日テレ、巨人戦延長はワンセグでやります 日本テレビの定例社長会見が25日、都内の同局で行われ、久保伸太郎社長(63)が、今季のプロ野球巨人戦について、テレビ放送終了後もワンセグで試合の続きを視聴できる方向で検討していると明かした。「現時点では実験段階で、5月に入ってからとなる。定時で試合が終了していなければワンセグでナイターが視聴できるだろう。全試合ではないがいくつかは」と語った。 [2008年2月25日18時28分]
忙しくて更新が滞ってしまいました。すいません。最近、NHKの視聴率を見ていて、ある傾向がはっきりしてきたなと思った。なかなかセンスが良いと思われる番組、例えば英語でしゃべらナイトや爆問学問といった番組でも視聴率が5%をこえるのは難しいようだ。 一方でコンスタントに14~15%をほとんど手間暇かけずにとれてしまう番組がある。それは何かというと、「歌謡コンサート」と「鶴瓶の家族に乾杯」である。正直、この二つは私も年をとったのか、チャンネルをとめて見てしまうことがある。 かつて演歌は視聴率がとれないと敬遠され、歌番組は壊滅したのだが、今はバラエティやドラマを含めあらゆる番組の視聴率が下がって、むしろ古き良き演歌を聴かせる番組のほうがはるかに視聴率が良くなってしまったのだ。 鶴瓶の番組を見てしまうのは、当たり前の家族が普通に幸せそうにしているのを見るのが、単純に気持ちよいからである。こういう田舎で
※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日本語で
観光地でサルが人間の食べ物を奪ったりする「猿害」が問題になる中、観光地のホテルが「猿害被害」を報じるテレ朝番組に対して「やらせ」だと噛みついた。ネット上ではこれで騒ぎが急速に拡大したが、ブログを書いたホテル側は突然書き込みを削除、「報道関係者にご迷惑をおかけした」と謝罪文を掲載した。テレビ局側も疑惑を全面否定しており、いわば一般人ブログが「やらせ」を「捏造」してしまった形だ。 ブログの読者に「やらせ」情報提供を求める 発端は、日本有数の「スキー場地帯」として知られる志賀高原(長野県下高井郡山ノ内町)にあるホテルが設置しているブログの記事だ。2008年1月20日、「TVやらせ猿」とのタイトルで、小型ビデオカメラを持った人物が、車の上に載っている様子を撮影した写真が掲載されたのだ。本文には、 「今シーズンに入り始めて(原文ママ)猿が来ました。昨日まで1匹も来ていません。マスコミが連れて来ました
白樺林の温泉露天風呂の宿 1日4組限定のおもてなしの宿です。貸切気分でどうぞハイキングトレッキングにお越しのお客様には無料のお弁当をご用意致します。コースのご案内や入口までの送迎も致します。
『花より男子』の脚本家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化で、主演は TOKIO の長瀬智也! 高度成長期に向かって日本全体が加速する一方で、戦争の傷跡がまだ人々の心に残っていた昭和30年代の土佐清水。熱い想いとユーモアあふれる登場人物たちが一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を、昭和の雰囲気たっぷりに描きます。 長瀬が演じるのは、戦争でそれまでの記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らす喧嘩っ早いお調子者。全編に渡って土佐弁で繰り広げられる物語、高知県でのロケなども見どころだ。笑いたっぷりのホームドラマでもあり、戦争によって運命を狂わされた男の悲しいラブストーリーでもある。あらゆる世代の人に何かを感じとってもらえる、そんなドラマをお届けします !! 番組ホームページより 今話題のゴールデンカップル長瀬智也と相
朝日新聞社と時事通信社、日刊工業新聞社は2月6日、3社の記事バックナンバーなどを一括検索できる、有料のデータベースサービス「キジサク」を4月1日に発売すると発表した。月額6300円からと、競合の「日経テレコン21」より安価に設定したのが特徴。中小企業向けに売り込み、3年で5000ユーザー獲得を目指す。 3紙の記事バックナンバーに加え、「週刊朝日」「AERA」の記事を、キーワードや掲載日などを指定して横断検索できる。別料金で朝日新聞の「知恵蔵」「人物データベース」や、時事通信の官公庁情報、アジアビジネス情報、専門誌7誌の記事も検索可能だ。 6月1日以降に「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)、「週刊東洋経済」(東洋経済新報社)、「会社四季報」(同)、「企業概要」(帝国データバンク)も検索できるようにする。 ユーザー企業がプレスリリースを発信できる機能も備えた。専用フォームに入力・投稿してもら
テレ朝、開き直り!? 誤訳も「誤報に当たらない」 “殺人ギョーザ”事件に関連して、テレビ朝日が1日のニュース番組で中国の現地紙の記事を誤訳し、「一部の中国のメディアが、毒ギョーザ事件は日本のメディアの捏造(ねつぞう)だと報道している」と誤って報じていたことが明らかになったが、この問題について、テレビ朝日広報部は6日午後、「該当する『炒作』という言葉は口語表現で、辞書にも載っていないが、『捏造』といった意味合いで使われることもある」とした上で、「該当する中国語は広い意味で使われているが、今回の訳は、誤訳や誤報に当たらないと認識している」としている。 【関連記事】 ◆テレ朝、開き直り!? 誤訳も「誤報に当たらない」(02/06) ◆テレ朝が誤報! ありもしない“捏造報道”報じ大混乱(02/06) ZAKZAK 2008/02/06
本家記事経由、Wikileaksに高速増殖炉「もんじゅ」ナトリウム漏出事故のビデオが掲載されました。 公表されたのは約9分間のビデオで、YouTubeでも視聴可能。事故当時の職員の様子や、二次冷却材の金属ナトリウムが漏れ、現場に積もっている様子が撮影されています。 このビデオは「もんじゅ」を近日運転を再開する旨の発表を受けて市民メディアサイトNPJが公表したもので、『価値がない』ためにこれまで動燃が隠し続けてきていた「午後2時ビデオ」とのことです。NPJは「動燃はなぜこのビデオを隠そうとしたのか、なぜこのために当時発表担当だった職員が自殺しなければならなかったのかを考えて欲しい」としています。解説をしているブログをあわせてみると、公表の経緯がわかります。
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