つくしペンケースは2007年の新商品。つくしメモとともに誕生しました。 内側は下がポケットになっていて、消しゴムやスティックのり、付箋などを入れることができます。 サインペンやえんぴつがばらつかないよう、両側とも太めの帯がついています。ここに、つくしメモを引っかけて使うことも可能。こんなふうに使えば、手帳の機能がついたペンケースになります。 「これで忘れものがなくなるワ!」と、さっそくペンケースを使い始めたつくしのおばちゃん。これまでは、出先で筆記用具はあるのにメモがないとか、手帳はあるのにペンを忘れたといったことがよくあったそうです。