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2008年5月27日のブックマーク (2件)

  • 古瀬絵理が語るスイカップ騒動と女子アナブーム(後編)

    前編はこちら ──当時、知名度が一気に上がったことで、モンテディオ山形の監督(当時)だった柱谷幸一氏との不倫疑惑まで報じられてしまいました。 古 あれは事実無根なんです。今も昔もそうなんですが、私はもともと年上の友達が多くて、それを曲げられて報じられてしまいました。傷つく人もいるので、それがしんどかったです。できることなら、あのときキチンと自分の口で説明したかったですね。 ──上京後、TBSの情報番組にレギュラー出演されていましたが、地方局との違いはありましたか? 古 全然違いました。山形にいた頃は、取材先のアポ取りから編集まで、なんでもやっていました。だけど、キー局の女子アナは役割分担がしっかりしているので、アナウンスに全力を尽くせるのは幸せだなぁって東京に出てきて初めて思いましたね。 ──近年、女子アナがタレントのように扱われる風潮にあると思いますが、そのあたりはどう思いますか? 古 

    古瀬絵理が語るスイカップ騒動と女子アナブーム(後編)
    onodan
    onodan 2008/05/27
    「“スイカップがつないだ縁”というのがあるので、それを考えるとありがたいですよね」
  • 古瀬絵理が語るスイカップ騒動と女子アナブーム(前編)

    03年の初夏、ネットの掲示板が発火点となって、夕刊紙や週刊誌などに次々と報じられ、人の知らないところで巨乳と山形の名産品・スイカを掛け合わせた“スイカップ”というニックネームまで名付けられた。古瀬絵理、NHK山形放送局の番組に出演するようになって、3年目のことである。 ──古瀬さんが注目を浴び始めた当時、雑誌媒体を中心に、空前絶後ともいえる女子アナブームが巻き起こっていました。でも、それは民放キー局の女子アナに限ったことで、地方局のアナウンサーがクローズアップされることはありませんでしたよね。 古瀬(以下、古) そうなんですよ。女子アナブームといっても、遠い世界の出来事みたいで実感はありせんでした。女子アナたちの記事を見ては、テレビ局の仲間と「大変だよね」なんて話していたくらいですから(笑)。 ──まさか自分が当事者になるなんて思っていなかった? 古 もちろん。ホントに戸惑いましたね。局

    古瀬絵理が語るスイカップ騒動と女子アナブーム(前編)
    onodan
    onodan 2008/05/27
    「「必ず上着を羽織ること」「絶対にTシャツにならないこと」など、私だけの決まりができたんです(笑)」