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artに関するorangehalfのブックマーク (60)

  • はすみとしこ氏が表現の不自由展作品の画像をツイート - 事実を整える

    はすみとしこ氏があいちトリエンナーレ、表現の不自由展~その後~の作品画像をツイートしました。 SNS投稿禁止は10月14日18時まで はすみとしこ氏が表現の不自由展作品の画像をツイート:教育プログラムの中身 実行委員会の「表現させろ物乞い」と天皇コラージュ 「焼かれるべき絵」「時代の象徴=間抜けな日人の墓」 日で展示撤去されていない捏造慰安婦像 昭和天皇の肖像が含まれるモノを焼く映像作品は写真自体がNG なぜかハングルが SNS投稿禁止は10月14日18時まで 予定によれば、日14日18時にはあいちトリエンナーレは終了する予定です。これによって、同意書項目1の「SNS投稿等」の制約が解除されます。18時以降に写真の報告をさせて頂きます。 pic.twitter.com/cyBsmhmxms — はすみ としこ (@hasumi29430098) October 14, 2019 ただ

    はすみとしこ氏が表現の不自由展作品の画像をツイート - 事実を整える
  • ありふれた場所が突如絵本の世界に? 街に笑顔を届けるDavid Zinn氏のストリートアート - bouncy / バウンシー

    ミシガン州で活動するアメリカ人アーティストDavid Zinn氏が手がける、可愛いモンスターたちによるストリートアート。ありふれた場所に描かれる作品は、街中で突如絵の世界に迷い込んだような気分にさせてくれる。 木炭とチョークのみでありふれた風景を絵の世界へ コンクリートの段差や壁のひび割れなど、街中にある何てことのない場所を作品の一部にするDavid Zinn氏。 道を歩いていて見つけたものからイメージを膨らませ、木炭とチョークのみで即興で作品を創り上げていくという。 登場するモンスターは全てオリジナル ナメクジのような緑色のキャラクター「Sluggo」や、翼の生えた子豚のキャラクター「Philomena」など、登場するモンスターは全てDavid Zinn氏のオリジナル。自由気ままな作風で描かれる可愛いモンスターたちが、ありふれた風景をファンタジーの世界に彩っている。 遊び心溢れるアー

    ありふれた場所が突如絵本の世界に? 街に笑顔を届けるDavid Zinn氏のストリートアート - bouncy / バウンシー
  • 筋肉の狂宴!ボディビルダーのロダン鑑賞会に潜入し、アートの真髄を体感しよう。 - ライブドアニュース

    2018年、日。私たちは「彫刻」に囲まれて暮らしている。へえ、そう? と、意外に思うだろうが、考えてみてほしい。町中には銅像がたくさんあるし、旅行や法事で仏像を拝む機会も少なくない。フィギュアなども彫刻に含めれば、目にしない日の方が珍しいかもしれない。だから、私たちはもっとよく知るべきだ。彫刻の楽しみ方を。 全10回にわたり彫刻の楽しみ方を考える特集。今回はボディビルダーたちが密かに集う、奇妙な彫刻鑑賞会を“潜入取材”した。筋肉の褒め方は「デカい」や「キレてる」だけじゃない。彼らがロダンの彫刻に捧げた言葉の数々は、筋肉と芸術の奥深さ、そして人間社会の厳しさを私たちに教えてくれる。さあ、刮目せよ。いよいよ彼らがやってくる時間だ...!撮影/水上俊介 取材・文/飯田直人 (livedoorニュース) デザイン/桜庭侑紀 今回取材を行った静岡県立美術館のでは、記事に登場した作品の詳しい解説

    筋肉の狂宴!ボディビルダーのロダン鑑賞会に潜入し、アートの真髄を体感しよう。 - ライブドアニュース
  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    orangehalf
    orangehalf 2018/02/27
    "作家にとって作品の意図を完全に読み取ってもらえれば最高ですが、かと言って作家の意図通りに見てもらうよう強制するわけにはいきません。多様な反応が出るのはむしろいいこと"
  • 新世界国際劇場手書きの映画看板 - Google Photos

    283 new photos · Album by Isamu Naojima (JP3GZJ)

    新世界国際劇場手書きの映画看板 - Google Photos
  • 焼きイモ売りのセンチュリー 毎冬出没、怪しげな人気者:朝日新聞デジタル

    まるでデコトラと族車と霊柩(れいきゅう)車のテイストをド派手にリミックスしたような、異形極まりないトヨタ自動車の最高級セダン「センチュリー」。近づくと、「♪いしや~きいも~」の売り声がダブ・ミックスの重低音で鳴り響き、サツマイモの甘い香りが漂う。行く先々で物見の人だかりと行列ができる石焼きイモの移動販売車だった。 この車で各地を回って営業するのは、木崎公隆さん(38)と山脇弘道さん(34)によるアートユニット「Yotta(ヨタ)」。移動販売車に改造されたセンチュリーは、「金時」と名付けられたアート作品だ。さらに、実際に焼きイモを売り歩くことで生まれる購買客や見物人との掛け合いやその光景の路上における異物感も、丸ごとひっくるめて芸術活動だという。かつて日常にあった猥雑(わいざつ)な風景を、現代によみがえらせる試みだ。 2010年に東京・六木の芸術祭に出品。以来、毎年冬になると大阪・ミナミの

    焼きイモ売りのセンチュリー 毎冬出没、怪しげな人気者:朝日新聞デジタル
    orangehalf
    orangehalf 2017/11/22
    MADMAXの世界の焼きイモ屋って感じ
  • 西洋美術館いってゾーニングについて考えた

    西洋美術館で「北斎とジャポニズム」っていう特別展やってて「天気悪いからすいてるかな?」と思っていったら、おんなじこと考えてる人たちで結構こんでたんだけど、展示の中に、ちょっと黒いブースみたいなんで簡単にくぎっているコーナーがあった。 入口に「性的な表現があります」みたいな表示がしてあって、なにかとおもったら、かなりばっちりな春画がおいてあった。 リアルで微細に描かれてるんだけどデフォルメがきいてて、結合部は半分刺さった状態になってて、「男は大きいほうがいい」っていう価値観がばっちり反映されとるなあ、という感じ。 で、その先にロダンとクリムトがかいた、男女の絡んでるデッサン(これはそこまでリアルじゃないっていうか粗々なデッサン)が展示してあって、二人とも北斎の春画をもってて、参考にしたらしい云々という解説が。 学芸員さんは付近にいたんだけど、もし「いかにも中高生」な感じの人が来たら注意するの

    西洋美術館いってゾーニングについて考えた
    orangehalf
    orangehalf 2017/10/23
    芸術性が高いとわいせつではないという主張はよくわからない。芸術の中にもわいせつなものは存在しうるし、春画の西洋への影響も展示する意義があると思うが、それを不快に感じる人もいるからこそのゾーニングでしょ
  • 5歳児が値段を決める美術館

    おのさきにある4ほんのトゲ、1メートルのトゲ。それをふりまわしてあいてをこうげきしていたきょうりゅう。そうしょく。 #price=90000円 #tags=厚紙/2016/5歳作品 #color=#36A067 このサイトは、とある1人の子供が4歳から5歳にかけて作ってきた作品の一部を販売する「ECサイト」です。アートにおいて「表現」や「コンセプト」以外にも「値段」は欠かせない要素です。もし5歳児がアーティストを名乗り、自分の作品の「値段」を決めると、どんな世界観になるのでしょうか。 ここでは実際に5歳児自身に「作品名・コメント・値段」を全て決めてもらいました。それ故に日円では支払うことのできない「19千億円」などの単位も生まれてしまいました。作品は全て販売していますが、払えない値段のものは、支払いが不可能なため実際に購入をすることはできません。他にも数兆円など現実的には買えない値段もあ

    5歳児が値段を決める美術館
  • エッシャーの絵を見ているような不思議な感覚になる、重力概念のないジオラマ

    バルセロナを拠点に活動する、画家でイラストレーターのCinta Vidal Agulloの最新シリーズは、まるでエッシャーの絵を見ているような、ドラえもんの秘密道具、重力ペンキをすべてに塗ったような、不思議な感覚を持つジオラマで展開されている。 木製のパネルをアクリル絵具で塗装し、どの面もすべて居住可能となっており、「重力概念のない構造」を実現した。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Trendland 2. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Trendland 3. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Trendland 4. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Trendland 5. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Trendland 6. この画像を大きなサイズで見るi

    エッシャーの絵を見ているような不思議な感覚になる、重力概念のないジオラマ
  • 2017年に行きたいおすすめのアート・美術展・芸術祭 | まさぼっち.net

    ぼくが今年注目している美術展やトリエンナーレなどを紹介します。 2017年の今年は横浜トリエンナーレの開催年であったり、企画展も良さげなものがいっぱいあって、楽しみです! ぼくが東京に住んでいるため、紹介する企画展は、関東中心になります。 また個人的に好きなものが偏っている傾向にあるため、ご注意ください(現代アートが一番好きです) 個人的に遠出したい内容のものだけ、他の県も紹介しておりますので、あらかじめご了承ください。 今年の美術館の企画展 ぼくの好きな東京都現代美術館とブリヂストン美術館が長期休館で、早くオープンしないかと思う今日このごろです。 今年の美術館の企画展をみていて、国立新美術館の企画展がものすごく魅力的なものが多いなと思いました。 【終了】草間彌生 わが永遠の魂@国立新美術館 2017/2/22~5/22 http://kusama2017.jp/ 草間彌生さんの大型個展を

    2017年に行きたいおすすめのアート・美術展・芸術祭 | まさぼっち.net
  • 子連れアート鑑賞日記 今都美で一体何が起こってるの?若冲展の混乱、そして改善すべき点を外から検証する

    14歳の息子と一緒にアート鑑賞しています! 2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 私は1月に父を亡くしました。 今年の冬は非常に忙しかったです。 でもいちばん心身ともに忙しかったのは私の母。 最近はやっと落ち着いたようです。 ひとり暮らしは気軽だけど誰とも話さないこともあるのよ とのことなので毎日メールを送るようにしています。 母も嬉しそうに返してくれます。そこでこんなメールが。 「明日は姉妹で若冲展に行こうと思っています」 おいちょっと待て。 若冲展といえば、テレビで放送しすぎて 人気が出すぎて 下手したら3時間以上も待つことがあると Twitterで話題に成ってるけど そんなところに行くの???? 3時間並ぶの????? いやな予感がしたので慌ててLINEで電話。案の定 -

    子連れアート鑑賞日記 今都美で一体何が起こってるの?若冲展の混乱、そして改善すべき点を外から検証する
    orangehalf
    orangehalf 2016/05/16
    会期が短いので入場待ちは仕方がないとしても、オリジナルデザインのチケットではなくなるがスマホのオンラインチケットの存在やコンビニで買えることを伝えずに1時間もチケット購入で並ばせるのは運営がおかしい
  • fictionart-news.com

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  • 名盤ジャケを『スター・ウォーズ』のキャラクターでリメイクしたスター・ウォーズ・ジャケが話題に - amass

    名盤ジャケを『スター・ウォーズ』のキャラクターでリメイクしたスター・ウォーズ・ジャケが話題に。計28枚あり

    名盤ジャケを『スター・ウォーズ』のキャラクターでリメイクしたスター・ウォーズ・ジャケが話題に - amass
  • ピクサーアニメ – ピクサーアニメの世界

    見出し: 世界に飛び出す日の人気アニメ 日の人気アニメが世界を席巻する 子供も大人も日も世界も夢中になる日の人気アニメ 日で初めてアニメーション映画が公開されて100年を迎える「アニメ100年」の年です。日アニメーションの創設者と呼ばれる3名、下川凹天、北山清太郎、幸内純一が、国産アニメーション映画を発表したのが1917年のことでした。 その後、時代と技術の発展と共に日のアニメーションは進化してきました。その中で、日でもお馴染みである人気の3作品『ワンピース』、『進撃の巨人』、『NARUTO』を紹介します。 『ワンピース』 『ワンピース』は、1997年から「週刊少年ジャンプ」に連載が開始になったマンガで、現在も連載中の人気作品です。作者は、漫画家の尾田栄一郎です。同じ年に単行の発売も開始になり、現在84巻まで発売されています。 1999年からはテレビアニメーションが放映開

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ディズマランドに行ってきた

    Disneylandのパロディ、イングランド西部に突如出現したDismaland(陰の国) アーティストBanksy主催の遊園地アート展の、@yukiron222さんの訪問報告

    ディズマランドに行ってきた
  • ボストン美術館の「キモノ試着イベント」が中止に 理由は人種差別、白人至上主義?

    ボストン美術館は7月7日、巡回展で行われていた着物の試着イベント「キモノ・ウェンズデー」を「人種差別だ」という抗議を受けて中止にした。

    ボストン美術館の「キモノ試着イベント」が中止に 理由は人種差別、白人至上主義?
    orangehalf
    orangehalf 2015/07/15
    日本の文化もジャポニズムについても説明が不十分であるためにコスプレイベント化してしまっている点に美術館側が特に配慮していないのを他文化への無理解として美術館を批判している感じかな
  • 【すばらしい!】生涯の半分以上をパンティを描くことに費やした男 - ViRATES [バイレーツ]

    80年代に湯村輝彦さん経由で知った、女性のパンツいやパンティばかりを執拗にハイパーリアリズムで描いた画家。ずっと名前を知らなかったんだけど、このほどやっとわかった。 pic.twitter.com/OBnuFzUZeV — 江口寿史 (@Eguchinn) 2015, 1月 30 その名ジョン・カセール。生涯の半分以上をパンティを描くことに費やした男。素晴らし過ぎて号泣! pic.twitter.com/OGK1P3t151 — 江口寿史 (@Eguchinn) 2015, 1月 30 大きなキャンバスへ、女性の下着や腰回りの部分だけを一枚に描き続けた画家、ジョン・カセール氏。 抽象表現であった彼がこのスタイルで描くようになったのは、50代に差しかかる頃。 女性特有の腰やお尻のまるみ、下着の生地の質感も微細に描きつけられた作品は、思わずさわってみたいような、その感触まで伝わってくるかのよう

    【すばらしい!】生涯の半分以上をパンティを描くことに費やした男 - ViRATES [バイレーツ]
    orangehalf
    orangehalf 2015/05/14
    桂正和氏と尻の描き方について対談して欲しい
  • まるで透明人間!同化してやがるボディペイント Liu Bolin : しゃれ乙速報

    ある中国人男性の影の薄さが半端じゃない!どれぐらい薄いのかというと背景に同化して視認出来ない程。この尋常ではない影の薄さの男の名はLiu Bolin、中国のみならず世界で活躍するアーティストです。 フォトショなどを使用した画像の編集や加工は一切無し。体に背景そっくりの絵を描き、背景に見事に溶け込んでいます。彼の身体にリアルな絵を描き出すのは周りのスタッフらしく、それってつまり周りのスタッフが凄いのでは…ゴホン。そんな彼の作品は社会における人の役割や居場所を表したものなんだとか。

    まるで透明人間!同化してやがるボディペイント Liu Bolin : しゃれ乙速報
  • 日本初上陸!「ティム・バートンの世界展」が開催決定!約500点のアイテムが初公開|シネマトゥデイ

    『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のストーリーボード - The Nightmare Before Christmas storyboard 1993(C)2014 Tim Burton 『シザーハンズ』『アリス・イン・ワンダーランド』などで知られる映画監督ティム・バートンの展覧会「ティム・バートンの世界」が今年11月1日から森アーツセンターギャラリー(東京・六木)にて開催される。スケッチ・デッサン・未公開映像作品・オブジェ・手紙など、約500点にも上る展示品が日初公開される。 同イベントは、日初公開の資料を通じて、“かわいいけれど、ちょっと不気味”なティム・バートンの世界に迫る展覧会。2009年にバートン初の美術展としてニューヨーク近代美術館で開催された後、メルボルン、トロント、パリなどを巡業し、2013年には韓国で開催。今回の「ティム・バートンの世界」は、バートンの展覧会とし

    日本初上陸!「ティム・バートンの世界展」が開催決定!約500点のアイテムが初公開|シネマトゥデイ