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2010年6月21日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):クールビズの次は「朝型生活」、日光活用しCO2削減 - 環境

    クールビズの次は「朝型生活」、日光活用しCO2削減2010年6月21日15時22分 印刷 ソーシャルブックマーク 朝ご飯をべながら会議をする「パワーブレックファースト」を実演する辺見さん(左)と小沢環境相(中央)=21日午前8時20分、東京都千代田区丸の内 家庭の二酸化炭素(CO2)排出量を減らそうと、環境省は21日から早寝早起きの朝型生活を呼びかけるキャンペーンを始めた。朝型生活で電力の使用を減らし、地球温暖化防止に役立てるのが狙い。都内で開かれたイベントでは、女優の辺見えみりさんや小沢鋭仁環境相らが「朝、太陽の明かりで暮らすことがCO2カットの早道」と呼びかけた。 環境省は2005年に打ち出した「クールビズ」が一定程度定着したことを受け、新たなCO2削減の生活習慣を考えてきた。最近、時間の有効利用や健康を考える人たちが増えて注目される朝型生活に「CO2の削減効果もある」(環境省)と目

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/06/21
    夜想、夜学、夜這い、ディオニッソス、ディアーナ。朝や昼や光の理性なんかより、宵や夜や闇の想像力。
  • asahi.com(朝日新聞社):映画「HAYABUSA」、勇気もらう観客 連日満席 - 映画 - 映画・音楽・芸能

    映画「HAYABUSA」、勇気もらう観客 連日満席2010年6月21日 ドーム形のスクリーンに映し出された映画「HAYABUSA」=大阪市北区の市立科学館、森井英二郎撮影 7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の活動を記録した映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」が各地で人気を呼んでいる。 大阪市北区の市立科学館では帰還後初の週末となった20日、午前9時半の開館から20分で300人分の観覧券が売り切れた。これまで客席の半分が埋まるのがやっとだったが、1週間ほど満席の状態が続いている。すでに11月28日までの上映が決まっており、千葉や福島の科学館などでも上映延長が決まる人気ぶりとなっている。 映画は「はやぶさ」が、太陽系誕生の記録が残るという小惑星イトカワの小石を持ち帰るため、機体の故障など様々なトラブルを乗り越えながら60億キロを旅する43分の物語。「決して

  • 米国で最もイノベイティブなメディアと呼ばれるグラムメディアに学べること

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 サブプライム惨禍もいまだ生々しく残る米国で、「ブランド」だ、「IPO」だと、景気の良い話を連発している企業がある。ファッションやセレブ、化粧品、旅行料理、ラグジャリーといったスタイル分野のコンテンツに強みを発揮しているメディア企業、グラムメディア(Glam Media)がそれだ。 ファッション誌などがここ数年、売上げが伸びず苦闘しているのとは対照的に、グラムメディア

    米国で最もイノベイティブなメディアと呼ばれるグラムメディアに学べること
  • 強欲と嫉妬にまみれた番組制作現場は火の車!40代の“エゴ”に潰された28歳プロデューサー

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 格差の固定化と大不況のダブルパンチに見舞われた日の企業社会では、「負け組社員」が続出している。労働問題に精通した著者が、徹底取材で得た生のエピソードを基に、世のビジネスマンが負け組からはい上がるためのノウハウを詳しく教える。 バックナンバー一覧 これまで実績がなかった仕事を新たに受注することは、難しいことである。来、それができる社員は「優秀」と評価されるべきだろう。 しかし、それを認めない人たちが

  • 「新中国大使」着任前から北京で囁かれる「丹羽伝説」(近藤 大介) @gendai_biz

    「日の朱镕基がやってくる!」――日中国交正常化から38年にして、初めて外務省以外からの着任となる、丹羽宇一郎新駐中国大使(71歳)を巡って、北京では着任前から早くも、様々な「丹羽伝説」が飛び交っている。いくつか紹介すると――。 (1)日大使館で粛清が始まる!? 北京の日大使館は、総勢200名以上が勤務する、ワシントンと並ぶ外務省の「2大在外拠点」である。 これまで、「外務省チャイナスクールのドン」「傲岸不遜」などと日のマスコミで散々叩かれてきた宮雄二大使に代わって登場するのは、「3000億円負債」を抱えた伊藤忠商事を見事に再建した辣腕経営者。 かつて90年代に朱镕基首相が、50あった中央官庁を29に減らす大胆な改革で、中国の官僚たちを震え上がらせたように、日大使館ではいま、どんな大ナタが振るわれるのかと戦々兢々としている。 特にこれまで「対中外交のエリート部隊」として君臨してき

    「新中国大使」着任前から北京で囁かれる「丹羽伝説」(近藤 大介) @gendai_biz
  • もしあなたが新聞の発行人だったら? ――伝統メディア再生のツボ:日経ビジネスオンライン

    グーグルは我々に何をもたらすのか――。老舗総合情報誌「ニューヨーカー」記者であるケン・オーレッタ氏は、グーグル共同創業者であるラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏をはじめとする経営トップや社員に150回ものインタビューを敢行。テレビや新聞、広告など“伝統メディア”の有力者に対する取材も交えながら、「グーグル化される世界」をまとめ上げたのが『グーグル秘録 完全なる破壊』(文藝春秋)である。 コラムの著者である土方奈美氏は、『グーグル秘録』の翻訳を担当。また、土方氏自身、新聞記者の経験も持つ。オーレッタ氏が示唆する「メディアのあり様」について、日の事情を知る土方氏の視点を交えつつ、3回にわたって紹介する。 ケン・オーレッタが2004年、報道ビジネスの舞台裏を描いた『Backstory』(邦訳未刊行)を出版した時、米誌「ビジネスウィーク」は彼を“メディア界のジェームズ・ボンド”と呼んだ。主要

    もしあなたが新聞の発行人だったら? ――伝統メディア再生のツボ:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):カルザイ大統領が奈良訪問、帰国の途に - 関西ニュース一般