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ブックマーク / funuke01.cocolog-nifty.com (2)

  • 【テレビ】・「テレビ・オブ・ザ・イヤー2007」ほか - ふぬけ共和国blog

    「クイック・ジャパン」Vol.76では放送作家が決める、お笑い・バラエティ寄りの「テレビ・オブ・ザ・イヤー」という企画をやっていた。もう三回もやってんだね。ぜんぜん知らなかった。 なんで読んだかというと、2、3のブログでボロクソにけなされていたからかえって読みたくなっちゃって(笑)。 で、いくつか面白いところはあると思うんですよ。でもこれ……むずかしいですよね。覆面座談会にした方がもっともっと面白くなったと思うけど、覆面だとみんな読まないかもなあ。 ずーっと前、「このミステリーはすごい!」でも覆面座談会をやってたけど、確か数年でなくなっちゃったんだ。なんでだっけかな。忘れたけど。覆面の方が過激な意見が出るんだけど、そのぶん無責任になるんで反感も買うしね。むずかしいところです。 大賞がないのは確かにさびしいことはさびしい。「○○芸人」のシリーズが定着したのが去年なら、「アメトーーク!」にあげ

    【テレビ】・「テレビ・オブ・ザ・イヤー2007」ほか - ふぬけ共和国blog
    onodan
    onodan 2008/03/01
    「「アメトーーク!」って芸人の横のつながりが形成している番組だということはできると思う」
  • 【雑記】・「一世代前の偽悪的な正義感」 - ふぬけ共和国blog

    「ネットでバッシング煽るバカ」 倖田騒動を勝谷が猛烈批判 確かに過剰なバッシングはよくないですよ。だけど、勝谷氏の「沢尻は徹底的に叩くが幸田は擁護する」という姿勢には(とくに裏がないなら)「一世代前の正義感」を感じてしまいますね。 ・その1 私は勝谷氏の発言は、亀田一家を徹底的に叩いていたときに思ったんだけど「一世代前の感覚」ですよね。「ボクシングはかくあるべし」という。 亀田の話になっちゃうけど、亀田問題の背後には「ボクシングにはストイックであってほしい」、「だけどお金は落としてくれない」大量の潜在的観客(逆に言えば観客ではない人々)が存在するわけで、勝谷氏の亀田批判には「じゃあどうしたら客が呼べるのか」っていうことがひとつも考えられていなかった。 それともうひとつ、「スポーツ選手はかくあるべし」ということもやたらと言っていたけど、亀田のパフォーマンスがパフォーマンスであることくらい、バ

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