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global warmingに関するoptical_frogのブックマーク (13)

  • クルーグマン:気候変動問題に怒る人たち(改題) - P.E.S.

    前のエントリーで触れた気候変動問題否定派の人たちの心の奥に何があるのかについてのクルーグマンのエントリーです。まあアメリカの否定派の人たちについてはこんなものなのかなと思いますが、日の否定派の人たちについてはどうなんですかね?反知性主義的傾向というのはある程度あるでしょうが。 気候変動問題への怒り ポール・クルーグマン 2009年12月8日 気候変動否定派タイプはなぜあんなにも怒っているのかとDigbyが自問して*1、要はリベラルを悩ませたいだけなんじゃないかというAmanda Marcotteへ肯定的にリンクしている。 私は同意しない。確かにそれは理由の一部ではあるだろうが。 ところで、その怒りは驚くべきほどのものである。気候変動について触れることほど、私のところに狂ったようなメールやコメントを呼び寄せるものはない。反地球温暖化の人たちは、大多数の科学者達は多分、たんに多分、正しいので

    クルーグマン:気候変動問題に怒る人たち(改題) - P.E.S.
  • クライメートゲート:あなたは何を信じる事を選ぶのか? - P.E.S.

    池田先生がまたなんか小躍りしてられますなぁ、と思っていたらコロンビア大学の統計と政治学教授アンドリュー・ゲルマンのブログで物理学者のPhilという方(プロフがなくて、詳しい事はわかりません)がクライメートゲートへの感想を書いてられました。タイミングも良かったし、書いていることも同意できるので訳してみました。で、気候変動についての文章を訳してはいるんですが、人為的気候変動の問題について深い興味があると言うわけではありません。それ関係の学界が人為的気候変動が起こっているということでまとまっているのなら、専門家ではない人間としてはそう考えるのが妥当なんだろう、というぐらいです。実はこの問題についての個人的な興味は、その気候変動の問題そのものよりも、専門家でもないのに学界での主流派は間違っている、間違っているはずだ、と断言できる人たちの方に興味があります。なぜ彼らはそう信じるのか?それ関係について

    クライメートゲート:あなたは何を信じる事を選ぶのか? - P.E.S.
  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
  • A counterintuitive train wreck

    optical_frog
    optical_frog 2009/10/16
    レヴィット&ダブナーは「意外性の罠」にはまってまっとうな温暖化研究を軽視してしまったのではないか,という批判があるらしい.クルーグマンはこれから読むとのこと.
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 温暖化対策が最優先課題?:若田部昌澄(早稲田大学教授)(Voice) - goo ニュース

    温暖化対策が最優先課題?:若田部昌澄(早稲田大学教授) 2008年8月15日(金)16:43 「端的にいって『だめな政策』」 夏である。おそらく今年も非常に暑いのではないか。だから少し背筋が寒くなる話をしたい。 話は、その暑さにかかわる。人々のあいだではなんとなく、地球温暖化が原因だ、という印象が強いのではないだろうか。それどころか最近の気候について語りはじめると、ほとんどの話が地球温暖化につながるような議論すら見受けられる。 ことにヨーロッパでは、2003年の記録的熱波の到来で多数の死者が出たことで、地球温暖化との関連が取りざたされている。アメリカの元副大統領アル・ゴアがメディア・ミックスを駆使した『不都合な真実』キャンペーンも記憶に新しい。今回北海道は洞爺湖で開かれた主要国首脳会議(サミット)でも、最近の例に漏れず地球温暖化が主要な議題に上った。 大方の人は地球温暖化こ

  • 温暖化を考える10の法則 ~ ロンボルグの「地球と一緒に頭を冷やせ!」をクールに考える【前編】 | WIRED VISION

    温暖化を考える10の法則 ~ ロンボルグの「地球と一緒に頭を冷やせ!」をクールに考える【前編】 2008年7月10日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) ■世界のベストセラーを読み解く 今回は『地球と一緒に頭を冷やせ! ~ 温暖化問題を問いなおす』(ビョルン・ロンボルグ著 ソフトバンククリエイティブ)というを軸に、温暖化問題を考えます。 『COOL IT』(冷やせ/かっこよく/落ち着け、という複数の意味があります)というこの英語タイトルをグーグルで検索すると、6160万件もありました。同じ名前のヒット曲があるため数が増えたのでしょうが、反響の大きさに驚きます。同時にこのがそれほど話題にならない日の現実を考えると、環境問題をめぐって私たちは「取り残された」との感慨を抱きます。 ロンボルグ氏はデンマークの統計学者

  • 『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く:洞爺湖サミット直前だからこそ読んでほしい(1/2 ページ) 洞爺湖サミット直前。テレビ番組はエコ特番を流し、新聞は企業や団体がいかにCO2の削減に力を入れているかを報道している。しかし、改めて考えてほしい。「僕らは何のためにCO2を削減しようとしているんだっけ?」 おそらくほとんどの人は、「温暖化が進むと地球は危機に陥るから、CO2を頑張って削減しなくてはならないのだ」と刷り込まれている。まずCO2削減という“目標ありき”なのだ。CO2削減には莫大なコストがかかる。しかし、削減の目的や費用対効果について、僕らはきちんと検討したことがあっただろうか? ビョルン・ロンボルグ氏の著書『地球と一緒に頭も冷やせ!』は、そんな感情的な方向へとミスリードされがちな温暖化の議論に、文字通り冷や水を浴びせるような内容となっている。 「温暖化が進

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く
  • 温暖化問題に関する現時点での個人的見解〜インフレーションターゲット政策と関連して〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    以前から当blogをご覧の皆さんは矢野が「インフレーションターゲット政策(以下、インタゲ政策)」という政策を日で採用すればいいと思っている、ということは御存じだと思います。 この論争に加わって非常に強く感じたことは「人は、議論のテーマが自分の気に入らないと、すぐに感情的になる」ということです。 議論をする時に矢野が気を付けていることは以下に書いておきましたので、ご参照ください。 矢野が好ましいと思う生き方:ポール・レチェット http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20060208/p1 インタゲ政策論争において常に残念に感じることは、多くのインタゲ政策に反対する人たちの多くが「俺はインフレは嫌いだ!だからダメだ!」という感情的な議論しかしてくれないという点です。 「実証データに基づいて議論しましょう」とか「経済学や統計学の標準的な知見に基づいて議論しましょう」

    温暖化問題に関する現時点での個人的見解〜インフレーションターゲット政策と関連して〜 - ハリ・セルダンになりたくて
  • 地球温暖化問題を学ぶリンク集 - ハリ・セルダンになりたくて

    実は今週の講義で外部性を取り上げ、それと関連してピグー税や排出量取引市場の解説をしようと思っています。地球温暖化問題に関して矢野が知っているサイトへのリンクを作っておきたいと思います。 [国立環境研究所] まず、国立環境研究所の「ココが知りたい温暖化 QandA」が非常に素晴らしいと思います。 ココが知りたい温暖化 QandA http://www-cger.nies.go.jp/qa/qa_index-j.html 中でも特に矢野が気に入ったQ&Aは 質問:IPCC報告書とは? 温暖化の科学については、IPCCという国連の機関の報告書がいつも引用されますが、一部の科学者の意見をまとめただけで、それが正しいとは限らないのではありませんか。 回答:http://www-cger.nies.go.jp/qa/14/14-2/qa_14-2-j.html 質問:地球全体の平均気温の求め方 地球全

    地球温暖化問題を学ぶリンク集 - ハリ・セルダンになりたくて
  • TED Blog: The amazing intelligence of crows: Joshua Klein on TED.com

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  • Bjorn Lomborg - A Better Way Than Cap and Trade

  • 「エコノミスト」より:温暖化本は不作続き

    Book details The Hot Topic: What We Can Do About Global Warming By Gabrielle Walker and Sir David King Harcourt; 276 pages; $14. Bloomsbury; £9.99 Amazon.co.jp Earth: The Sequel—The Race to Reinvent Energy and Stop Global Warming By Fred Krupp and Miriam Horn Norton; 279 pages; $24.95 Amazon.co.jp An Appeal to Reason: A Cool Look at Global Warming By Nigel Lawson Duckworth Overlook; 149 pages; $19

    optical_frog
    optical_frog 2008/05/26
    なるほど
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