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大阪と宇宙に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「結び目理論」をゲームに 数学知識不問 大阪市立大学 - 関西文化・エンタメニュース

    「結び目理論」という数学理論をもとに、大阪市立大数学研究所所員の清水理佳(あやか)さんらが新しいゲームをつくった。理論は難解だが、ゲームそのものは数学の知識がいらず、直感や想像力が試される。難易度も変えられ、年齢に関係なく楽しめるため、幼児教育や認知機能のリハビリにも活用できるという。特許出願した。  清水さんや河内明夫教授らが開発したのは「領域選択ゲーム」。ひもの輪が絡まったような曲線の図形を使う。輪のように両端がつながった線で、一筆書きで描ける図形なら、どんなに複雑でも必ずクリアできる。それを清水さんが「結び目理論」で証明した。  ルールは簡単だ。図形には曲線に囲まれた領域と、曲線が交わる点にランプがある。一つの領域を選ぶと、その領域を囲むランプのうち、これまで消えていたランプは点灯し、点灯していたランプは消える。全てのランプが点灯できればクリアとなる。領域の選び方次第で、点灯していた

  • asahi.com(朝日新聞社):映画「HAYABUSA」、勇気もらう観客 連日満席 - 映画 - 映画・音楽・芸能

    映画「HAYABUSA」、勇気もらう観客 連日満席2010年6月21日 ドーム形のスクリーンに映し出された映画「HAYABUSA」=大阪市北区の市立科学館、森井英二郎撮影 7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の活動を記録した映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」が各地で人気を呼んでいる。 大阪市北区の市立科学館では帰還後初の週末となった20日、午前9時半の開館から20分で300人分の観覧券が売り切れた。これまで客席の半分が埋まるのがやっとだったが、1週間ほど満席の状態が続いている。すでに11月28日までの上映が決まっており、千葉や福島の科学館などでも上映延長が決まる人気ぶりとなっている。 映画は「はやぶさ」が、太陽系誕生の記録が残るという小惑星イトカワの小石を持ち帰るため、機体の故障など様々なトラブルを乗り越えながら60億キロを旅する43分の物語。「決して

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