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blogに関するoptical_frogのブックマーク (51)

  • たとえブロゴスフィアを失っても | WIRED VISION

    たとえブロゴスフィアを失っても 2008年11月19日 経済・ビジネスITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今回もニコラス・G・カー先生のブログを取り上げます。といってもクラウド・コンピューティング方面ではなく、「誰がブロゴスフィアを殺したのか(Who killed the blogosphere?)」と刺激的なタイトルの冠されたエントリです。 カーの文章は、Ecomnomist に掲載された「Oh, grow up」という記事を受けたもので、この記事は Weblogs, Inc. の AOL への売却により巨万の富を得た、自身も有名ブロガーであるジェイソン・カラカニス(Jason Calacanis)が、今夏ブログを止めて、メルマガという旧式のやり方に配信方式を変えた話から始まります。 カラカニス(そうい

  • By the blog: academics tread carefully

  • 2008-08-26 - Twitterログ@simatomoki

    ネガコメ専門の暇人は、まずブログ書いてみろ、という話・・・ではない。「書くことないんだけどとりあえずブログ始めてみようかなー」というやつにやめとけ、という話でもない。ただ、実態は知っておくべきだろう。ブロガーがなぜ大変かというと、それは読者が自分が期待しているようなものと違うからだ。特にリア充や、mixiなどで仲間内同士での閉じた交流をしていた人間からすると、面らうことになるだろう。ブログの読者は、最初はほぼ間違いなく自分に敬意を払わない。書いている側の苦労や、どういうテーマで趣旨で書いているかなんてまるで興味がない。実は彼が興味があるのは自分のことだけである。だから、自分の感情に反する記述があると、全体の流れなんてうっちゃって脊髄反射的にネガコメを書いたりする。そうでなくても、自分の受け入れやすい部分だけ読んで、肝心のテーマを理解していないことなどザラである。そして、ネガコメを書くよう

    optical_frog
    optical_frog 2008/08/31
    ワインバーグ
  • Greg Mankiw's Blog: Why Comments are Gone

    Some of you have noticed that the comments section is gone. I disabled that feature of the blog. A friend has asked me to explain why. This blog started on a lark. It was originally set up for my students in ec 10. After a few weeks, however, the existence of this blog became more widely known, and the readership started to grow. One day last week, more than 20,000 visitors stopped by. This is now

  • 記事のカテゴリーが偏ると閲覧者に文句を言われる - ARTIFACT@はてブロ

    Life is beautiful: PhotoShare 今日の一枚:花火、花火、花火 最近、中島聡氏のブログでは、自身が運営しているPhotoshareの話題が多い。気に入った写真などの紹介も多いのだが、そうしたらその記事でこんなコメントが。 最近、この手のエントリが続いていますが、そもそも技術系のエントリに興味があって、RSS 購読を始めた私としては、RSS 購読の継続をためらってしまいます。 RSS リーダの時代になって、更新が長期間滞る事は一向に構わなくなったので、技術系エントリだけ RSS を別に分けてもらうような事は出来ないでしょうか? Posted by: Otchy | 2008.08.03 at 09:16 自分はRSSのカテゴリーで「アルファ」から「ガベージ」に移したから無問題。 Posted by: ぶらりん | 2008.08.03 at 16:02 わたしも内容

    記事のカテゴリーが偏ると閲覧者に文句を言われる - ARTIFACT@はてブロ
  • ブログの多様性とコメント欄 | WIRED VISION

    ブログの多様性とコメント欄 2008年2月13日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 現在 Developers Summit 2008 のために来日しているジョエル・スポルスキーが、書籍化もされたブログ Joel on Software に昨年、Learning from Dave Winer というエントリを書いて論議を呼んだことがありました。これは、タイトルにも名前が出ているブログ界の最古参であるデイヴ・ワイナーの文章を援用しつつ、ブログのコメント欄の意義に疑問を呈したものです。 これに対して賛否両論ありましたが、SEOmoz.org の反論エントリの翻訳「ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法」がよいまとめになっているのでご一読をお勧めします。 引き合いに出されたデイヴ・ワイナーが、現在では S

  • ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    10日も前のことなのだけど(ブログ界では賞味期限だな)、ブログのコメント欄については、Joel Spolsky氏やDave Winer氏とは立場を異にせざるを得ないなと感じた。Daveは次のように書いている。 コメント欄は、編集されていない個人の声の健全な表現を妨げるという限りにおいて、ブログをブログでないものにする働きがある。 (中略) ブログのいいところは、たとえ地味で、同じ考えを持つ人がほとんどいないとしても、少なくとも怒号で押さえ込まれることなく、考えを語れることにある。俗受けしない考えだって表明できるんだ。歴史を振り返れば、最も重要なアイデアはそんなものが多かった。 (中略) ブログではそれが重要なんだ。みんながアイデアにコメントできるということじゃなくてね。自分のブログを始められる限り、コメントする場が足りなくなるということはないのだから。 この発言をJoelが援護した。 ここ

    ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性

    うん、最近気がついた ブログを見極めるのに、そのブログのコメント欄やその他の返事などを読むのが、私にとって大事だって事に。 特に自分と反対の意見とか、否定的な意見がコメントで付いた時のコメント返しにその人の人間性がモロに出るなあと感じるようになったからですね。例えば、 コメントそのものを無視したり 明らかに相手を見下す発言をしていたり 突然感情的になっちゃってたり などなど・・・。 もちろん明らかな荒らしへの対応とか、ただの挨拶みたいな書き込みはは別ですけどね。 だから なんか最近はエントリそのものの内容もさることながら、コメント欄でのやり取り*1を見てそのブログの評価を決めるようになってきました。 エントリ自体は完全に自分の支配下にあるけど*2、コメント返しや他人のブログにコメントしたりする時はそうはいかない。相手あってのものですから。 コメント欄を見ていると、その人が自分と種類の違う人

    いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性
    optical_frog
    optical_frog 2008/04/27
    うう…気をつけよう
  • http://www.nifty.co.jp/tenpu/080403-tenpu.pdf

  • ブログで商品情報に接触する人は約9割、ニフティとビデオリサーチ調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ビデオリサーチとニフティ、「ブログサイトに関する共同研究調査」を実施|ニフティ株式会社

    掲載情報は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 株式会社ビデオリサーチ(社:東京、社長:木村武彦)とニフティ株式会社(社:東京、社長:和田一也)の組織内研究所である「ニフティ研究所」は、インターネット上に広がるCGM(Consumer Generated Media)であるブログの分析分野においての共同研究を2007年10月より進めてまいりました。このたびブログサイトに関する研究調査結果がまとまりましたのでお知らせします。 現在、両社が共同研究の対象としているブログサイトは、60〜70万の記事が日々増え続けており、累計で約4億7,000万記事に達している状況です(アクセラテクノロジ株式会社調べ:2008年3月時点)。また、ブログサイトへの1週間の接触者数はホームユースベースで推定1,300万人程度となっています(株式会社ビデオリ