。2007年9月から共演を含めてDVDを4作出しており、公式ブログ「藤間氏ほのか氏あんた誰(´^`)?」で、それらの制作を巡ってブチキレている。 まず、08年4月26日付日記で、5月2日に発売された最新のDVD「なかよし学園」について不満をぶつけた。そのパッケージでは、共演したグラドルの小田ひとみさん(18)の左側で、四つんばいになっているほのかさんが写っている。と

    「脱がせたいの!」高校生グラドル怒る マネージャーは「なぜ」と困惑
    onodan
    onodan 2008/05/10
    「女の子がNGなら、NGで対処しています。グラビア界は、節度を持って仕事をしていると思います」
  • 「被災地『現場主義』で伝えたい」 日赤広報特使・藤原紀香が講演

    赤十字社は「世界赤十字デー」にあたる2008年5月8日、都内で「全国赤十字大会」を開いた。式典に引き続いて行われた講演会では、07年から同社の初代広報特使を務めている女優の藤原紀香さん(36)が、サイクロンで大きな被害を受けたバングラディシュを訪問した様子を報告。「赤十字の活動で救われている人は当に沢山いる。『現場主義』で、これを伝えていきたい」とアピールした。 東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた式典には、皇后さま、秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、高円宮妃久子さまが出席。同社名誉総裁の皇后さまは 「皆様方が、従来にも増して、赤十字の尊い使命に思いを致され、より一層力強い活動を、国の内外において進められますよう、切に希望いたします」 と述べられた。 「赤十字は自立支援活動を行っているのだと実感」 この後、同社広報特使の藤原さんが「いま、救わなければ」と題して約1時間にわたって講演

    「被災地『現場主義』で伝えたい」 日赤広報特使・藤原紀香が講演
    onodan
    onodan 2008/05/10
    皇室と赤十字と藤原紀香と
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -テレビという神の老後。

    5月下旬の電波少年的放送局・62時間の生放送では、 夜中に必ず「T部長」こと土屋編成部長が、 ブランコに乗って降りてきて、 ある意味場違いな、真面目モードの話をしたっけ。 これがいちばん長い時間なのではないかと思えるくらいで、 この場に流れている時間は、他のゲストのときと また別の妙にエキサイティングな雰囲気がありました。 その土屋さんが、6月7日に もう一度カメラ連れて訪ねてきて、一気に語り合った。 その中身は、価値創出論なのか? 仕事論なのか? メディア論なのか? はたまた、幸福論でさえあるのか? 現場をやり続けてきたふたりの「大の大人」に、 見えない謎は山ほどあった。