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ブックマーク / somethingorange.net (15)

  • ■ - Something Orange

    エビアンワンダー 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2005/11/25メディア: コミック購入: 7人 クリック: 56回この商品を含むブログ (48件) を見る エビアンワンダー 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2005/11/25メディア: コミック購入: 7人 クリック: 16回この商品を含むブログ (27件) を見る エビアンワンダーREACT 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2004/12/25メディア: コミック購入: 9人 クリック: 32回この商品を含むブログ (48件) を見る エビアンワンダーREACT 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス

    ■ - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2012/11/24
    久しぶりにエビアンワンダー読み直して、海燕さんのレビューを再読したくなって読んでみた。オイラもこんなレビューを書いてみたいもんです。
  • ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange

    世間では何だかライトノベル32選なるものが流行っているらしいですね。32選ってどう考えても多すぎるだろう、と思わなくもありませんが、既にその数幾千冊にもふくれあがったライトノベルのなかの32作ですから、まあ、意味があるといえなくもないかもしれません。 で、この手の企画が大好きなぼくとしてはいそいそと羅列しようかと思ったのですが、既に後塵を拝した身としてはいまさらに作品を並べ上げることもためらわれます。そもそも最近のライトノベル、全然読んでいないしね。 というわけで、ライトノベル32作を並べるのはあきらめて、「ライトノベルじゃないライトノベル」を並べることにしました。つまり、ライトノベルと一般小説の境界線にあって、何かの拍子に定義論が盛り上がるとき、「これはライトノベルだ」「いや、違う」と話題になるような作品だけをまとめてみたわけです。 当のことをいうと『たったひとつの冴えたやりかた』とか

    ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2011/09/28
    この中では8作品読んだことある。残りは未読だけど、有名な作品も沢山入っているので、面白い小説を読みたいと思っている人にはすごく参考になると思った。
  • 蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで。 - Something Orange

    冬コミ発売の同人誌BREAK/THROUGH』編から、第六章「蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで」をサンプルとして公開します。 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) 作者: 小野不由美,山田章博出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/06/20メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 338回この商品を含むブログ (181件) を見る コードギアス 反逆のルルーシュ volume01 [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2008/08/22メディア: Blu-ray購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (35件) を見る 第六章「蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで」 冠の話をしよう。ただひとつの冠の話を。それは黄金で出来ており、偉大な魔力を帯びている。否、どこぞの老いぼれた魔術

    蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2010/12/06
    人はみんな「あなたのためなら死ねる」という状況を求めているのかな。自分自身、仕事をしながらも「ウソでも良いから気持ちよくだまして欲しいな」と、たまに思う。
  • 乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange

    先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ

    乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2010/09/01
    すごく同感。「正論」という印籠を振りかざして、言葉の暴力を平然と使う人は相手にする必要は無いと思う。相手の為を思ってかける言葉なら基本、丁寧で有るべき。丁寧に使った言葉ですら届かない事あるのだから。
  • だれでも罵倒する人間がどうしても罵倒できないもの、なーんだ? - Something Orange

    ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 35人 クリック: 977回この商品を含むブログ (216件) を見る 今ウェブは退化中ですが、何か? クリック無間地獄に落ちた人々 (講談社BIZ) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/18メディア: 単行購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (19件) を見る いまさらながら、読了。 タイトルこそ過激だが、中身は意外に真っ当。たしかにその通りだな、と思わせられる。匿名の脊髄反射コメントと、罵倒、揶揄、冷笑、嘲弄の嵐――それがネットの一面の真実だ。 もちろん、ネットには素晴らしい人もいれば、おもしろい記事もある。しかし、争いごとや差別発言があまりにも多い。ネットをやっていると大半の日人はどうしよう

    orangewind
    orangewind 2010/03/14
    記事を読む前に答えを推測して見たんだけども、予想通りだった。正義という御旗を立てて、人を罵倒するのは簡単。自分もそうならないように生きていきたいな、と思った。
  • 自分から話しかけるなんてできない。 - Something Orange

    ども。海燕です。 最近、チャット用に新スカイプアカウントを取って、「いつでも話しかけて来てください」と告知しているわけですけれど、いまのところ、ほとんど話しかけてくれるひとはいませんねえ。はっきりいうとひとりだけです(ありがとう!)。 気楽に話しかけてくれると嬉しいんですけどね。とはいえ、こんなシステムを取っているのも、ぼく自身がじぶんから誰かに話しかけることができないからなんですけど(笑)。 やっぱり、知らないひとに話しかけるのって気おくれするよね。「いま忙しいのにうざっ。空気読めよ」とか思われているんじゃないか、という疑念が拭えない。いや、友人知人相手ですらそう思うことはある。 チャットも、入りたいと思っているひとはもう少しいるんじゃないかと思うんですよ。ROMがけっこう何十人とかいるわけだから。でも、やっぱり親しい人同士で話し合っているところに入り込むのってきついですよね。うん、知ら

    自分から話しかけるなんてできない。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2009/12/08
    一ヶ月くらいまえに海燕さんからtwitterで絡んでもらって、3時間もスカイプしたのを思い出した。とてもそんなに人見知りするイメージが無かったんだけど、なんでだろ?また、スカイプしましょうね!
  • 連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange

    このあいだのラジオで、ペトロニウスさんたちと、最近の漫画連載のひきのばされ方って目に余るものがあるよね、という話をしました。そのいい例が『ハヤテのごとく!』だよね、と。 きょうは、それでは連載がひきのばされるとは具体的にどういうことなのか、という話をしたいと思います。 ま、いいたいことは単純で、ようするに五話で語れることを一〇話かける、五巻で終われるものに二〇巻費やす、これが物語がひきのばされるということですよね。 こういうことをした場合、物語の内容が変わらないとすれば、当然、一話ごと一巻ごとに詰め込まれる内容は薄まることになります。そして、自然、作品のテンションも落ちる。 いまの漫画界、あるいはライトノベルあたりも同じかもしれませんが、とにかくその辺りではこういうことになっている作品が大量に存在するように思います。 で、ぼくはそれは良くないことだと考えるんですね。この連載のひきのばしは漫

    連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2009/10/14
    全力系のマンガが良いのは同感。ちょっと古いけどサッカーマンガでオレンジとか、最後まで全力疾走で終わって好きでした。むしろエピソードをもっと書いてよ!という気分でしたね。
  • どうしよう。 - Something Orange

    どうも、金はないけれど時間はある、と学生のような状況に追い込まれている海燕です。やばい、やばい。どうしよう、どうしよう。ま、しかたないか。 そういうわけで、いい年した大人にあるまじきことに、暇だけは売るほどあるのですが、どう潰したらいいのかわかりません。とかゲームとか世界陸上しか思いつかないよう。 いやね、このあいだ古なじみの友だちの家に遊びに行ったときに話したんだけれど、ぼくたちの趣味ってDVD借りてきてプロジェクターで見るとか、そういうレベルだよね、と。中学生時代から基的に変わっていないよね、と。 大人は皆何をして遊んでいるんだろう。だれか、有効な時間の潰し方を考え付いたら教えてください。『もやしもん』読んでいたら超楽しそうで寂しさが身に染みる。いや、あんな生活はしたくないけれど。 もやしもん(1) (イブニングKC) 作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/

    どうしよう。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2009/08/18
    究極の暇つぶしと言われる「資格取得」なんてどうでしょう?
  • 『ジョジョ』は衰えたのか? - Something Orange

    荒木飛呂彦『スティール・ボール・ラン』がクライマックスを迎え、いよいよ白熱して来ている。 莫大な賞金が賭けられた大陸横断レース〈スティール・ボール・ラン〉の裏にかくされた陰謀も明らかとなり、さいごの決戦の時は間近。はたしてジョニィを、ジャイロを待つ運命とは? 『ジョジョの奇妙な冒険』第一巻から数えると既刊一○○巻近くなるわけだが、荒木の漫画力は一向に衰える気配を見せない。むしろ、連載媒体が月刊誌に移行して以来、絶好調を維持している。 その緊迫感、その意外性は、歴代『ジョジョ』のなかでもベストではないだろうか。天才だね。そうぼくは思うのだが、過去の『ジョジョ』と比べ、SBRを評価しないひともいるようだ。つい先日も、そういう意見を聴いた。 なるほど、その言い分もわからないではない。たしかに純粋なバトル漫画としては、第二部、第三部辺りのほうがおもしろいだろう。 何といっても、ここら辺のバトルはわ

    『ジョジョ』は衰えたのか? - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2009/05/23
    森博嗣さんは「○○みたいな作品もう一度書いてください」という質問が来ると「もう書きました」みたいな事を返す人だからなぁ。荒木飛呂彦も同じく、同じ作品を書くつもりはまったく無いんだろうな、と思った。
  • 批判と中傷を見分ける7つのポイント。 - Something Orange

    阿呆は何時も彼以外の人々を悉く阿呆と考えている。 芥川竜之助 毎日、ネットで大量に文章を発表していると、自分の書いた内容に対し、様々な意見を受け取る。 ときには元の文章の数倍、数十倍という分量になることすらある。賞賛や賛同を示すものもあるが、異論、反論なども少なくない。 まあ、少なくないのはぼくの不徳のいたすところかもしれないが、とにかく賛成意見ばかりではないことはたしかだ。 そのなかには渋々受け入れざるを得ない的確な批判もある。反対に、誹謗中傷としかいいようがない代物もある。 しかし、それはぼくがかってに批判と思い、誹謗と感じているだけのことであって、「批判」と「誹謗中傷」を明確に分かつことはなかなかむずかしい。 そこで、今日はぼくが考える「公正な批判」の特徴について書いておくことにした。裏返せば「根拠なき誹謗中傷」の特徴でもある。ネットで誰かに批判されたときなどに役立ててくれたらうれし

    批判と中傷を見分ける7つのポイント。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2008/12/16
    「かってに他者を代弁しない」ってのは、大きなポイントだと思う。「私は」とか「俺は」という一人称でこない文章は、基本的に中傷が多いなぁって思う。
  • 『Landreaall』が深すぎる。 - Something Orange

    「Landreaallの読みにくさについて」。 かんでさんによる「『Landreaall』の読みにくさ」の分析。要点をまとめると、「初期の絵柄がいまひとつ」「情報の出し方に不満がのこる」「イオンが幼すぎる」というところでしょうか。絵柄は好みの問題だと思いますが、ほかは納得がいく話です。 『Landreaall』が「未来の名作」ともいうべき作品であることは間違いないと思いますが、もう一段階メジャーになるにはやはりちょっとわかりにくいかな、とぼくも思う。 情報の出し方という話で、この漫画を読んでいて感じるのは、台詞が非常に意味深だということです。ひとつの台詞に複数の意味が込められていたり、作中人物にしか意味がわからない会話が出てきたりする。 一番「すごいな」と思ったのは、第10巻でDXが神剣「レッセ・フェール」についてウールン姫に質問する場面。 「レッセ・フェールには意思がありますか?」 「そ

    『Landreaall』が深すぎる。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2008/12/15
    こういう洞察を読むと、「如何に自分が物語の上っ面しか読んでいないのか?」という事に打ちのめされる。でも、こういう考察を読めるのは本当に楽しい。ネット時代に生きていて良かったな、と思う瞬間。
  • はてなーがお奨めするいまおもしろい漫画一覧。 - Something Orange

    先日取り上げた最近の漫画おもしろくないという記事にかんして、敷居大先生(id:sikii_j)がこんな記事を書いていた。 続編記事のブックマークコメントでお薦めされている漫画がかなりいい感じだなあと。 マイナーどころからメジャーどころまで幅広く面白いのばっか抜き出してあって、お薦め漫画まとめとして普通に価値があると思う。挙げられているタイトルをチェックするだけでかなり楽しくなっちゃいました。ぶっちゃけ文とか反論とか読むよりそっちのほうがおもしろかった。 「『最近の漫画はつまらない』という記事のブクマコメントで薦められている漫画がとてもおもしろい」 さすが敷居大権現、良いところに目を付ける。 敷居大明神のいうとおり、このブクマ欄は非常に充実している。マイナーからメジャー、『ジャンプ』から『ビーム』、大長編から4コマ、と一通りそろっていることには驚かされる。そこで、一の記事としてまとめて

    はてなーがお奨めするいまおもしろい漫画一覧。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2008/12/03
    「きのう何食べた?」と「かぶく者」が出てない!個人的には「ランドリオール」を激烈におすすめ。
  • 胸をはって好きといえるものがありますか? - Something Orange

    「いい歳して漫画読んでるなんて、恥ずかしくない?」と言われた。 別に恥ずかしいと思った事はない。元々、人の目を気にする方でも無いし。 それはさておき、もう何年も前からテレビでやっているドラマの大半が漫画を原作とした作品で、原作無しのオリジナルドラマに比べれば、どれもそこそこの視聴率を出している。 上の台詞を吐いた人も、それらのドラマを見ているのを知っている。なぜ元の漫画だと「いい歳して」なんだろうか。 「いい歳して漫画読んでるなんて、恥ずかしくない?」 ぼくは経験したことがないけれど、いかにもありそうなシチュエーションである。 ただ、こういうことを言うひとのことを一々気にする必要はないと思う。結局、何か合理的な理由があって言っているわけじゃなく、ただ世間の価値観を従順になぞっているに過ぎないのだろうから。 人間が皆自分の頭で考えてものを言っていると思ったら大間違いで、世の中には、周囲の価値

    胸をはって好きといえるものがありますか? - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2008/11/30
    最近、特に漫画というメディアの奥の深さが分かってきたので、胸をはれないけど、好きだ!と叫びたいですね。なぜに胸をはれないのか?はゆっくり考えてみたい。
  • 近代化された『水滸伝』。 - Something Orange

    水滸伝 1 曙光の章 作者: 北方謙三出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/10/26メディア: 単行この商品を含むブログ (31件) を見る 大河小説という言葉がある。滔々と流れ行く大河さながら、いつ果てるともしれず続いていく小説のことである。 そういった作品は、短編、中編はむろん、単なる長編とも自ずから異なる性質をもつ。それはひとつの広漠たる小宇宙であり、一個の、自律した世界そのものなのだ。 北方謙三の『水滸伝』もそのような大河小説のひとつ。全19巻を経てなおも続くこの物語は、何十万という人びとを魅了している。そこで、いま、ぼくもおずおずと足を踏み入れてみた。おもしろい。 この第1巻で語られるのは大長編の冒頭に過ぎないが、すでに傑作の片鱗は伺える。過去の『水滸伝』を知る者なら、このあらたなる『水滸伝』が実に挑戦的な内容であることに気づくだろう。 と、ふつうならぼくも絶賛してい

    近代化された『水滸伝』。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2008/09/09
    個人的には再構築された水滸伝を絶賛していたんだけど、確かに無頼漢的な要素は北方水滸伝には薄いなぁという印象はあるね。ただ、なぜ無頼性を薄めたか?という一つの解答も出ているので、この続きも読んで欲しい。
  • 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange

    しかし、俺と同じことを感じるけど、まだ買ってない人もいるわけよ。「レビュー見て決めよう」とか、「評判だったら買おう」とか、そういう人もいなくはないと思うんだよ。マンガブログ読者なんて、そうなんじゃねえの。 そんで、仮にさ。俺がクソつまんないと思ったマンガが強烈にプッシュされてたとする。べた褒めされてたり、買うべきみたいに書かれてる。いや、それはその人の感じ方だからいいんだ。そのブロガーどうこうは思わない。 いいんだけど、でも、俺は俺で「いや、つまんねえよ」と言うべきなのかもしんない。別にどっかの誰かが失敗しても俺には関係ねえんだけど、でも、つまんないと思ったんなら、つまんないと書くべきなんじゃないか。 「つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 」 自分が冷静且つ客観的に、そして広範な知識のバックボーンを以て「批評」する分には良いかもしれないけど、「感想」として書くなら不要でしょ

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange
    orangewind
    orangewind 2008/03/25
    世の中に本が沢山あるので、つまらないと書くよりも面白いと書いた方が有益だ、見極めるならamazonなどの集団レビューが有益というエントリ。同意です。個人サイトは良い情報を発信すればOKだと思います。
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