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椿鬼奴に関するonodanのブックマーク (2)

  • よしもとのディーバ椿鬼奴が語る「15周年記念リサイタル」

    × 197 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 8 158 シェア 鬼奴は2008年6月に芸能生活10周年を記念し「椿鬼奴10周年記念リサイタル」を開催。その際、観客に「次にお会いするのは15周年で」とメッセージを送っていた。「15周年って言ったのは、単独ライブをやりたくなかったから」と明かした鬼奴。ピンネタもあり、さまざまなイベントに出演し、キュートン公演ではさまざまな役どころをこなす鬼奴だが、単独ライブはおろかネタを作るのも苦だという。 「なんとなくこの世界に入って、なんとなくやって、居心地がいいなと。この前、タカアンドトシさんのライブで久々にネタを作る努力をしました。大変でしたけど、やると面白かったし、褒められるとやってよかったと思いますね」と回想。現在は、ネタ以上にトーク番組などの出演も増えているが、「トークも下手

    よしもとのディーバ椿鬼奴が語る「15周年記念リサイタル」
    onodan
    onodan 2014/04/11
    鬼奴「ネタにしようって言ってもモノマネをしてるわけでもなくて、ただ歌ってるだけで。不思議ですね。何か根本が間違ってるのかもしれない」
  • 伝説の「椿鬼奴リサイタル」5年ぶり開催決定

    2008年6月に東京カルチャーカルチャーにて「椿鬼奴10周年記念リサイタル」を華々しく行った椿鬼奴。すでに持ち歌と化したボン・ジョヴィ熱唱でスタートし、親友の森三中・黒沢がRie ScrAmbleの「文句があるなら来なさい!」を熱唱して10周年をお祝いするという、鬼奴ワールド感たっぷりの空気をすぐさま作り上げた。続いて「10年一番近くにいた」という増谷キートンと、2人のパチンコ史を延々紹介。このハードな時間に耐えた観客は、サプライズで登場した藤井隆に狂喜していた。その間、アホマイルド、しんじのキュートンメンバーも会場を暴れまわる弾けっぷり。鬼奴のバンド・金星ダイヤモンドの演奏も大好評だった。 「次、お会いするのは15周年」とカッコよくメッセージを残した鬼奴。その言葉を今回見事に実現することとなった。5年前、芸人界やお笑いファンの間ではすでに逸材と認められていた彼女は、この5年でテレビやCM

    伝説の「椿鬼奴リサイタル」5年ぶり開催決定
    onodan
    onodan 2014/03/27
    写真。
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