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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (18)

  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
  • エンジニアは脱SIを目指すか? 4割強がソーシャルアプリ業界への転職に興味あり - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 今この状況で、エンジニア転職やキャリアについてどう考えているのだろうか? @IT自分戦略研究所は2011年5月17日~6月5日にかけて、エンジニアのキャリア意識調査を行った(集計サンプル数901件)。 調査結果によれば、エンジニアの4割以上が、ソーシャルプロバイダやSNS企業への転職に興味があるという。 ■ 近い将来に転職を考えているのは3割強、半数近くは様子見 まずは、エンジニア全体の転職意識を確認しよう。全体の35.9%が、現在または近い将来に転職を考えている。現在は転職を考えていないが、良い話があれば考えてみたいという“転職潜在層”は43.4%だった(図1 転職意向)。

  • クックパッドの技術責任者が語る「3つの隠し味」 - @IT自分戦略研究所

    第14回 クックパッド技術責任者が語る「3つの隠し味」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/11 橋健太(はしもとけんた) クックパッド 最高技術責任者 1974年10月12日、神奈川県出身。慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。同博士課程在籍中、細胞のコンピュータシミュレーションの研究を行う。2004年、クックパッドの前身であるコインに入社し、ユーザー向け有料サービス立ち上げに従事。2006年、サイト全体のリニューアルを成功させ、最高技術責任者に就任。2008年7月、クックパッドRuby on Railsベースに全面リニューアル。 ■リーダーの役割分担 わたしは現在、クックパッド技術者の1人であり、同時に最高技術責任者でもあります。最高技術責任者としては2つの役割を担っています。 1つは「ユーザーメリットの追求」です。技術がユーザーのためになって

  • サイボウズの開発部長は、部内で5番目にエラい - @IT自分戦略研究所

    第11回 サイボウズの開発部長は、部内で5番目にエラい 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/4/13 佐藤学(さとうまなぶ) サイボウズ 開発部 開発部長 1970年7月22日、山形県出身。1994年、都銀関連のノンバンクに入社し、法人営業を経て情報システム部に。システム担当としてサイボウズ製品を使用するうち、サイボウズの社風に引かれるようになり、2006年、プロダクトマネージャとしてサイボウズに入社。 ■プロダクトマネージャのはずが開発部長に 前職のノンバンクでは、先輩についてホスト系の開発を一から教わりました。COBOLですね。2000年問題も経験しました。 サイボウズにはプロダクトマネージャとして入社しましたが、そのころSFAツールであるサイボウズ ドットセールスのプロジェクトがうまくいっていなくて、立て直すために開発部に出向しました。プロダクトマネージ

  • その言葉には裏がある! 会社の甘いささやき翻訳辞典 - @IT自分戦略研究所

    デスマーチなのに「いい経験になる」、雑用なのに「オブザーバー」。甘い言葉の裏にある会社の音と、その対応術を紹介しよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 新しいプロジェクトの発足時や人事発令前にささやかれる、上司からの甘い言葉。Tech総研恒例のエンジニア300人へのアンケートで、会社の建前と実態が明らかになった。その内容をキーワード別に辞典形式で紹介する。思い当たるフシがあったら要注意だ。

  • 「面倒」なオフショアを、それでも行う3つの理由 - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのManagementに関係します。Managementについては、連載第9回「ソフトウェアは目に見えない」を参照いただければと思います。 ■オフショアの理屈は分かったが 前回の記事「何でオフショア開発しなくちゃいけないの?」では、マネジメントの視点から、オ

  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

  • 議論すべき会議とそうでない会議 - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしております。 今回は、リーダーシップトライアングルのCommunicationに関係します。Communicationについては、第8回「コミュニケーションはリーダーシップの基礎」を、参照いただければと思います。 これは田技研工業の創業者である田宗一郎氏のいう

    orangehalf
    orangehalf 2007/08/29
    会議の目的をはっきりさせないと無駄な会議になるってことでしょ
  • 自分の転機にやりたいことをやってみよう ― @IT自分戦略研究所

    やりたいことってなんだろう。その見つけ方から実現の仕方までを含め、さまざまなことをキャリアカウンセラーが“楽しく”指南します。 ■それぞれの転機 先日、キャリアカウンセラー養成トレーニングの同級生同士で集まる機会がありました。クラスメートだった1人が長年勤めていた会社を退職して海外に留学することになり、その壮行会を行うためです。 トレーニング終了から約3年、それぞれが近況を報告しあうと、驚いたことに実に半数以上のメンバーが何らかの「転機」を迎えていました。転機の内容は留学、転職結婚などさまざまですが、共通していえるのは「まったく新しい選択」をしたということです。年齢も性別も職業もバラバラなメンバーが、一定の時期にキャリアの転機=トランジションを迎えていたのです。 キャリアカウンセラー養成トレーニングは約3カ月。理論や法律を学び、お互いをカウンセリングしあったり、アセスメント(診断)ツール

  • スキルや経験より大切なもの - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルにおけるLove、 Management、Capabilityに関係します。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を、Managementについては、第9回「ソフトウェアは目に見

  • 1つの出会いで世界が変わる ― @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 ITエンジニアとして感じる喜びには、さまざまなものがある。その中の1つに「尊敬できるITエンジニアとの出会い」を挙げる人もいるだろう。@IT自分戦略研究所とJOB@ITが2006年春に行った読者調査でも、「転職先選定時の重視点」として「優れたエンジニアとともに働ける」ことを挙げたITエンジニアは26%と比較的多かった。 図1 転職先選定時の重視点(ITエンジニア転職意識レポート 2006年度版より[複数回答、N=964]) ライブドア メディア事業部 開発部 システム開発グループ マネージャー 谷口公一氏も優れたエンジニアと出会うことで影響を受けた1人だ。 ■初めはデザイ

  • 主題以外の「ちょっとした表現」に注目! ― @IT自分戦略研究所

    従って、文章として書かれた情報をマトリックス化しようとするときは、これら「順序・総括」の関係を読み取らなければならない。実はそのための手掛かりは文章のちょっとした表現から得られるのだが、意外にそれが見落とされてしまうことが多い。 例えば図1の「工程」部分が次のように書かれていたとしよう。 切ってから、煮たうえで、味付けします すると、この文中の赤字部分「てから」「うえで」は、どちらもその前後が時系列で順番につながることを意味している。抽象化して書くと下記のようになる。 「手順1」してから、「手順2」したうえで、「手順3」します こうあれば、手順1・2・3が何だろうと、その順序に行うものだということが分かる。 当たり前の話ではある。当たり前すぎて、こんなことをわざわざ意識する必要があるとは私も考えていなかったぐらいだ。 ところが、先日ある会社でプレゼンテーションドキュメント講座を開催したとき

  • 転職の本命サービスになれるか、転職SNS ― @IT自分戦略研究所

    転職サービスにはさまざまな形態がある。Web 2.0の代表ともいわれるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と転職サービスとは、相性はいいのだろうか。転職SNSというサービスはメジャーになり、大きな存在になるのか。人材紹介会社の現役コンサルタントが考える。 ■SNS ミクシィのマザーズ上場により、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)はさらに有名になりました。SNSはもちろんインターネット業界でも熱い注目を浴びて急拡大をしています。最近も米最大手のSNSである「MySpace」が日に進出したばかりです。 ところで、そもそもSNSとはどういったサービスなのでしょうか。SNSとは、Wikipediaの日語版によれば、「ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスのこと。登録制、招待制などのいくつかの仕組みがあり、そのサービスの

  • 実世界フローと目的手段を組み合わせる - @IT自分戦略研究所

    ところがこれが実はかなり筋の悪い図解であり、どこに問題があるか、それをどう改善するか考えようというところで前回は終わっていた。 ■きれいなマトリックスにならないところに要注意 この図は、ざっと見た限りでもあまりきれいな「マトリックス」になっているようには思えない。これは要注意、黄信号である。そこで何が問題かを考えたいわけだが、そもそも「きれいなマトリックス」とはどういう状態なのか。要するにこうである(図2)。 A、C、Dの3つの空き箱を加筆し、説明の都合上右端の「不用物廃棄の削減」にBの符号を、残る4つの箱にもそれぞれE・F・G・Hの符号を付けた。 すると、Aは「環境から資源を取り出す負荷のライン」に対応し、Bは「環境に廃棄物を出す負荷のライン」に対応する、いずれも上位目標ということになる。 それに対して、残るC~Hは上位目標たるA・Bを実現するための下位目標とその手段である。このうちE・

  • テキストは補助線を引くまで無視してしまえ - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 今回と次回の2回にわたって、前回「個条書きを過信してはいけない」で出題した「循環型社会形成のための3原則」の例題を詳しく検討してみよう。 ■出題:循環型社会形成のための3原則 まずは出題を下記に再掲しよう。 <循環型社会形成のための3原則> 環境負荷の低い循環型社会を形成するために、私たちにできる3つの原則があります。 Reduce(削減):廃棄物の発生を抑制し、製品を長期使用すること Reuse(再使用):使用済み製品などの再使用をすること Recycle(再資源化):使用済み製品を再資源化すること(再資

  • ITエンジニアの行く先にあるものとは - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 ITエンジニアがキャリアパスを考えるとき、どうしてもプログラマを下位と見なして、上位のSE、プロジェクトマネージャに進むといった「ピラミッド構造」を考えてしまいがちだ。確かに、自分がこれまで磨いてきたスキルや経験を、最大限に生かす方向にキャリアを考えるのが自然だ。しかし、ITエンジニアが持っている可能性はもっと広いのではないだろうか。 最近、IT業界から別の業種に移ろうとする人が増えているという。ある転職サイトの中堅幹部は、「コミュニケーションスキルなどのビジネススキルに秀でた人であれば、他業種でもさまざまな転職先はありま

  • 心に刻まれた不快な言葉を上書きする ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■なぜかチームでもめ事を起こしてしまうNさん Nさんは仕事のできるITエンジニアです。しかし、人がいうところの「余計なひと言」「攻撃的な言動」で上司とうまくいかず、チームからも浮いた存在になりました。そのうちに仕事も単独でできるものしか任されなくなってしまいました。 「仕事について上司からとやかくいわれなくなったのは良い。でも、自分の性格が現状を招いているのだとしたら、性格を変えることで状況も変えられるのではないだろうか」。そう考えたNさんは、カウンセリングを受けてみることを決めました。 カウンセリングを受け始めたNさんは、あることに気付きました。ずっと前から、チームやグループのメンバーとして仕事をするときはいつも

  • 教えて! ITエンジニアの仕事術 - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 日ごろ忙しく働くITエンジニア。中にはあまりの忙しさに、趣味や家族と過ごす時間はおろか、休みもなかなか取ることができないという話をよく聞く。 日常の業務を効率的に処理しているITエンジニアは、どのような方法や考え方で業務を行っているのだろうか。@IT自分戦略研究所会議室や電子メールで寄せられた仕事術から、その手掛かりを見つける。 読者の皆さんから寄せられた仕事術を基に、最近話題に上ることが多い「LifeHack」(ライフハック)について、「効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事術」を扱うITmedia Biz.I

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