タグ

教育と仕事観に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • 究極の「職住一体型オフィス」登場 | web R25

    THE SHAREの内部、6階の共有スペース。カフェのようなデザインでリラックスできる空間になっている。街のオススメスポットを書き込める黒板型シェアマップの掲示や、居住者とオフィス利用者が参加するイベントの会場として使われるなど交流のきっかけとして活用されている。他社との商談を共有スペースで行うオフィス利用者も多いようで、落ち着いた雰囲気が柔軟なアイデアや、思わぬ音を導き出してくれるのかもしれない 近年、フリーランスで働く人を中心に、仕事場を共有する「シェアオフィス」が定着してきている。同じ空間で働くなかで様々な交流をし、仕事面での発展につなげていこうというわけだが、さらに最近ではシェアオフィスとシェアハウスを融合させた物件も登場。昨年末、原宿に誕生した「THE SHARE」は、2階の一部がシェアオフィス、3~5階はシェアハウス、6階は共用スペースという構成になっており、1階にはアパレル

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/04/10
    地べたの家、商人や職人は昔から職住一体が当たり前。それが地域に開かれてるのも普通。サラリーマンは職-住乖離していて、都市中心へ向かって長距離通勤するが、そもそもそういう通勤が異常なのではないかと思う。
  • 大論争 社内公用語が英語って、なんか違うんじゃない?(週刊現代) @gendai_biz

    英語ができない社員はクビだ---。横文字が苦手な人には悪夢のような世界が、現実になりつつある。時代を先取りする優れた戦略なのか、世紀の愚策なのか。各界の論客たちが熱く語る。 「普通、バカだと思われます」 「会社の幹部ならともかく、一般社員にまで社内で英語を使わせることに、何の意味があるのでしょうか。5年に一度のハワイ旅行のために、お金を払って英会話教室に通ったら、その人は普通、バカだと思われますよね。海外赴任の可能性もない社員に英語を覚えさせるのは、それと同じくらいムダで愚かなことです」 こう呆れるのは、マイクロソフト日法人元社長でインスパイア取締役ファウンダーの成毛眞氏だ。 今、日企業に「英語の社内公用語化」という巨大な波が押し寄せている。その先頭に立っているのは、インターネット通販大手の楽天だ。 楽天は6月30日の説明会で、2012年のうちに社内の公用語を英語にすると発表。三木谷浩

    大論争 社内公用語が英語って、なんか違うんじゃない?(週刊現代) @gendai_biz
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/05
    訳知りにMBA用語を使う連中が多いが言語の文化的背景や本質的意味を理解し使ってるとは言い難い。国語力の徹底のが重要だし、英語力より大事なことがある。でも企業がやるならせめて20年前。「社長」が「CEO」で十分。
  • 1