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japanと200612に関するoracle_newsのブックマーク (2)

  • オラクル中間決算、増収増益 - ミドルウェアとアプリケーション伸びる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オラクルは2007年5月期の上半期(2006年6-11月)決算を発表した。売上高は対前年同期比で10.7%増の457億8,500万円、営業利益は同15.2%増の156億3,900万円、純利益は同22.1%増の98億2,200万円となり、すべての事業部門で増収、売上高と純利益は、上半期としては、過去最高の実績となった。この中間期業績では米オラクルが積極的に企業買収を進めたことで、製品系列が強化されたアプリケーションの売上高が同2.64倍と大きく拡大するとともに、ミドルウェア製品群は同54.2%増となるなど、同社が今後の成長基盤として重点化している分野が大幅に伸張した。 業況を部門別にみると、同社の中核事業である「データベース・テクノロジー」の売上高は同2.0%増の178億7,300万円で全体に占める構成比は39%だった。企業のIT投資意欲が加速するなか、安定した状況で推移しているが、同社

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    oracle_news 2006/12/22
    2006/12/22
  • 日本オラクル、増収増益の中間決算でも主力のDB製品はマイナス成長

    オラクルは12月21日、2007年5月期中間決算を発表した。売上高は前年同期比10.7%増の457億8500万円、営業利益は同15.2%増の156億3900万円だった。ただし、中規模システム向けのデータベース製品「Oracle Database Standard Edition」は13.4%減、大規模システム向けの同Enterprise Editionが3.9%減と、データベース(DB)製品は不調だった。 同社の売上高は、ソフトウエア製品に関するものとコンサルティング・サービスなどのサービスに関するものとに分かれる。前者はさらに、(1)DB製品とWebアプリケーション・サーバーなどのミドルウエア製品の新規ライセンスで構成するデータベース・テクノロジー分野、(2)ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を中心とするビジネス・アプリケーション分野、(3)すべてのソフトウエア製品の保守に分かれ

    日本オラクル、増収増益の中間決算でも主力のDB製品はマイナス成長
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    oracle_news 2006/12/22
    2006/12/21
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