『電波少年』を大ヒットさせた後、日本テレビの編成部長に就かれた当時の土屋敏男さんと、高須さんとのガチトーク。テレビを愛してやまない男たちが、テレビがヤバい!死にそうだ!と焦りだしたリアルタイムの緊迫感が詰まった対談です。それはまるでかつて輝いていた愛する人が歳を取り、変わり果て、弱っていくのをそばで見るような絶望。作家として、編成部長として、なによりテレビマンとして何ができるのかを探り、語り合う姿は、まさしくドキュメンタリーでした。 編集/サガコ 高須光聖がキク TOPページ 第1話 テレビ、ヤバクないっすか!? 2003.01 第2話 電波がおもしろかった理由、だめになった理由 2003.01 第3話 高須光聖がキク「高須光聖×土屋敏男」 2003.01 第4話 放送作家とは 2003.01 第5話 ヒットの奇跡、偉大な欽ちゃん 2003.01 第6話 才能は枯れるか? 2003.01